○ドヴォルジャーク 弦楽セレナーデ ケンペ/ミュンヘン・フィル 1968年5月22~27日
A.デイビスのドヴォルジャーク交響曲全集に収録されているものですが、これまで聴いたことはなく、初めて聴きました。
1楽章は普通かなと思っていたのですが、2楽章からこの曲にしては結構迫ってくるような挑戦的な演奏で中々新鮮でした。
ヴァイオリンの両翼配置がとても効果的で、クーベリック盤より両翼配置を意識できます。
A.デイビスのドヴォルジャーク交響曲全集に収録されているものですが、これまで聴いたことはなく、初めて聴きました。
1楽章は普通かなと思っていたのですが、2楽章からこの曲にしては結構迫ってくるような挑戦的な演奏で中々新鮮でした。
ヴァイオリンの両翼配置がとても効果的で、クーベリック盤より両翼配置を意識できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ce/d85101a22c20a9307213d7b573e06c73.jpg)