すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 名月の船・・・ 反日韓国メディア・フジテレビの免許停止を! 反日スポンサー「花王」の不買運動を!

2011年09月17日 11時08分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 名月や  姫の船など  見えそうな 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 居待ち月が過ぎて、中秋の名月も糸のような月になってゆく。

 屋根の上に猫の尾がピーンと立って、糸のように細い月に

じゃれている絵が浮かぶ。

 この仲秋の糸月のころが秋の彼岸である。

 

 名月を見ると、昔は遠い月に兎の絵を描いて、きれいだ

なあと思うのであったが、今は、月の端に宇宙人が手を振っ

ていやしないかと目を凝らす。

 

 エル・カンターレによるエリア51霊体潜入レポートの内容

が知りたいが、ブログ類ではリークされていない。

 さすがに秘密の扉が堅い。

 しかし、これからの激動を読む最重要情報であることは

間違いあるまい。

 

 最近、マスコミに対する民主化運動が際立ってきた。

 フジテレビが反日韓国に買収されていることは知られて

いるが、それでも放送免許問題が起こらず、反日番組を

放送し続け、しかも、これに花王、ホンダ、三菱、チョウヤ

梅酒などがスポンサーとなっていることに対して抗議デモ

が相次いでいる。

 

 実質的に外国資本に買収されているフジテレビの放送

免許は放送法に従って停止すべきである。

 また、放送免許についても、独占禁止の観点から見直さ

れるべきである。

 

 チョウヤはスポーンサーを降りたのかもしれないが、筋金

入りの反日スポーンサーが花王である。

 反日番組に対する反撃は、その裏側にいるスポーンサー

企業の責任を追及することでもある。

 

 特に、花王は、タイ国内での反日番組スポンサーも続け

ている。

 花王商品を買うことは日本人としては恥であろう。

 それにしても、漫画「美味しんぼ」までが反日漫画だとは

恐れ入った。

 風俗漫画のように、金になれば描きますという類なのか

もしれない。

  

 こうした市場原理による民主化運動の外にいるのが反日

メディアNHKである。 

 総攻撃を仕掛けたいものだ。

 受信料不払い運動が革命行動となるだろう。

 そのためにも、NHKの受信拒否装置つきテレビジョンの

販売を進めていただきたい。

 

 

 

 

  

 

  マスコミ権力のスポンサー、反日企業への抗議行動を! 


 マスコミ左翼権力の横暴は、いよいよ日本を滅亡の淵に

追い込んだ。

 亡国民主党に政権をとらせることに成功し、財政破綻か

らさらに原子力発電停止、増税と日本経済破壊の仕上げ

に入っている。

 

 さらには、反日キャンペーン番組で日本滅亡意識に洗脳

しつつある。

 すなわち、マスコミ権力こそは、亡国の第一権力であり、

これに資金を提供しているのが大手スポンサー企業である。

 花王は、反日企業の筆頭として非難を浴びている。

 

 日本に洗練された市場原理が働いているなら、花王は

売り上げを落とし、日本を出てゆかざるを得なくなるだろう。

 こうした反日テレビ権力を支えているスポンサー企業に

対して、抗議行動を起こすことがこれからの革命運動とも

なるであろう。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 中秋の蝉・・・ 新・イスラエル建国構想  反日日本国という不愉快の処方

2011年09月15日 07時57分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 仲秋の  残暑の蝉の  とぼとぼと  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 クマゼミの声に振り向いた。

 如何にも場違いだった。

 種の絶えた星に一人生き残った恐怖を感じさせる。

 威勢のいいクマゼミだが、空ろに響いて止んだ。

 

 「猿の惑星」は、核戦争で人類滅亡した後の地球にケンタ

ウルスα星人が移住して賑わっていたのだからよいが、春

が戻った地球であっても、自分一人が舞い戻ったというの

であれば、まさに恐怖である。

 誰であれ、他人あっての自分であることを実感すること

であろう。

 

 だから、究極の人間関係を忘れてはならない。

 時節遅れの蝉になってはならない。

 核戦争は抑止しなければならない。

 イスラエルは、日本ほど卑屈でなくとも、贖罪意識をもっ

て、やはり国を明け渡すべきなのだ。

 

 カリフォルニア改め、イスラエル・アメリカ州として丸ごと

アメリカが受け入れてはいかがか。

 アメリカの太っ腹を誰もが尊敬するだろう。

 パレスチナを開放し、イスラエルの新しい建国をアメリカ

合衆国として助けるのだから、誉れ高い偉業となるだろう。

 それが、イスラエル建国に加担したアメリカの責任でも

ある。 

 如何。

 

 

 

 

 

 


   

  反日・日本国という国際的不可解と不愉快 

 
 若い人たちは、左翼という意味が良く分からないらしい。

 左翼とは社会主義ないし共産主義のイデオロギーを信

奉し、私有財産制による自由主義市場経済を搾取構造と

して否定し、独裁政治による統制経済を目指す輩をいう。

 

 基本的には国家を否定し、「労働者」独裁による全体主

義統制社会を目指す。

 日本の場合、日本国を戦争犯罪国家とみなし、日本を

自滅し、ソビエト亡き後の中国への統合を画策する。

 

 即ち、反日勢力であり、その中心勢力が公務員労組、

日教組などであり、政党としては民主党、共産党、社民党

がある。

 NHKや朝日新聞グループなどのマスコミはもっとも強力

な反日権力である。

 そのスローガンが、表現の自由を守れである。

 しかし、それは権力者が言うべき人権ではない。

 

 社会主義国である中国も北朝鮮もベトナムやカンボディア

も、あるいは実質共産主義的ロシアも、自国を守り発展さ

せるつもりでの社会主義であるが、日本だけは、自国を滅

して、他国に帰依統合することを理想とする。

 

 それは、独立国家の精神を放棄した国であり、国際的に

は信じられない不可解である。

 自分の国を自分たちで守ることを悪だといういう国家が

あるだろうか。

 

 なんとも気概のない腑抜けである。

 だからいじめたくもなる。

 ホームレスをいじめたくなる心情もそこにあるかもしれない。

 ロシアが日本国周辺を偵察飛行したり、北方領土に大規

模投資したり、中国が沖縄海域から奪おうと実力行使に

出たりするのも、日本が呼び込んでいる禍でもあるという

ことである。

 

 そういう不甲斐ない国家なら、没収して自分の国に併合

するほうがよほどすっきりするではないか。

 

 日本国憲法前文や9条は、アメリカへの属国的帰依を意味

したが、中国や北朝鮮への帰依を意味していたわけでは

ない。

 それは立法趣旨に反することである。

 

 アメリカの許可があれば、憲法を廃棄して、独立憲法を

立てることは日本国憲法の性質上許されることなのである。

 すなわち、結論は出ているのだ。

 改正規定は体裁上の例文である。

 直ちにアメリカの同意を得て、憲法廃棄宣言をし、新憲

法を樹立すれば良いことである。

 

 いい加減、みっともない反日国家であることをやめることだ。

 そうした反日勢力を国外追放するべきである。

 国民としての忠誠心を欠くならば、国内にとどまるべき

ではないからである。

 これが、革命の概要となるであろう。

 

 如何。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 伊万里梨の見舞い・・・ 『奇跡のガン克服法』  都市計画という革命草案

2011年09月14日 08時24分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  

 伊万里梨  叔父の病を  見舞いたり 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 新梨がなったら送ってくださいと頼んであった伊万里の

梨が、胃癌に苦しんでいる叔父に届いた。

 抗癌剤があまりにも苦しくて服用するのをやめたという。

 食事は喉をとおらないが梨はおいしかったよ、と喜んで

くれた。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『奇跡のガン克服法』を

送ろうと思う。

 いろいろと本を読んで、自分がどういう状況で、どんな治

療法があるのか、研究していると、医者の言うことが信じ

られなくなるという。

 

 「逓信病院も、昔ほどじゃなくなったみたいだねえ」と、

角栄時代と比較する。

 医者というのは昔から信用できない傲慢なギルドだと思う。

 医療保険制度が聖なる仕事を堕落させたのだ。

 

 「奇跡のガン克服法」を送ろうと思う。

 伊万里梨の潤いと、言霊の潤いが大いに癒すであろう。

 ガンは自分で作ったものだ。

 自分の意識を変えれば消えてゆくものだと言う。

 意外と従順素直な病気がガンなのかもしれない。

 

 

 

 

 

  


 
 都市計画という革命草案 


 現代の都市は、個人の欲望地図である。

 小さな権力者たちが攻防戦を繰り広げる土地戦国時代

のようでもある。

 その結果、世のため人のためという図版にはなっていない。

 

 すなわち、防犯、防災、防衛の街づくりではなく、地獄都市

のような様相さえもある。

 地獄とは、ごちゃごちゃとした迷路の街である。

 スラム街は日本からは消え、公園に巣食うホームレス居住

区に残るのみだが、未来型の都市計画にはなっていない。

 

 公共工事とはこれから必要な巨大事業である。

 道路とは、いざというときの余裕をもたなければならな

いし、駐車昨日も兼ね備えなければならない。

 100m道路の整備が欠かせない。

 

 戦車が通り、滑走路になり、緊急車両が通り、火災を食

い止めるなどの機能を持たなければならない。

 海岸には、海からの侵略を食い止める防衛、防潮堤を

めぐらす必要がある。

 

 地方の漁港は、軍港としての機能を備えなければなら

ない。

 避難用空母を係留する港でなければなるまい。

 避難用空母の建造も必要である。

 平時は、観光地、研修都市、医療都市などの機能を発

揮すれば良い。

 

 建物は高層ビルに集約し、高層ビルサークルを作ると

よいのではないか。

 平屋住まいをしたければ、田舎に引っ越せば良い。

 

 こうした都市計画を実現するためには、土地買収制度を

改め、津波か震災が襲うかしなければならないのだろう。

 しからざれば、革命を起こすかである。

 東北は、禍転じて福と成すチャンスでもある。

 

 中小の建設会社よ、土木会社よ、この民主党不況に耐

えて日銭を稼げ。

 民間活力型需要を開拓せよ。

 緊急事態に備える建設需要を掘り起こせ。

 

 いずれ、土建屋や建設会社なしには未来が開かれない

ことが分かる時代になる。

 それまで自立するしかあるまい。

 試練のときである。

 試練のときこそ、鍛えられているのであり、試されているの

である。

 それは希望である。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 田の風景・・・ 反日・革マル派の枝野経産大臣  心情左翼の本質

2011年09月13日 08時09分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 一汗を  拭いてほおと  案山子立ち 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 稲田の風景を歩くと、独特の稲穂のにおいがする。

 これが日本の秋のにほひである。

 田には、への字の案山子が立つ。

 「いよいよ、穂波の秋だのお」と、案山子が一汗ぬぐう

風景である。

 案山子は田の芸術である。

 

 畦道にはまだ彼岸花の姿はなかった。

 この田の風景こそは、日本の原風景のような気がする。

 めだかやドジョウが住み、お玉じゃくしや蛙が遊び、稲穂

が育ち、案山子が軽い顔をして曼珠沙華が緑に紅い花を

つける風景である。

 

 どうして、そういう愛すべき日本を棄てようというのか。

 親殺しとおなじような左翼社会主義のイデオロギーとは

家庭内暴力の本質を持つことが見て取れるのである。

 なんとも不幸な心情である。 

 

  

 

  

 

 

  国旗国家法案反対、革マル派の枝野新経産大臣 


 亡国・民主党はどこを掘っても反日・左翼のカードしか出

てこない。

 大臣の顔ぶれも、どこのエキストラだろうという面々で

あるが、中身は反日左翼の「市民団体」出身なのだろう。

  

 さて、不況期にあって、産業を活性化しなければならない

経済産業大臣が、放射能汚染を笑いものにする失言で早々

辞任、その後の新大臣がまたもやあの気持ち悪いパンツ被

りの枝野である。

   

 革マル派の流を汲み、国旗国歌法案に反対した反日左翼

活動家である。

 いわば、産業破壊思想の持ち主である。

 もはや、大臣人事の問題ではなく、亡国・民主党政権自体

がその体質なのである。

 

 反日勢力が国内にいること自体が世界の非常識であろう。

 中国にしてみればありがたいが、理解しがたいことでも

あろう。

 こうした、非常識発想を、クリエイティブな発想に切り替

えるには、幸福の科学に学ぶ意外にはあるまい。

 

 反日・亡国思想とは、心情である。

 理論ではない。

 敗戦の悲劇をミクロの理不尽として聞かされ、自分の国

が悪いのだ、国という制度が悪いのだという短絡した心情

である。

 

 国家を否定することは、世界中を大混乱に陥れること

になる。

 国際平和とは、国家と言う民族自治を尊重するところに

ある。

 その上で、国家的貧乏を克服する努力が国際政治の課

題となるのである。

 左翼思想の延長線上には発展も豊かさもない。

 

 心情左翼は最貧国に行って、戦争ではなく、産業復興

努力をすると良いのだと思う。

 大臣研修として、北朝鮮に4年ほどインターンに出ては

いかがだろうか。

 パラダイスの国らしいから、この世の天国を研修すると

いと思う。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 十五夜お月さん・・・ 野田内閣を打倒せよ!  

2011年09月12日 21時10分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 十五夜を  キャッチせむとや  走りけむ 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 雲隠れしつつも、いい月ですなあ。

 と言うてしゃべる相手もないが、月には会いたい人がいる。

 名月に以心伝心、その知性的な女性と宇宙物語などし

て酒を飲むのである。

 

 どこまで本当のことやら、もういっぱい飲むとわかるかも

しれない。

 すすきも、団子もないが、名月とはよいものだ。

 そういえば、今日から放生会らしい。

 たっぷり吸血したモスキートーを放ったのだから、功徳は

あるだろうよ。

 

  

 

 

 

   

 

  野田政権を打倒せよ! 


 増税画策内閣。

 政権執着内閣。

 左翼亡国内閣。

 日教組幹事長内閣。

 貧乏神内閣。

 

 ああ、そう、政権交替もできないの。

 だから、侵略でもされなければ分からないんでしょ。

 そんとき、どうすんの?

 当然、政権担当者は死刑ですよ。

 そのあたり、はっきりさせときましょうよ。

 

 当然ですよ。

 外患誘致内閣と言う証明ですから。

 

 今時、中国様様商売しているところ、経営危機でしょう。

 早く始末をつけたほうがいいですね。

 どうせ、持たないんだから。

 ねえ、ベスト電器さん。

 

 福岡市役所職員、処刑もんですよ。

 教育委員会さん、あんたら、罪重いねえ。

 地獄は決定ですけどねえ・・・。

 国の教育を地に貶めた亡国の輩どもよ、いい人だったで

は済まないよ。

 

 さて、十五夜といっても、名月と言っても、戦闘態勢にある

ということを知りなさい。  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ あさがお十三・・・ 核戦争防止の思案  NHKの民営化を急げ!

2011年09月12日 08時00分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


  

 朝顔の  十三も咲き  十三夜 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 今日は旧暦の八月十五日、十五夜である。

 もっとも、月齢では明日が満月ではある。

 仲秋の名月という。

 めでたいことだ。

 今夜は名月を眺めて一杯やるとするか。

 

 せみ時雨の朝から、今はあさがおの朝になっている。

 昨日の朝は、朝顔が十三花ほど咲いた。

 満開のあさがおに、心が浮き立った。

 いつまで、あさがお朝刊がとどくだろうか。

 

 その後は、しばらく花のない季節である。

 彼岸花を訪ね、コスモスを訪ね、そのうち紅葉の季節に

なるのだろう。

   

 それにしても、今朝はいっぱい蚊に食われて痒い。

 蚊を誘導して全部千島列島送りにして幽閉できないもの

か・・・。

 唯物論心理学派は、生物ロボットの研究をすると良いと

思う。

 人間性の心理学はマズローの第三勢力がある。

  

 

 さて、九次元霊・マイトレーヤ大如来の霊言の中に、その

故郷オリオン星のことがあった。

 核戦争で滅亡したのだと言う。

 先進科学の宇宙人でも、核兵器を無力化する技術はな

いらしい。

 今、地球が同様の危機を迎えている。

 

 核兵器がある以上、核兵器の均衡が必要であり、日本

も装備しなければならない。

 単純に、アメリカに依存できなくなってきたことへの対応

である。

 

 かといって、核兵器を使うことは人類の滅亡のみではな

く、地球と言う生命磁場を失うことを意味する。

 核兵器を使うということは、自滅をも意味するのだ。

 まさに、自暴自棄である。

 

 核戦争をさせないためにはどうすれば良いのか。

 陰謀を暴くという方法もある。

 守護霊リーディングは、すでに「ばれたか~」ということで、陰

謀抑止力になっていると思う。

 

 チャイナがカダフィ大佐に武器を売り渡していたことが分

かったが、事前にばれていれば売れなかっただろう。

 チャナイという国がいかに卑劣であるかを物語ってる。

 

 他国が戦争によって疲弊することは良いことだという単

純な理屈だろう。

 その上もうかる。

 武器輸出国であるフランス、ロシア、北朝鮮、そして卑劣

な政商である中国の動向からは目が離せない。

 

 モラルがないのは、チンピラだけではない。

 国家レベルでもっと大きな罪を犯しているということである。

 モラルの回復には、圧倒的な力を見せ付けることと、やは

り正しい宗教教育なのだろうと思う。

 

 宇宙防衛軍と幸福の科学が鍵になるのではないか。

 

 

  

 

 

  

  NHKの民営化を! 

 言論の自由を主張して反日的編集で報道し、番組をでっ

ち上げるNHKさまのことである。

 国営放送気取りではいけないでしょう。

 自由とは、市場原理のなかで許される自助努力ですよ。

 

 筋を通しましょうよ。

 NHKを強制されるいわれはないですし。

 NHKを受信しないテレビを売れば爆発的に売れると思

いますよ。

 民意はNHKの民営化にあるわけですから、法的正義を

これ以上裏切らないでいただきたい。

 

 民放各局についても、これ以上、放送権の独占を許すべ

きではないでしょう。

 電波放送は電力の無駄遣いでもありますから、廃止し

て、全てインターネット動画放送に自由化するべきです。

 そうでなければ、言論の自由は守れませんからね。

 

 テレビによる政治支配は許してはいけません。

 これが、民主主義の要請じゃあないですか。

 マスコミ改革、マスコミの民主化、これが焦眉の急ですな。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 十三夜・・・ エリア51の意味するもの  野田政権増税論の権力欲  現代の危難

2011年09月11日 12時14分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2011.09.10 

 

 十三夜  月まで飛んで  酒を飲み 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 もう一息で冬の領域かと思える涼しさだったが、蒸し暑

さが持ち直してきた。

 何事も予断を許さない状況である。

 ため息ごとが多いが、宇宙がらみの面白いことも多発し

ている。

 

 最近ソウルに現れたUFOのこともそうだ。

 ずいぶんとクラシックな戦艦型だが、真正な目撃写真と

して認証されている。

 日本だけは、UFOは存在しないものとして研究も対策も

していない。

 

 ところが、幸福の科学では、エル・カンターレの巨大

力で、なんとアメリカの極秘宇宙人基地、エリア51

に霊体潜入による生中継解説が実施されたと言う。

 宇宙人による技術供与を受けて最先端の軍事技術を開

している拠点としても知られている。

 

 その中に、新型宇宙人が働いているという。

 何だろう?

 動物型でなければ、植物型だろう。

 あるいは、人間とのハイブリット。

 あるいは、オーブ型?

 

 日本とアメリカとの技術格差は、もはや地球人と宇宙

の技術格差であることが推定されるだろう。

 日本が宇宙鎖国の停滞の中にあることが明らかになっ

ということである。

 

 唯一の救いは、宇宙人出身のエリートが幸福の科学に

結集しているということである。

 三菱重工などは、幸福の科学と技術開発プロジェクト

組むべきだろう。

 

 

 

 

 こんな時代にあって、左翼民主党政権が自己保存型で

総理・国務大臣ポストの獲得合戦とはひどい話だ。

 増税したら税収が落ちるという法則がありながら、そ

でも増税を推し進めているのも、増税権力・予算権力

を欲しがる官僚的拡張欲である。

 税収ではなく、権力が欲しいということなのだ。

 

 かつて、増税反対派で知られた野田が一転、財務官僚

の利権を代表するように増税に動いたことにも合点が行

く話しである。

 ほんとうにひどい話である。

 それが、日本の権力構造を作っている権力欲のマグマ

である。

 

 中国の侵略行動がかなり活発化し、この秋にもベトナム、

フィリピン海域に攻勢をかけることが予想されている。

 日本のシーレーンが中国に押さえられる。

 それでも、通行税を納めるだけのことと、蛙の顔にシ

ョンベンでやり過ごすのだろう。

  

 尖閣諸島を占領されても、竹島どうようの保留領土扱

で済ませるだろう。

 やはり、国内でクーデタが起こり、あるいは、中国の

甲型漁船軍との戦闘でも起こらない限り、日本は覚醒

しないのだろう。

 

 危機が予想され、警告されていても、日常がやり過ご

せる間は何も起こらないだろう。

 東北大震災のように、大変な事態になっても、因果関

がわからず、ただの偶然の災難で終わったのでは、反

も変革も起こらない。

 

 現代の危機とは何か。

 

 地球人による核戦争の危険が「明白かつ現在の危険」

ベルになっているにかかわらず、これを回避する期待

が薄いこと。

 

 人類的危機を抑止する使命が幸福の科学を持つ日本に

あるに関わらず、幸福の科学を無視し、危険な侵略戦争

をしかける中国に迎合していること。

 その悪の拠点がマスコミ、官僚、教育、民主党政権に

深く巣食っていること。

 

 結果的に、地球人類の星・地球ということが許されなく

なる可能性が高まっていること。

 

 こうした状況認識さえないのであるから、多くの神々

日本の滅亡だけではなく、人類の最期を予言すること

多くなっていると推測される。

 

 さて、どうしたものか・・・。

 幸福実現党の活動も散発的で活気が感じられない。

 組織行動ができないのであるならば、せめて、個人の

れ、特攻で果てるほかないのか・・・。

 と言って、現代の特攻という形態も一目瞭然ではない

が・・・。

  

 

 


 幸福の科学草創期の高弟、高橋大亀氏が帰天さたそ

うである。

 ジョークの通じなさそうな、大真面目で物静かな人物

だったと記憶する。

 ずしっと重い幸福の科学の屋台骨を、じっと支えてこ

られたのであろう。

 

 もともと雲の上の人であったが、今後も重鎮として、

地球ごと支える大亀のごとくあられるのであろう。

 お疲れさまでした。

 ご冥福をお祈りします。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 朝顔朝刊・・・ 歌の命は韻律にあり  地方自治廃止の論理

2011年09月10日 08時50分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 朝刊でーす  一面トップは  朝顔で 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 ちょっと変種の句であるが、たまにはよい。

 五七五の音律は維持したい。

 少なくとも歌の本質は韻律にある。

 それが歌の基本だろう。

 

 韻律まで整わない字余りはもはや散文であって、歌では

ない。

 その分、格が落ちる。 

 散文的文章であっても、韻律は大切だ。

 心に響く文章には韻律があるものだ。

 

 さて、今日は土曜日。

 少し、ゆるりとしたい。

 「ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨」を手に入れた。

 読むのが楽しみだ。

 

 コロンブスが、マイトレーヤー如来の分霊だったとは・・・。

 コロンブスの卵にヒントを得て、逆転の発想を加えたネー

ミングが、「すぶんろこ」である。

 それだけに、興味津々である。

 

 未知の向こうが滝つぼであるなら、それも良かろう。

 いざ、参ろうぞ!

 発見とは、逆転の発想と勇気の賜物である。

 

 

 

 

 

 

   

  地方自治廃止の論理 

 
 先にも述べたように、何万人、何十万人規模の「住民自

治」など国家自治と並存する意味はない。

 本来、より直接民主制の理念を実現するという意味が自

の本旨としてあったが、交通通信が発達し、社会の規模

が大きくなると、「住民自治」という理念は昔語りである。

 

 国家自治として一元統治する効率のよい政治システムが

求められる。

 まして、公務員が増えすぎて自治体の赤字体質が増税

圧力となっていることを考えると、住民のために地方自治

体を解消するのが民主主義の理念に沿うであろう。

 

 道路も、警察も、消防も、福祉制度や文教政策も、国家

レベルで企画実施すべき国政事項である。

 地方の情勢については、政党の地方拠点で情報収集と

企画提案を持ち寄るシステムを作ってはいかがか。

 

 公務員の一元化と政党政治の充実が求められる。 

 地方自治体の廃止プロセスとしてM&Aを進め、最終的

には新憲法発布によって地方自治を廃止するという方向

進めたい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 蝉、白露と消え・・・ 中国領、福岡市の様相  福岡市を破産処理して東京都の直轄地に!

2011年09月09日 20時31分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 殿singari の   蝉も草葉の  露と消え

  空蝉残す   青葉紅葉も  

      梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 ちょっと古風な歌になった。

 秋は古風である。

 夏の名残りから冬の気配へと移ろう秋であるが、ひとり

名月は満月つくりに余念がない。

 もうすでに仲秋の美を現している。 

 

 休むに休めぬ金曜日、今日もビフォーセブンのたこ焼き

ビールを楽しもうか・・・。 

 

 

 

 

   

 

  中国領福岡市の様相 


 福岡市で市民といえば、少数の左翼団体のことである。

 ベスト電器天神本店はごく少数の中国人団体旅行者ご

一行様のためにのみ、北京語の呼び込みにいそしみ、日本

人は遠巻きにして閑古鳥が鳴いている。

 ご一行様は、いつ見ても同じような顔ぶれである。

 監視に来ている支配者のようである。 

 

 外患誘致罪の適用があってもしかるべき実態であること

が、やがて実証されるであろう。

 福岡市の公務員全員の刑事責任が問わることになるだ

ろう。

 しからずんば、完全に植民都市になっていることであろ。

 

 街宣の㊨おじさん、どうしてそういうことを言わないのか

なあ。 

 何かあるんだよねえ・・・。

 

 まあ、そういうことで、福岡がチャイナの治外法権領土と

ならないよう、中央政府は監視すべきじゃないですか。

 企業を敵視する福岡市役所職員のことですからねえ。

 企業には公益性がないそうですから。

 

 福岡県はその点、ましですが、どうして福岡市は左翼公

務員の巣窟になっているんですかねえ。

 打倒、福岡市!

 福岡市を破産処分せよ!

 全員解雇し、東京都の直轄地にしよう!

 

 以上。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 虫の声、白露を結ぶ・・・ 疫病流行の韓国、チャイナ  世紀末的状況の原因と対策

2011年09月08日 08時23分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 こおろぎの  白露を結ぶ  庵かな   

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 今日は秋本番の標が立つ白露である。

 気温は23℃、足の冷たさに目が覚めた。

 去年とは打って変わって、秋足が速い。

 

 太陽の異変が地球の寒冷化を示唆しているらしい。

 文学的に秋を楽しみたいものだが、そうもゆくまい。

 韓国の口蹄疫大流行、水汚染と赤痢の蔓延、中国におけ

る感染力の強い新型エイズの流行というのも不穏である。

 

 日本メディアが報じようとしない重大な危険が影を落と

している。

 特に赤痢やコレラには注意しなければならない。

 生ものは控えたほうがよさそうである。

 

 世紀末的状況があることは間違いない。

 ユーロ破綻も近そうである。

 疫病と戦争という兆候もある。

 人類は、いい加減神仏の警告に気付かなければならない。

 

 禍の原因は、仏神を恐れぬ唯物論的傲慢にあるだろう。

 この世では物陰に隠れて悪事を働けても、あの世は心

そのままの世界、隠しようのない世界であると知れば、この

世の有様が地獄然としていることに恐れるであろう。 

 己のおぞましい姿に恐れおののくでくあろう。

 

 仏神の存在を不都合とする心は邪悪なのだ。

 悪口雑言、妬み嫉妬、恨みつらみ、陰口讒言、おべっか、

嘘つき、人騙し、自己中心・・・。

 おぞましい心の現れである。

 

  国のレベルでも「それがなんチャイナ」と開き直るような国

があるが、それが政治なのではなく、邪悪な国の証である。

 企業のレベルでも、マスコミが世論だというが、マスコミの

邪悪な体質であろう。

 それが世論として働く国もまた、邪悪なのである。

 

 邪悪もまた、善良への発展可能性ではあろうが、警告し、

処罰し、正されるのを待つ忍耐こそは神の慈悲であろう。

 悪を許すのが慈悲ではない。

 天罰は覚悟してしかるべきであろう。 

 

 反省と改善の努力なくしては天罰は避けられまい。

 その一瞬の猶予が、今なのではないか。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 仲秋の半月・・・ 中国植民都市・福岡!

2011年09月07日 20時25分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 仲秋の  半月ほどを  旨酒umasake し      

   梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

  ウルトラマンランプが点滅し、早々に店じまいしてたこ焼き

ビールを独り楽しんだ。

 大阪たこ焼きを銘打った小さな店だが、人気を取りそこね

て撤退を決めたという。

 

 近隣の人気店に負けたというよりは、大阪のたこ焼きに

負けたのだ。

 ラーメン同様、奥が深いのだと思う。

 

 しかし、ビフォーセブンのたこ焼きビールはパリのカフェの

ようで乙な気分だった。

 意外と流行るかもしれない。

 

 半月が美しかった。

 仲秋の半月だけのことはある。

 仲秋の満月まで楽しむとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 中国の植民都市福岡 


 天神の一等地に巣食っている福岡市役所周辺は、通り

の表示が中国語看板に統一されている。

 天神のベスト電器は、チンファン、チンファンと小うるさく

北京語で客寄せをしている。

 

 まるで、一足先に中国の植民都市になったかのようである。

 外国人にやさしいというなら、英語表示が優先でしょう。

 それが、北京語優先なのである。

 福岡市は、日本の自治体ではなく、日本の税金を食い

物にする中国の植民都市である。

 

 なぜ、そんなことが許されているのか・・・。

 亡国民主党になってから、福岡は中国統治下に入った

らしいのだ。

 核兵器を向けられていますからねえ。

 怯えているんでしょうか・・・。

   

 民主党政権は、中国の日本向け核ミサイルに守られてい

ると思ってやりたい放題なんでしょうなあ。

 腹ふくるる思いと言いますがね、ビールのせいでしょうか・・・。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 肩肘を吹き払う・・・ 悪魔体質のマスコミ  マスコミ解体の処方

2011年09月06日 20時57分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 肩肘を  吹き払いたり  秋の空   

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 この世はとかく肩肘を張り、不都合は他人のせいにして

無責任がはびこる世の中である。

 権力上位はルールの治外法権、あつかましく肩肘を張る。

 しかし、それもちんまいコップの中の利権のこと、うんざり

とする。

 

 とはいっても、コップの集合体が国家になるのであれば、

コップの中が正されなければ病変はなくならないというのが

理屈であろう。

 この世の権力に、あの世に淵源する権威を立てなければ

なるまい。

 

 これが、政教一致、正義を明らかにすると言うことであ

ろう。

 だから、さじを投げてはいけないのだ。

 人間の獣的においは嫌いだが、本来は神聖な資質が生命

本質なのだから。

 

 その意味で、多少問題のある宗教信者であっても、「神」に

帰依しない者よりも高等なのだと思う。

 邪教というのは、実は、神の名を騙りつつも、人間の自

我・我欲に心地よいすり替えをしている。

 正義が分からないところが邪なのであるが、それでも、

この世ならざる権威を認めるだけでも、唯物思想よりも筋が

いい。

 

 

 人間というのは、神に悪態をつきながらも離れがたく神を

求めている未熟な存在なのだと思う。

 未熟とは、存在の根拠と発展のベクトルと言うべき未来の

ビジョンが見えない盲目的状況を言う。

 

 

 

 

 

 

 

 抽象論に見えるかもしれないが、抽象とは、具象に含ま

れる普遍的真理を描こうとした方程式の創意なのだ。

 アングルをぐ~っと引いた鳥瞰図というべきであろう。

 抽象とは、複数の動的具象の動的交点の軌跡である。

 

 非難される抽象とは、具象に依拠しないごまかしを言うの

である。 

 観察なくしては抽象もまた、ないということだ。

 

 しかして、観察とは物事に対する温かな関心である。

 その点、マスコミ的関心は、他人の不幸を探そうとする

悪魔的関心である。

 

 マスコミとは他人の不幸を獲物とする悪魔である。

 その意味では、CMや広告は、育てようとする宣伝である

からマスコミの悪魔体質に対する抗体というべきであろう。

 ところが、それさえも、支配の道具とされている。

 言うことを聞かないと、只で悪い報道をするぞ、という脅

しである。

 

 マスコミを叩き潰すには、育てる報道であるCMを悪魔的

マスコミ本体から切り離して自助努力の報道力を構築す

るべきであろう。

 企業組織としての報道チャンネルを持つことだ。

 それが、これから可能となる。

 

 報道の信頼性とは、独占ではなく、ニュースソースにな

ければならない。

 マスコミは、ニュースソースを秘匿する。

 しかし、秘密情報にどれほどの信頼性があるだろうか。

 それならば、個人の発信する暴露記事でよい。

 個人報道も複数の個人報道の交点を結べば信用が出る。

 それがブログメディアであろう。

 

 まずは、打倒、NHKである。

 かならずや、民営化させる。

 必ずや、獅子身中の虫をあぶりだす。

 そうすることで、「市民団体」と称する反日左翼の共産党、

社民党、民主党勢力を撃退することになるであろう。

 

 彼らのスポンサーこそは、マスコミであり、韓国、朝鮮で

あり、北京政府である。

 これを解体することが、わが生きがいである。

 邪悪を成敗したい。

 

 

 

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi       

 

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 朝顔ニュース・・・ 野田政権の下馬評と上馬評  「支持率」というマスコミの嘘に騙されるな

2011年09月05日 08時15分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 朝顔や  今朝のニュースを  咲かせたる   

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 もはや新聞テレビの時代が去ろうとしているが、昔は、朝

刊のぷーんとにおう新しい紙のにおいが新鮮に感じられた

ものだった。

 新しい一日が朝刊に込められているようだった。

  

 朝顔が咲いてくれる間は、毎朝の花が朝刊を見るように

楽しみである。 

 今朝も沢山の花が咲いていた。

 初めて、薄いピンクの花が開いた。

 

 今日も夢が開くかもしれない。

 新しい出会いは創造的である。

 遠慮するまい。

 どんどん、訪ねてみよう。

 新しいことが必要な時代なのだから。

 

 

 9.05の朝顔

 

 

  野田政権の下馬評と天馬評 

 

 首の挿げ替え政権で支持率が6割に回復したそうだ。

 マスコミの大本営発表であるから、信用できない演出で

あるが、マスコミの政治観なのだろう。

 国民とは、首のすげ替えだけで期待するとマスコミの影人

が考えていると言うことである。

 

 是に対して、天の評価は台風タラスの嵐であった。

 民主党政権の延命に怒っているということである。

 天意を知らず、天意に背く日本であって良いはずがない

であろう。   

 

 天意を知ると言うことは、因果の理法をわきまえて反省し、

心を澄ませてよく考えるということである。

 思考停止してはなるまい。

 心を正していれば天の声が思考に応える。

 心が穢れていれば、悪魔の声がささやく。

 

 正邪の判断が必要である。

 日本人よ、正しくあれ!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 秋風鈴・・・ 日本列島沈没  皇室に物申す  竹内均氏の霊言の波紋

2011年09月04日 19時02分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 風鈴も  チンチロリンと  虫をまね 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 結局、久々の連休二日間なのに外出しなかった。

 雨交じりということもあったが、涼しいと、わが巣穴も風

通しがよくて居心地がよくなる。

 ギターの練習、読書、腕立て伏せ、ビール・・・。

 巣穴の中でも多忙である。

 

 伊万里の風鈴を吊るした。

 強風でキンキンと鳴るので、草に縛って吊るすとちょうど

良く鳴った。

 「日本列島沈没」という映画でも知られる科学者、竹内均

氏の霊言には目がぱちくりとなった。

 彼の過去世はコペルニクスであるという。

 

 日本列島沈没がリアルに感じられる内容だった。

 こんな不甲斐ない日本は沈没したほうが良いとも思え

るが、エル・カンターレの国であるから、今世紀は浮かん

でいてもらわなければ困る。

 

 

 

 

 

 

 それにしても、ひどい国に落ちぶれたものだ。

 日本人が穢れている。

 穢れとは、反日左翼、無神論・唯物論、神を畏れぬ卑屈

と自己保身ということである。

 

 その象徴が亡国・民主党を選んだところに現れているし、

竹内氏が霊言されるように、平成天皇も、皇太子も情け

ない。

 日本を愛すればこそ、いっそう腹が立つ。

 

 天照様が大川隆法総裁の長女としてその本体意識が

転生しているのだから、幸福の科学にとって、皇室は身内

同然である。

 幸福の科学の中に神道系の神の本流が含まれている

ことはまちがいないようだ。

 

 だからこそ、大胆に物申すこともできる。

 皇室は、神々と国をつなぐ最高神官としての自覚と権威

を持つべきなのだ。

 芸能人ではない。

 マスコミの奴隷でもない。

 「日本国憲法」の奴隷でもない。

 

 国家の危機にあって、何もいえないのであっては存在

意義もないではないか。

 それとも、植民地憲法を尊重しての卑屈なのか。

 もっとシャッキッとしなさい!

 

 天皇は神ではない。

 あくまで最高神官である。

 神と称されるにはそれだけの権威と実績を積む努力が

必要である。

 見よ、聖武天皇を、桓武天皇を、明治天皇を。

 

 幸福の科学は日本という国を愛する故に、皇室をも守

ろうとしているのだ。

 幸福の科学は、人類の命運に責任を持つものである。

 だから、自分も日本に対しては愛国者であり、世界に対

しては不惜身命の思いを持っている。

 

 日本人よ、幸福の科学をあまりバカにしないほうが良い。

 その言論のどこを侮れると言うのか。

 愚か者とはなるな。  

 

 さて、玄界灘にも地震の予兆を感じるのだが、外患来襲

よりもましだろうよ。

 民主主義とはマスコミの奴隷ではないと知るべきである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 野分け・・・ 亡国・民主党の次の悪玉は、野田増税内閣  公務の民営化を進めよ

2011年09月04日 09時43分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 野分けして  モーセの雨の  しとしとと 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 台風一過、とはいっても名残りの雨がしとしとと降る朝

である。

 野分けのモーセの民衆が、ぞろぞろと渡っているかの

うである。

 

 台風タラスは、出雲を襲いつつも、現場解散という勢い

に衰えた。

 しかし、タラスを望む太平洋上に、これからが本番とば

かりに、巨大台風が発生しつつある。

 

 

 

 

 

 

 野分けかな  涼みし風が  書をめくり

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 読書の秋である。

 今年の夏が暑かったのか暑くなかったのか、盆を過ぎ

るともう秋だったという短い夏だったように思う。 

 根本から考え直さなければならないこと、学ばなければ

ならないことが沢山あるということだろう。

 

 さて、野田政権であるが、トロイの馬、無難と言う平和

を装って、その腹には財務官僚の伏兵が潜んでいると

いう構造である。

 官僚とは権力ポストであり、財務官僚にとっては増税こ

そが権力拡張の成果である。

 

 偉そうな肩書きがひしめいているが、国民から税金を

搾り取る悪知恵集団であり、いわばインテリヤクザのお

偉いさんというに過ぎない。

 ずいぶんと計算高いのだろう。

 それを悪知恵というのだ。

 

 

 

   

  

 

  亡国・民主党、次の悪玉は、野田・増税内閣 

 
 増税は必要悪だという世論作りを画策して作った内閣

が野田・増税内閣である。

 亡国・民主党をどんなにかき混ぜても、悪臭と悪玉しか

出て来やしない。

 

 たとえば、野田内閣は、増税利権を渇望する財務官僚

の傀儡政権というのが真相であろう。

 「増税やむなし、必要悪とはいえ正義である」という偽善

悪知恵内閣である。

 

 日銀引き受け分の国債債権放棄、新国債発行の日銀

引き受けというのでは、財務官僚が獲得した資金とはい

えない。

 だからこそ、増税にこだわるのだろう。

 

 増税正義論とは、財務官僚の出世の利害である。

 今こそ、減税を断行するべき好機である。

 法人税を引き下げ、相続税や贈与税を廃止し、日銀の

蔵を開いて財源を供給することこそが日本経済復興の手

筋なのだ。

 

 学生たちよ、自己保身の公務員志望を恥とせよ。

 未来産業をこそ志向せよ。

 理系とは技術を構築する人材である。

 文系とは、社会の仕組みを構築する人材である。

 

 公務にも自由主義原理を入れる必要がある。

 公務員と言う身分をなくし、公務の請負制にする。

 公務継続要件をルール化し、赤字団体は倒産させて人材

を入れ替える。

 スポーツ同様、ペナルティールールとしての解雇制度を

入れなければなるまい。

 

 公務員の増殖と腐敗を止めるためにも、痴呆自治は廃

止しなければなるまい。

 そもそも、自治という規模を超えている地方に、独立政

権を認めることは民主主義ではなく、あらたな封建制度

(公務員制度)を拡張しているだけのことなのだ。

 「民のため」といえば聞こえは良いが、北朝鮮と同じで

ある。

 

 亡国・民主党の左翼思想が、公務員社会主義を引き寄

せているのだろう

 官僚機構にも野分けの風が必要である。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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