春風や 梅をくぐりて 花咲かせ
中村 梅士 Baishi
春一番にはまだ遠いが、梅の花見をしているとすっかり
春心地になっている。
早春は寒いが、心はフキノトウが出るように、ちらほら
と温もりを感じる季節である。
今日は少しゆったりとした気持ちで映画『ヴァレリアン
・千の惑星の救世主』を観た。
宗教的救世主ではなく、soldier である。
続いて、『小説・地球万華鏡』を一読した。
小説とは言っても、人類には絶対に書けない内容である。
『広瀬すずの霊言』は読み返さなければならない。
１億５千万年前、エロ―ヒムの娘だったという。
それで、今でも総裁の霊域浄化などのお手伝いもしてい
るという。
女優にあまり興味がないから広瀬すずといっても、顔も、
出演作品も思い浮かばない。
一度読んだ霊言だが、それも忘れた。
ちょっと仕事が足りないと感じたので、日が暮れる頃、
一掃除をした。
毎日、一握りの埃が取れる。
なんて埃っぽい暮らしをしているのだろうと思う。
しかし、掃除をすると、心が軽くなるものだ。
今日は久しぶり、「薇羽チャンネル」を視聴した。
薇羽さんは、悪魔・中共から世界を護ろうと、勇気ある
言論活動を展開している女性であり、光の天使と思われる。
その薇羽さんが、2062年の未来から来たという人の予言
に言及していた。
それまで、東北大地震・津波の予言、熊本地震の予言を
ほぼ日時で特定して的中していたことから、信ぴょう性が
高いと言われているという。
それによると、今年7月4日に南海トラフ大地震・津波が
起こるということを示唆したという。
そうなると、かなり広範囲に津波に呑み込まれることに
なるだろう。
日時まで特定されているのが特徴的な予言である。
予知ではなく、未来で分かっている事実として知らせて
いるということである。
危機管理の考え方としては、考慮しておくべきことであ
る。
→ https://www.youtube.com/watch?v=dz-gNbfcJbo
参議院選挙の直後であることを考えると、幸福実現党を
無視する結果となり、天変地異につながったということに
なるのだろう。
悪魔的なマスコミに支配された選挙であるから、そうな
るのだろうと思う。
もっとも、3人程度の当選者を出せば、M１０の地震が
M８程度に弱まるかもしれないが、まず期待できないこと
である。
日本は、ある程度壊滅的な打撃を受けなければ目が覚めな
いだろう。
唯物論共産主義に取りつかれて久しいからである。
信じる力のある人は警告を受け止めて、早めに逃げること
だ。
そのとき、自分はどうするか。
自己防衛としての食料や水の備蓄は当然として、事前に
警告を繰り返すくらいしかできないだろう。
結局はインフラが機能しないから、宇宙防衛軍に合流し
て防衛活動や情報活動ができるかどうかというところだろ
う。
多くの犠牲者が出るだろうが、警告に対応しない政府と
マスコミ、そして国民自身の自己責任である。
天罰と心得るべきなのだ。
それが警告されているうちに、反省して耳従うべきでは
ないのか。
そういう天変地異や災難が今年起こるのだろう。
さまざまな形で警告されているのは事実である。
横浜は津波の前に、大地震で壊滅状態になるという予言
もあることに注意するべきである。
日本国独立宣言
立憲女王国・神聖・日出るやまとの国
New Asia Happiness Party
