すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 朝顔朝刊・・・ 歌の命は韻律にあり  地方自治廃止の論理

2011年09月10日 08時50分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 朝刊でーす  一面トップは  朝顔で 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 ちょっと変種の句であるが、たまにはよい。

 五七五の音律は維持したい。

 少なくとも歌の本質は韻律にある。

 それが歌の基本だろう。

 

 韻律まで整わない字余りはもはや散文であって、歌では

ない。

 その分、格が落ちる。 

 散文的文章であっても、韻律は大切だ。

 心に響く文章には韻律があるものだ。

 

 さて、今日は土曜日。

 少し、ゆるりとしたい。

 「ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨」を手に入れた。

 読むのが楽しみだ。

 

 コロンブスが、マイトレーヤー如来の分霊だったとは・・・。

 コロンブスの卵にヒントを得て、逆転の発想を加えたネー

ミングが、「すぶんろこ」である。

 それだけに、興味津々である。

 

 未知の向こうが滝つぼであるなら、それも良かろう。

 いざ、参ろうぞ!

 発見とは、逆転の発想と勇気の賜物である。

 

 

 

 

 

 

   

  地方自治廃止の論理 

 
 先にも述べたように、何万人、何十万人規模の「住民自

治」など国家自治と並存する意味はない。

 本来、より直接民主制の理念を実現するという意味が自

の本旨としてあったが、交通通信が発達し、社会の規模

が大きくなると、「住民自治」という理念は昔語りである。

 

 国家自治として一元統治する効率のよい政治システムが

求められる。

 まして、公務員が増えすぎて自治体の赤字体質が増税

圧力となっていることを考えると、住民のために地方自治

体を解消するのが民主主義の理念に沿うであろう。

 

 道路も、警察も、消防も、福祉制度や文教政策も、国家

レベルで企画実施すべき国政事項である。

 地方の情勢については、政党の地方拠点で情報収集と

企画提案を持ち寄るシステムを作ってはいかがか。

 

 公務員の一元化と政党政治の充実が求められる。 

 地方自治体の廃止プロセスとしてM&Aを進め、最終的

には新憲法発布によって地方自治を廃止するという方向

進めたい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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