外為ガイドブック☆FX取引の基礎や相場分析を解説…五里霧中の相場取引に一筋の光を

外為市場経験者の浅野敏郎が値動きに着目したチャート解説や個人的意見を綴る相場ブログ&用語集!

3月25日午前の東京外国為替市場概況と、ドル円相場分析-「FXフラッシュ1400」

2010-03-25 16:03:49 |    -ドル円

◎3月25日、午前の東京外国為替市場の動きをお伝えします。

昨日ぎりぎりまでドル買いが継続した流れから、調整の動きが先行していますが、戻りは鈍い状況です。対ドルの各戻し高値は、ポンドが1.4910、ユーロが1.3345、円が91.76円となっています。


◎今日の通貨フォーカスはドル円相場です。

ドル全面高の展開に突入しました。各見通しについては、ドル買い修正が間に合い、ほっとしています。



昨年9月と10月、および今年2月の高値をぎりぎりで上回った相場は、現在反落しているものの、年初高値の93.76円は射程範囲に捕らえました。ただ、週足を見ても、昨年4月からの中期上値抵抗は手ごわい模様で、一旦は戻されて、上ヒゲをつけている展開です。
米債下落が健全であればよいのですが、若干の不安もあり、一気に上値を追う展開は、以前にも申し上げたとおり、無理があるかもしれません。




レジスタンスから転換した日足の終値サポートと3月下値サポートが月末に重なる91.00円を目安に、それ以前に下落した場合の売られすぎを拾うイメージで、90円台後半でドルを買います。ストップは90円割れを想定し、目先の暫定的な上値目標は、年初高値の手前となる93円中盤としておきます。

なお、本日の夜と明日のFXフラッシュは通常の内容に替えて、特別番組でお送りする予定です。テーマはFXフラッシュの相場分析の基本となっている「サポートとレジスタンスの考え方」です。ぜひご覧ください。
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以上、1本前の投稿内容と一緒に、動画番組「FXフラッシュ1400」で視聴できます。動画ニュースページのメニューにある市況タブからご利用いただけます。下記YouTubeからも、ご覧ください。

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AM外国為替テクニカル分析-3月25日、ドル円相場

2010-03-25 15:59:30 |    -ドル円
こんにちは、
ForexTVジャパンの浅野です。

昨日のドル買い、久しぶりに凄かったですね。
個人的に、ユーロはとうとう旅立ってしまった・・・という感覚があり、天気のように少し肌寒さを感じています。

それまでの揉み合いで苦労しましたが、ユーロやポンドの対ドル相場も、どうにかドル買いへ修正でき、ぎりぎり間に合ったところで、ほっとしています。

オージーはラッキーでした!

さて、本日もYouTubeの画像を添付します。
WEBサイトの画質は引き続き対策を検討しています。ぜひ、そちらもよろしくお願いします。

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3月24日の外国為替市場、復習とキーポイント-3月25日「FXフラッシュ1400」

2010-03-25 15:56:19 | ☆外国為替を読む

◎前日の外国為替市場の動きについて、主要通貨の視点から考察します。

◆3月24日水曜日のトピックス
大手格付機関がポルトガルの格下げを発表したこと、EUサミットではギリシャ救済策討議がされない可能性が示唆されたこと、そして米国債券の利回りが上昇した3点を掲げます。ユーロドルにとっては、まさに三重苦となり暴落を誘いました。

それでは、各主要通貨の推移を、30分チャートをご覧いただきながら、確認してゆきましょう。

ユーロドル相場



寄付きからユーロ売りが鮮明となり、月初の戻し最安値、以降につけたこれまでのサポートを次々と更新する展開でした。引け間際には最安値を割り込むと、売り一色となり、米国時間終盤では勢いこそ弱まったものの、結局安値引けとなりました。

(ファンダメンタル)
ユーロ懸念がくすぶる中、戻しの最安値を目前にした東京時間では、テクニカルな売りが主流だった印象です。しかし、ポルトガルの格下げに端を発したユーロ売りは、EUサミットでもギリシャ救済策は議論されないとの報道で加速しました。米国時間では、米債の入札利回りが上昇したことで、金利目当てのドル買いが強まったことに加えて、英国の予算発表が失望を誘い、対ポンドでのドル買いが加担するという、まさにユーロ売りの材料とドル買いの材料が集中した一日でした。

ポンドドル相場



ユーロドルに連れた格好で上値が重く展開したものの、比較的下落速度は遅い展開でした。それでも目先の安値を割り込むと下落を加速する展開を繰り返し、結局は安値引けとなりました。

(ファンダメンタル)
ポンドは対ユーロでの買いを受けたことで、下落圧力が幾分緩和されていたと思います。ただ、ドル買いのヘッジは当然ながら対ポンドでも発生しており、英国予算発表の内容が失望売りを誘って、終盤の一段下げにつながった模様です。

ドル円相場



寄付きから底堅かったものの、クロス円の売り圧力が、上昇を抑えていた印象でしたが、ギャップを埋めきって高値を越えたあたりから、ドル買いが一方的に勝り、上昇が急加速しました。引け際でもドル買いが延び、92.39円の高値をつけたまま、引けています。

◆その他の米国市場動向

株式市場は当初、堅調な米国経済指標で底堅かったようですが、債券利回りの上昇が嫌気され、下落して引けています。債券市場が下落した背景は、株高で始まったものの、入札結果がさえなかったことが主要因との報道もあります。資源市場はドル全面高を受けて下落しました。
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今日の通貨フォーカスはドル円相場です。以上の内容および通貨フォーカスは動画番組「FXフラッシュ1400」でもご覧いただけます。動画ニュースページのメニューにある市況タブからご覧いただけるようになりました。下記のYouTubeからもご利用いただけます。

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3月24日のユーロドル相場分析と今後の経済指標発表予定-「FXフラッシュ1930」テクニカル分析

2010-03-24 19:48:22 | ☆相場分析-ユーロドル
◎今日のテクニカル分析は、ユーロドル相場です。

下値を見ていた期間では乱高下し、レンジ相場と想定した後には、下値をさぐるという、ちぐはぐな分析が継続しています。世界の思惑があまりに一致しており、不気味ではありますが、年初来安値のトリガーを引いた以上は、決定的なイベントがない限り、ついてゆく覚悟が必要かもしれません。まずは、本夕のユーロ指標が試練でしょう。今日は、このまま順調に下落した場合の下値目標を探ってみます。



月足で見ると、2004年末から2005年初にかけて作ったトップを割り込んだことで、下落の目が優勢になった印象です。同じトップの肩を作っている水準、および雲の下限、加えて一昨年の年末以降の乱高下から、昨年の上昇相場を作る起点となった4月十字足の実体部分が、おおむね1.3200を中心に集まっています。まずはこの辺りが目先の目標になるイメージがあります。

ここをしっかり抜けた場合、2002年末にパリティを超えてから、およそ7年半ぶりに月足が雲の下を覗くことになり、やや未知の世界になる可能性がありそうです。ゾーンとして薄く塗っている部分がその後のターゲットゾーンになるかもしれません。


◎最後に、今晩の米国経済指標、発表予定です。



欧州経済指標の後にも、重要な米国指標が控えています。ドル買い材料となればある程度の方向は決定するかもしれません。個人的には、指標改善によるドル売りは対抗すべきで、昨夜のように、株高を受けた債券下落による、利回り上昇がドル買い材料になる予感がしています。

相場シナリオの想定は必要ですが、思い込みは禁物でしょう。混乱相場はあえて見送るということも、十分勇気ある選択だと思います。
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以上、1本前の記事を含めた内容を、動画「FXフラッシュ1930」で視聴できます。動画ニュースページの、動画プレーヤー脇にあるメニューの「市況」から選択してください。動画は下記YouTubeでもご覧いただけます。

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チャートで見る、東京外国為替市場の概況と、欧州序盤の流れ★03月24日「FXフラッシュ1930」

2010-03-24 19:20:22 |    -ドル円

◎先ず始めに、ドル円相場を中心とした、今日これまでの為替市場概況です。

取引日付が3月24日に切り替わる、日本時間午前6時時点のドル円相場は、



前日終値と同じ水準の90.38円付近で寄り付いたあと、小幅でもみ合いながらも底堅く推移し、2日前に空けたギャップをようやく埋めながら、終始ドル買いを継続し90.64円の高値をつけています。
欧州時間に入っても底堅さは変わらない展開です。

◎では、変動要因などについて順番に見てゆきましょう。

昨日の米国株式市場が大きく上昇したことは、根底の円売り材料にはなっているはずです。東京株式市場も堅調で、決して強くないものの円安株高のスパイラルが功を奏している模様です。ほかにもユーロ懸念による欧州売りドル買いは本日も継続しており、ドル買いムードを支援している形です。

今日に限っては、欧州時間早々のユーロ売りは観測されていません。ここから数時間以内に、ユーロ圏の経済指標発表予定が多く控えており、まずは見極めようとしている印象です。

日本時間17:00以降、相場は大きく動き、ユーロドルは1.3364まで年初来安値を更新、ポンドドルは東京時間につけた1.4955の安値を維持、ドル円は91.16円の高値をつけています。
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本日の「FXフラッシュ1930」のテクニカル分析は、ユーロドル相場分析ですが、ここで一旦ページを改めます。以上の内容とテクニカル分析は、動画「FXフラッシュ1930」で視聴できます。動画ニュースのページにあるプレーヤーと併設したメニューから「市況」をご指定ください。
動画は下のYouTubeからもご覧いただけます。

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PM外国為替テクニカル分析-3月24日 ユーロ円相場

2010-03-24 19:07:17 |    -ユーロ円

こんばんは、
ForexTVジャパンの浅野です。

本日もPM外国為替テクニカル分析をYouTube経由の動画でお届けします。
ForexTVのWEBサイトからもご覧いただけますが、画像がところどころ粗い部分があり、今後の調整課題となっています。

ユーロドル、ドル円が、ドル買いでブレークアウトしました。経済指標はさほど悪くなかったようですが、いよいよ崩れ始めました。フランス、イタリアの指標が悪化する一方で、ドイツが一人で頑張っている様子がわかり、メルケル首相の気持ちが分からないわけでもありません。この辺りが、ドイツの、ギリシャ救済策合意拒否の機運高まりにつながって、ユーロが売られた・・・可能性がありそうですね。


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3月24日午前の東京外国為替市場概況と、ポンドドル相場分析-「FXフラッシュ1400」

2010-03-24 15:02:40 |    -ポンドドル

◎続いて、本日3月24日午前の東京外国為替市場の動きをお伝えします。

市場全体がややドル買い傾向となっていますが、ドル円、ポンドドルは揉み合いの一調整相場に見える一方で、ユーロドルは安値更新を狙っている印象です。

◎今日の通貨フォーカスはポンドドル相場です。

ユーロドル共に、下値を刺しては上昇反転する相場から、反転の兆しが無くなり、明らかにこれまでのプライスアクションとは異なってきました。
ユーロポンド相場の対ドル調整が、売りなのか買いなのかが判断し難かったのですが、どうやらドル買いが結論になりつつあるようです。



フラッグ上に収束しつつある相場は、近い将来、上下どちらかに離れる動きとなるでしょう。確率は五分五分ですが、ユーロが下げてポンドが上がるという想定はしにくいでしょう。EUサミット前に大きく変動するとは思いにくいのですが、相場が促している感じがします。

本来、下値線割れで追いかけるところですが、23日安値割れで追いかけてみます。22日安値割れでも追随の準備はしますが、下値を拡大できずに折り返すような相場の場合は、持値での決済を念頭に取り組みたいところです。

ユーロもドテン売りが視野に入ってきました。
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3月23日の外国為替市場、復習とキーポイント-3月24日「FXフラッシュ1400」

2010-03-24 14:37:51 | ☆外国為替を読む

前日の外国為替市場の動きについて、主要通貨の視点から考察します。

◆3月23日火曜日のトピックス
ギリシャ救済策合意にくすぶる懸念と、好調な米国株式市場の2点を挙げたいと思います。

それでは、各主要通貨の推移を、30分チャートをご覧いただきながら、確認してゆきましょう。

ユーロドル相場



午前中一杯は前日の流れを受け底堅く推移したものの、午後に入ってそれまでの安値を下回ると1.3500を割り込んで下落しました。米国時間では1.35半ばまで一時回復したものの、終盤では再度1.3500を割り込む展開でした。

(ファンダメンタル)
昨日も欧州時間に入るとユーロ売りが先行しました。途中、ユーロポンド相場が上昇したことで、ユーロ買いも入りましたが一時的でした。米国時間では一時ユーロが回復しましたが、好調な経済指標や医療改革法案が可決したことなどを受けて株式市場が堅調に推移したことや、大手格付け機関が、IMFを前提条件にギリシャ格下げは無いとの見通し発表が要因として指摘できそうです。しかし、その後ドイツからは再度ギリシャ支援拒否を表明する報道などがあり、値を崩す展開でした。

ポンドドル相場



概ねユーロドルに連れた動きとなりました。米国時間前には一時1.5000を割り込んだものの、以降は1.50台を維持しながら、上値下値を縮める展開です。

(ファンダメンタル)
欧州時間ではユーロポンド相場が上昇する局面があり、ポンドは対ドルでも売られましたが、英国経済指標の悪化が一因との見方もありました。

ドル円相場



前日の下落から値を回復する動きが終始穏やかに入る展開となり、90円台前半から半ばへと小幅上昇となりました。

(ファンダメンタル)
クロス円は大きく水準を変えておらず、ユーロやポンドの対ドル相場が下落する時はドル買い反応するなど、動きだけを見れば昨日は全体的にドル買い相場だったという印象です。

◆その他の米国市場動向
株式市場は、米国の医療改革法案が可決したことや堅調な経済指標を受けて大幅上昇しています。債券市場は株式市場に向かう資金手当ての売りが勝る形で価格は下落していますが、米債入札の結果が幾分さえなかったことも売りに繋がっていたとの報道がありました。
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AM外国為替テクニカル分析-3月24日ドル円相場

2010-03-24 09:47:43 |    -ドル円
おはようございます、
ForexTVジャパンの浅野です。

本日もYouTube経由の動画を添付します。
WEBサイトからも見られるようになりましたが、画像などのクオリティ調整は必要ですね。今後進めてゆきます。

さて、相場はユーロ圏会合を前に、完全に収束してしまいました。安値圏に張り付いたままで迎えるユーロドル相場などの各相場は、ギリシャ救済策は、破談となる確率が高いと踏んでいるメッセージが伝わってきます。いずれにしても今後もかなり重要なチャートポイントとなる現状水準は、よく覚えておく必要がありそうです。

では、本日も宜しく御願いします。

AM外国為替テクニカル分析 3月24日 水曜日
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3月23日のオージードル相場分析と今後の経済指標発表予定-「FXフラッシュ1930」テクニカル分析

2010-03-23 20:20:24 |    -豪ドル

今日のテクニカル分析は、オージードル相場です。

いろいろな通貨を探してみましたが、いまひとつひらめく通貨がない中、日足のオージードル相場を見て、売り戦略が浮かびました。普段分析しなれていない通貨ですが、新興国の利上げムードに乗ってみましょう。



日足は、昨年11月の高値以来、比較的しっかりした上下変動を繰り返しています。他の対ドル通貨がドル高に方向を切る中、金利先高観もあって1月高値に迫る上昇をしてきました。まだまだ高値圏の揉み合いの範疇にも見えますが、既に65日移動平均と120日移動平均はデッドクロスを完成し、ストキャスティクスは買われすぎの領域から遅行線なでもが離脱しつつあり、このまま終われば売りシグナルとなります。




取引の細かい入り口を時間足で探した場合、本日の前場終了間際の下落で下値を支えた水準となる、0.9160付近へと相場が戻すようならオージーを売り、0.9200を越えるようなら一旦はストップというイメージです。

目先の下値は昨日安値の0.9090付近ですが、このまま上値が重く推移すれば、数日かかっても、日足の雲の下限となる0.8950付近は可能性としてありそうです。


◎最後に、今晩の米国経済指標、発表予定です。



住宅関連の指標が2件ありますが、このところあまり相場に影響を与えない分野になってきました。今日も注目はユーロ圏に集まりそうですが、このところの各市場は動きに整合性が無く、いよいよ期末の調整に突入してきた感覚があります。引き続き、コメント相場には注意しましょう。
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本日の「FXフラッシュ1930」のテクニカル分析は、オージー相場分析ですが、ここで一旦ページを改めます。以上の内容とテクニカル分析は、動画「FXフラッシュ1930」で視聴できます。動画ニュースページのプレーヤーと併設されているメニューの「市況」からご指定ください。動画は下のYouTubeからもご覧いただけます。

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