鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(8/6)

2012-08-06 08:30:00 | 日記
 先週末に3本イカリを巻き、鼻管仕掛けを作りました。集中力が要りますが、まだ十分作れます。指先の神経は健在です。
 年を取ることに不安を感じ始めました。国民の健康寿命は70歳前後です。平均で言えば、私はあと十年健康でいられるかどうかといったところです。何かに夢中になって健康寿命の限りを尽くすことが余生の過ごし方です。そうして気がついたら国民の平均を上回っているかも知れません。
 夫婦がお互いの足を余り引っ張らないことが大きな前提になります。さて、本日の釣行結果は追記します。
(追記)
 いつものところに入りました。土・日にしっかり攻められたらしく、アユの姿はあっても必死で追ってきません。おまけに、制限区域ギリギリの所まで投網がやってきます。アユは右往左往で落ち着きがありません。午前9時半から午後2時半まで釣って17尾の釣果でした。
 下流には、アユは沢山います。水の変化が生じるとき、百近い入れ掛かりがありそうです。
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