FoZZtoneのオーダーメイドアルバムの3曲目配信は
「Stone in the black boots」
出だしのイントロの雰囲気がジミ・ヘンドリックスっぽい感じで
そこからもう引き込まれた。
そして、渡曾さんの歌い方。
私はこういう歌い方に弱いな~って
改めて感じた。
声をふり絞って
血もにじみそうな力強さで
歌う声。
ミッシェルガンエレファントや
ROSSOそしてthe Birthdayの
チバさんを彷彿する歌い方。
ベースもすっごく曲をかき立てて行く
低音がかっこよくて
ドラムもビシッと決まってて
あ~なんていい曲なんだろうって
何度もくりかえして聞いてしまう。
これって確か、この前の大阪のライブで
やってくれたよね。タイトルはわかんなかったけれど
いい曲だなぁ~って聞いてた覚えがある。
ギターソロもすっごくかっこよくて
この曲のどこをとっても聞き惚れるところばかり。
「Jaguar in the stream」がブラッククロウズやクラプトン風で
「猿飛」がビージーズ風で
「Stone in the black boots」がジミヘン風って
ほんとうにFoZZtoneの音楽性の幅の広さを
感じてしまう。
でも、そこにしっかりフォズのカラーが核にあって
どこから聴いてもフォズトーンなんだ。
そして歌詞もすごく心に響く。
どんなに足に痛みがあっても
歩き続ける感じ。
これから先も決して楽な道じゃないけれど
行ってやるぜ~って感じがこの曲から伝わってきて
私の日々戦う今にも力をくれる感じ。
ここまで3曲聞いて、どれもオーダーメイドに入れたいと
思うんだけど、あと7曲聞いてもすべて好きだったら
どうしたらいいんだろう。そこから8曲を選ぶなんて。
でも、でも
今後の曲もすっごく楽しみだ。
「Stone in the black boots」
出だしのイントロの雰囲気がジミ・ヘンドリックスっぽい感じで
そこからもう引き込まれた。
そして、渡曾さんの歌い方。
私はこういう歌い方に弱いな~って
改めて感じた。
声をふり絞って
血もにじみそうな力強さで
歌う声。
ミッシェルガンエレファントや
ROSSOそしてthe Birthdayの
チバさんを彷彿する歌い方。
ベースもすっごく曲をかき立てて行く
低音がかっこよくて
ドラムもビシッと決まってて
あ~なんていい曲なんだろうって
何度もくりかえして聞いてしまう。
これって確か、この前の大阪のライブで
やってくれたよね。タイトルはわかんなかったけれど
いい曲だなぁ~って聞いてた覚えがある。
ギターソロもすっごくかっこよくて
この曲のどこをとっても聞き惚れるところばかり。
「Jaguar in the stream」がブラッククロウズやクラプトン風で
「猿飛」がビージーズ風で
「Stone in the black boots」がジミヘン風って
ほんとうにFoZZtoneの音楽性の幅の広さを
感じてしまう。
でも、そこにしっかりフォズのカラーが核にあって
どこから聴いてもフォズトーンなんだ。
そして歌詞もすごく心に響く。
どんなに足に痛みがあっても
歩き続ける感じ。
これから先も決して楽な道じゃないけれど
行ってやるぜ~って感じがこの曲から伝わってきて
私の日々戦う今にも力をくれる感じ。
ここまで3曲聞いて、どれもオーダーメイドに入れたいと
思うんだけど、あと7曲聞いてもすべて好きだったら
どうしたらいいんだろう。そこから8曲を選ぶなんて。
でも、でも
今後の曲もすっごく楽しみだ。