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+ 中秋の蝉・・・ 新・イスラエル建国構想  反日日本国という不愉快の処方

2011年09月15日 07時57分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 仲秋の  残暑の蝉の  とぼとぼと  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 クマゼミの声に振り向いた。

 如何にも場違いだった。

 種の絶えた星に一人生き残った恐怖を感じさせる。

 威勢のいいクマゼミだが、空ろに響いて止んだ。

 

 「猿の惑星」は、核戦争で人類滅亡した後の地球にケンタ

ウルスα星人が移住して賑わっていたのだからよいが、春

が戻った地球であっても、自分一人が舞い戻ったというの

であれば、まさに恐怖である。

 誰であれ、他人あっての自分であることを実感すること

であろう。

 

 だから、究極の人間関係を忘れてはならない。

 時節遅れの蝉になってはならない。

 核戦争は抑止しなければならない。

 イスラエルは、日本ほど卑屈でなくとも、贖罪意識をもっ

て、やはり国を明け渡すべきなのだ。

 

 カリフォルニア改め、イスラエル・アメリカ州として丸ごと

アメリカが受け入れてはいかがか。

 アメリカの太っ腹を誰もが尊敬するだろう。

 パレスチナを開放し、イスラエルの新しい建国をアメリカ

合衆国として助けるのだから、誉れ高い偉業となるだろう。

 それが、イスラエル建国に加担したアメリカの責任でも

ある。 

 如何。

 

 

 

 

 

 


   

  反日・日本国という国際的不可解と不愉快 

 
 若い人たちは、左翼という意味が良く分からないらしい。

 左翼とは社会主義ないし共産主義のイデオロギーを信

奉し、私有財産制による自由主義市場経済を搾取構造と

して否定し、独裁政治による統制経済を目指す輩をいう。

 

 基本的には国家を否定し、「労働者」独裁による全体主

義統制社会を目指す。

 日本の場合、日本国を戦争犯罪国家とみなし、日本を

自滅し、ソビエト亡き後の中国への統合を画策する。

 

 即ち、反日勢力であり、その中心勢力が公務員労組、

日教組などであり、政党としては民主党、共産党、社民党

がある。

 NHKや朝日新聞グループなどのマスコミはもっとも強力

な反日権力である。

 そのスローガンが、表現の自由を守れである。

 しかし、それは権力者が言うべき人権ではない。

 

 社会主義国である中国も北朝鮮もベトナムやカンボディア

も、あるいは実質共産主義的ロシアも、自国を守り発展さ

せるつもりでの社会主義であるが、日本だけは、自国を滅

して、他国に帰依統合することを理想とする。

 

 それは、独立国家の精神を放棄した国であり、国際的に

は信じられない不可解である。

 自分の国を自分たちで守ることを悪だといういう国家が

あるだろうか。

 

 なんとも気概のない腑抜けである。

 だからいじめたくもなる。

 ホームレスをいじめたくなる心情もそこにあるかもしれない。

 ロシアが日本国周辺を偵察飛行したり、北方領土に大規

模投資したり、中国が沖縄海域から奪おうと実力行使に

出たりするのも、日本が呼び込んでいる禍でもあるという

ことである。

 

 そういう不甲斐ない国家なら、没収して自分の国に併合

するほうがよほどすっきりするではないか。

 

 日本国憲法前文や9条は、アメリカへの属国的帰依を意味

したが、中国や北朝鮮への帰依を意味していたわけでは

ない。

 それは立法趣旨に反することである。

 

 アメリカの許可があれば、憲法を廃棄して、独立憲法を

立てることは日本国憲法の性質上許されることなのである。

 すなわち、結論は出ているのだ。

 改正規定は体裁上の例文である。

 直ちにアメリカの同意を得て、憲法廃棄宣言をし、新憲

法を樹立すれば良いことである。

 

 いい加減、みっともない反日国家であることをやめることだ。

 そうした反日勢力を国外追放するべきである。

 国民としての忠誠心を欠くならば、国内にとどまるべき

ではないからである。

 これが、革命の概要となるであろう。

 

 如何。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  


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