○ハイドン 交響曲第98番
セッション録音とライヴ録音各1種の2種があります。
(1) RIAS交響楽団 1954年9月14、16日(セッション録音、DG)(M)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/28/68ff4a3eaae27cb95791395aba51891d.jpg)
(2) ケルン放送交響楽団 1952年6月23日(ライヴ録音、audite)(M)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ea/a78c3acf71a5d79c7be30bff7547b11e.jpg)
演奏時間
(1) Ⅰ 8’03 Ⅱ 7’16 Ⅲ 6’32 Ⅳ 6’07(第1楽章提示部反復あり、反復を除くと6’12)
(2) Ⅰ 6’18 Ⅱ 7’34 Ⅲ 5’58 Ⅳ 6’07
演奏について
(1)、(2)との差異は、ほとんどありませんが、1楽章では(1)が躍動的、(2)が落ち着いた感じ、3、4楽章では一部(2)が(1)より表情豊かな箇所が見受けられます。
(2)の音質等について
44番と同様、ライヴ録音ではありますが、(1)のセッション録音にひけをとらないほどクリアな音です。
セッション録音とライヴ録音各1種の2種があります。
(1) RIAS交響楽団 1954年9月14、16日(セッション録音、DG)(M)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/28/68ff4a3eaae27cb95791395aba51891d.jpg)
(2) ケルン放送交響楽団 1952年6月23日(ライヴ録音、audite)(M)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ea/a78c3acf71a5d79c7be30bff7547b11e.jpg)
演奏時間
(1) Ⅰ 8’03 Ⅱ 7’16 Ⅲ 6’32 Ⅳ 6’07(第1楽章提示部反復あり、反復を除くと6’12)
(2) Ⅰ 6’18 Ⅱ 7’34 Ⅲ 5’58 Ⅳ 6’07
演奏について
(1)、(2)との差異は、ほとんどありませんが、1楽章では(1)が躍動的、(2)が落ち着いた感じ、3、4楽章では一部(2)が(1)より表情豊かな箇所が見受けられます。
(2)の音質等について
44番と同様、ライヴ録音ではありますが、(1)のセッション録音にひけをとらないほどクリアな音です。