風鈴も チンチロリンと 虫をまね
梅士 Baishi
結局、久々の連休二日間なのに外出しなかった。
雨交じりということもあったが、涼しいと、わが巣穴も風
通しがよくて居心地がよくなる。
ギターの練習、読書、腕立て伏せ、ビール・・・。
巣穴の中でも多忙である。
伊万里の風鈴を吊るした。
強風でキンキンと鳴るので、草に縛って吊るすとちょうど
良く鳴った。
「日本列島沈没」という映画でも知られる科学者、竹内均
氏の霊言には目がぱちくりとなった。
彼の過去世はコペルニクスであるという。
日本列島沈没がリアルに感じられる内容だった。
こんな不甲斐ない日本は沈没したほうが良いとも思え
るが、エル・カンターレの国であるから、今世紀は浮かん
でいてもらわなければ困る。
それにしても、ひどい国に落ちぶれたものだ。
日本人が穢れている。
穢れとは、反日左翼、無神論・唯物論、神を畏れぬ卑屈
と自己保身ということである。
その象徴が亡国・民主党を選んだところに現れているし、
竹内氏が霊言されるように、平成天皇も、皇太子も情け
ない。
日本を愛すればこそ、いっそう腹が立つ。
天照様が大川隆法総裁の長女としてその本体意識が
転生しているのだから、幸福の科学にとって、皇室は身内
同然である。
幸福の科学の中に神道系の神の本流が含まれている
ことはまちがいないようだ。
だからこそ、大胆に物申すこともできる。
皇室は、神々と国をつなぐ最高神官としての自覚と権威
を持つべきなのだ。
芸能人ではない。
マスコミの奴隷でもない。
「日本国憲法」の奴隷でもない。
国家の危機にあって、何もいえないのであっては存在
意義もないではないか。
それとも、植民地憲法を尊重しての卑屈なのか。
もっとシャッキッとしなさい!
天皇は神ではない。
あくまで最高神官である。
神と称されるにはそれだけの権威と実績を積む努力が
必要である。
見よ、聖武天皇を、桓武天皇を、明治天皇を。
幸福の科学は日本という国を愛する故に、皇室をも守
ろうとしているのだ。
幸福の科学は、人類の命運に責任を持つものである。
だから、自分も日本に対しては愛国者であり、世界に対
しては不惜身命の思いを持っている。
日本人よ、幸福の科学をあまりバカにしないほうが良い。
その言論のどこを侮れると言うのか。
愚か者とはなるな。
さて、玄界灘にも地震の予兆を感じるのだが、外患来襲
よりもましだろうよ。
民主主義とはマスコミの奴隷ではないと知るべきである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi