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+ 虫の声、白露を結ぶ・・・ 疫病流行の韓国、チャイナ  世紀末的状況の原因と対策

2011年09月08日 08時23分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 こおろぎの  白露を結ぶ  庵かな   

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 今日は秋本番の標が立つ白露である。

 気温は23℃、足の冷たさに目が覚めた。

 去年とは打って変わって、秋足が速い。

 

 太陽の異変が地球の寒冷化を示唆しているらしい。

 文学的に秋を楽しみたいものだが、そうもゆくまい。

 韓国の口蹄疫大流行、水汚染と赤痢の蔓延、中国におけ

る感染力の強い新型エイズの流行というのも不穏である。

 

 日本メディアが報じようとしない重大な危険が影を落と

している。

 特に赤痢やコレラには注意しなければならない。

 生ものは控えたほうがよさそうである。

 

 世紀末的状況があることは間違いない。

 ユーロ破綻も近そうである。

 疫病と戦争という兆候もある。

 人類は、いい加減神仏の警告に気付かなければならない。

 

 禍の原因は、仏神を恐れぬ唯物論的傲慢にあるだろう。

 この世では物陰に隠れて悪事を働けても、あの世は心

そのままの世界、隠しようのない世界であると知れば、この

世の有様が地獄然としていることに恐れるであろう。 

 己のおぞましい姿に恐れおののくでくあろう。

 

 仏神の存在を不都合とする心は邪悪なのだ。

 悪口雑言、妬み嫉妬、恨みつらみ、陰口讒言、おべっか、

嘘つき、人騙し、自己中心・・・。

 おぞましい心の現れである。

 

  国のレベルでも「それがなんチャイナ」と開き直るような国

があるが、それが政治なのではなく、邪悪な国の証である。

 企業のレベルでも、マスコミが世論だというが、マスコミの

邪悪な体質であろう。

 それが世論として働く国もまた、邪悪なのである。

 

 邪悪もまた、善良への発展可能性ではあろうが、警告し、

処罰し、正されるのを待つ忍耐こそは神の慈悲であろう。

 悪を許すのが慈悲ではない。

 天罰は覚悟してしかるべきであろう。 

 

 反省と改善の努力なくしては天罰は避けられまい。

 その一瞬の猶予が、今なのではないか。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  


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