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GAMAの菜園&フォト日誌

SINCE JUNE 2005・・・菜園情報と写真で綴るGAMAの雑記帳

追加圃場整備開始

2025年01月19日 19時08分40秒 | 農場日誌
追加になる生産圃場の整備を始めました





今日はここまでです。周囲をきれいにし残渣を奥の境界に沿って積み上げました。





現代農業に執筆されている植物対話農法学会高橋氏による「今さら聞けない種の蒔き方」をまたアップしておきます。














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こんばんは! (真実イチロー(テル))
2025-01-19 23:04:21
圃場が増えるのですね(^^)/
現在の圃場と近いのですか?!
ここのは、何系の野菜を栽培するのですか?

画像の「種の撒き方」プリントアウトしてみて見ます!
為になるりそうですね。
返信する
Unknown (HAL_K)
2025-01-20 05:59:02
おはようございます HAL_Kです。

新たに作付けされる圃場は道路際なんですね。
ごみのポイ捨てはないのかな?
お気を付けを(笑)

「今さら聞けない種の蒔き方」
印刷してじっくり読みます。
ありがとうございます!
返信する
Unknown (のじさん)
2025-01-20 06:17:05
ガマさん、おはようございます。
貴重な資料ありがとうございます。

理解の難しい部分をCopilotに説明もらいました。
『種の自然発芽がその後の生長にとって良い結果につながるのは、どの様な理由によってですか?』

自然選択と適応:
自然環境で発芽した種子は、環境に適応した遺伝的特徴を持つことが多いです。これは、より強健な植物が育ちやすいことを意味します。

環境条件の最適化:
自然発芽は、気温、湿度、日照などの環境条件が適したときに起こります。これにより、発芽した植物は成長に最適な条件で育つことができます。

土壌との相互作用:
自然発芽した種子は、土壌中の微生物や栄養素との相互作用がうまくいくことが多いです。これにより、植物は必要な栄養を効率的に吸収し、健康的に成長することができます。

種の多様性と強健さ:
自然発芽により、遺伝的多様性が保たれます。これは、病気や環境ストレスに対する抵抗力が高まることを意味し、全体として健全な生態系を維持するのに役立ちます。

自然の摂理は、非常に賢明でバランスの取れたものですね。🌿』

昨年は、種蒔きの失敗が多かったです。
もう一度基本に戻り、種の選別から発芽、育苗までのメカニズムを理解しながら、リベンジを図ろうと思います。
返信する
真実イチロー(テル) さんへ (ガマ)
2025-01-20 08:08:29
ちょいちょいアップしてましたが、うまくすり抜けた
ようですね。テルさんと違って毎日更新だから油断すると
取り残されますよ。^^

菜園から歩いて3秒、現農場は約1km離れています。
ここは連作障害回避目的での利用が主になります。
返信する
HAL_Kさん (ガマ)
2025-01-20 08:16:55
新圃場は通過点道路脇ではなく到着地点(団地)の
団地内道路ですから吹き集まったゴミが立ち寄る事は
ありますがポイ捨てゴミはありません。と言うか、昨日
の作業は道路脇1mくらいの危険範囲には皆無でした。
意外と大丈夫かもです。

種の蒔き方は蒔き方そのものより、低温発芽の目的
と幼根の大切さを学べれば良いかと思います。多分
私のピーマンとなすが地域の他の生産者が夏場に2ヶ月
くらい休眠してしまったのに、私のはほぼ全株健康
で独り勝ちが続いた大きな要因かと思います。
返信する
のじさん (ガマ)
2025-01-20 08:25:29
有効活用していただければ幸いです。
みずほの村市場でほとんどの生産者が一店舗の売上で
年間1000万円を達成している理由の根幹はその品質
と安定した収量に起因するのですが、それを支えている
のが高橋氏の指導の下で行われている生産作業品質の
向上維持です。本を読んでもなかなか理解しにくい
品質向上ですが、ここでは種蒔きの基本要件を教えて
くれています。
返信する
種蒔きの基本 (Heyモー)
2025-01-20 08:52:33
おはようございます!
種蒔きの基本 PCに保存させていただきました
ありがとうございます!!!
返信する
Heyモーさん (ガマ)
2025-01-20 08:56:51
農業生産者向けに起稿されたもので家庭菜園には
重すぎる内容ですから要点だけ拾ってみてください。
返信する
Unknown (ユンボオヤジ)
2025-01-21 09:35:49
おはようございます!
今更聞けない種まき、プリントアウトしました
あとでじっくり読みます !
返信する
ユンボオヤジさん (ガマ)
2025-01-21 16:55:53
早い話が自然発芽に近い環境を温室育ちの種に与える
というプロセスです。
昨年周辺のピーマン生産者が猛暑で盛夏の収穫が止まり
ましたが、私の畑は生り続け結果独り勝ちとなりました。
肥料の違いとかあるかもしれませんが、今思うに私の
育苗方法だと強い樹に育ったことが勝因かと思われます。
是非試してみてください。
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