ドレミファソラシドは一般に使われる音階。それを日本語ではイロハニホヘトイとなり、本場イタリアではC・D・E・F・G・A・H・Cとなります。ギターなんかのコードに使われているのはこのイタリアで使われている音階なんですが、そこにmや7やsusとかがついていろんな変化をしているわけです。ただここにないBというのがあるけど、これは?って思うかもしれませんが、Bは実はHのこと。すなわちシの音。Hでも間違いではないけど言いにくいからなのかな~Bになってます。
たとえば、Cはドの音を基本とする長調の和音・・・すなわちドミソのこと。
私の好きなEmはミの音を基本とする短調の和音。いわゆるマイナーコード。
短調を作り出すのは半音階が混ざる時。そうドミソのミにフラット♭さんをつけたら、半音下がってCm(シーマイナー)という短調の和音になるんですよね。
ではここでセブンスというのは何?ということである人に教えてもらいました。日本語では属七の和音というそうです。これは通常の3つの音の和音にもう1つ音を加えて4つの音の和音にすることだそうです。しかも最後は短音にしなければなりません。ドミソならそれにシの♭をつけるとセブンスコードになるそうです。これを使うと音に深みがでるそうです。
ではSUSって何?ですが、susはたとえば次にEの和音すなわちミの和音に行きたい時にそれを導く和音ということでレを基本とした和音となるようです。そして、それも4つの和音でこれでいうならレとファそしてシと高い方のレの4つの音を弾くそうです。五線譜に書いて説明すれば案外わかりやすいのですが、言葉で説明するのは難しいですね。このSUSを使うとメロディが落ちつくそうです。
私はピアノを昔習っていたので、ついつい鍵盤を浮かべて考えてしまいますが、ギターから始めた方ならどういう風に考えるのでしょう?
やっぱり理論でいくと難しいですね。でも、ひとたびわかるといろんなアレンジや遊びができるそうです。
たとえば、Cはドの音を基本とする長調の和音・・・すなわちドミソのこと。
私の好きなEmはミの音を基本とする短調の和音。いわゆるマイナーコード。
短調を作り出すのは半音階が混ざる時。そうドミソのミにフラット♭さんをつけたら、半音下がってCm(シーマイナー)という短調の和音になるんですよね。
ではここでセブンスというのは何?ということである人に教えてもらいました。日本語では属七の和音というそうです。これは通常の3つの音の和音にもう1つ音を加えて4つの音の和音にすることだそうです。しかも最後は短音にしなければなりません。ドミソならそれにシの♭をつけるとセブンスコードになるそうです。これを使うと音に深みがでるそうです。
ではSUSって何?ですが、susはたとえば次にEの和音すなわちミの和音に行きたい時にそれを導く和音ということでレを基本とした和音となるようです。そして、それも4つの和音でこれでいうならレとファそしてシと高い方のレの4つの音を弾くそうです。五線譜に書いて説明すれば案外わかりやすいのですが、言葉で説明するのは難しいですね。このSUSを使うとメロディが落ちつくそうです。
私はピアノを昔習っていたので、ついつい鍵盤を浮かべて考えてしまいますが、ギターから始めた方ならどういう風に考えるのでしょう?
やっぱり理論でいくと難しいですね。でも、ひとたびわかるといろんなアレンジや遊びができるそうです。