○ベートーヴェン 交響曲第7番
セッション録音と放送録音各1種の2種があります。
(1) ベルリン・フィル 1960年10月3~5日(セッション録音、DG)(S)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/1c/566c2aa4445a4401ef76a934720ef736.jpg)
(2) RIAS交響楽団 1953年1月19、20日(RIAS放送録音、audite)(M)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/c7/af7c8116978feb06ae4fb1918b7771a4.jpg)
演奏時間
(1) Ⅰ 13’14 Ⅱ 9’57 Ⅲ 8’36 Ⅳ 7’25
(2) Ⅰ 11’44 Ⅱ 8’12 Ⅲ 7’34 Ⅳ 7’03(3楽章に一部(1)にない反復あり)
演奏について
(1)はどっしりと重心の低い演奏です。第2楽章はゆったりと進行し、ティンパニやホルンは神々しいまでのような響きです。一方、(2)はいきいきとした躍動感ある演奏です。
セッション録音と放送録音各1種の2種があります。
(1) ベルリン・フィル 1960年10月3~5日(セッション録音、DG)(S)
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(2) RIAS交響楽団 1953年1月19、20日(RIAS放送録音、audite)(M)
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演奏時間
(1) Ⅰ 13’14 Ⅱ 9’57 Ⅲ 8’36 Ⅳ 7’25
(2) Ⅰ 11’44 Ⅱ 8’12 Ⅲ 7’34 Ⅳ 7’03(3楽章に一部(1)にない反復あり)
演奏について
(1)はどっしりと重心の低い演奏です。第2楽章はゆったりと進行し、ティンパニやホルンは神々しいまでのような響きです。一方、(2)はいきいきとした躍動感ある演奏です。