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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐯 三年ぶりの三賀日・・・ 長蛇の初詣  初ウォーク  日本独立運動の覚悟

2022年01月03日 20時13分18秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   三日目も  太き長蛇の  初詣

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  老母から呼び出されてお菓子をもらい、その足で初ジョ

 ギングの初詣にと足を伸ばした。

  お菓子とは、鶴の子と大宰府の梅が枝餅である。

  東大出で有名だった石村萬盛堂は、コロナで経営破綻し

 たのか、経営母体は代わっている。

 

  初ジョグの方は、雑煮腹のせいか、今一つ調子が出なか

 ったが、とりあえず7km程度は足慣らしができたのでは

 ないか。

 

  筥崎宮は、何じゃこりゃという密度で参拝の列が参道い

 っぱいに伸びていた。

  三年ぶりということもあって、押し寄せているのだろう。

  とうとう圧力に押されて屋台裏の抜け道を引き上げた。

 

  まあ、賑わいが戻ったのは良いことだが、自分以外は全

 員がマスクをしていたのは気持ちの悪い光景だった。

  そういえば、今日が初外出だった。

  残るは初遍路と初仕事だけではないか。

 

 

 

 

 

 

 

  今年は革命元年と位置付けたい。

  きっと、そのようになると思う。

 

  昨年初めのトランプ大統領失脚事件はありえないと思っ

 ていたアメリカ民主主義の崩壊だった。

  中共の謀略にアメリカが敗北したのだ。

  トランプ大統領自身、敵の正体を測りかねたのではなか

 っただろうか。

 

  さて、最後の力を振り絞って、中共を壊滅させることが

 できるかがトランプ大統領への期待として問われている。

  もちろん、宇宙連合の関与が積極的に始まるだろう。

  革命のきっかけとして、黒船来航は必要だと思う。

 

  エル・カンターレの法力は、小さき者にも力を与えてく

 れるだろう。

  今夜も、守護霊と真剣に対話したい。

  生き筋を求めているのではない。

  もう、死ぬ気でスパートをかけてもよいのが終活である。

 

  活路とは、身を投じてこそ開かれうるものであろう。

  それが必要とされるならばということである。

  一日一生とは今日死するとも悔いなしという武士道精神

 である。

  これが、日本独立運動の覚悟である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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🐯 三日目の餅・・・ 日本の栄光とやまと心  独立精神を語る及川氏の品川駅前街頭演説  中共とは国際犯罪組織である  中共と戦うという民意が固まった台湾  親中派で絞められた日本の政界

2022年01月03日 12時30分17秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   三日目は  正月餅を  雑煮にし

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今日までは三賀日である。

  気温は4℃、ときどき薄曇り模様だがほぼ快晴、どっか

 りとゆるい高気圧に覆われている。

  今日は映画を控えて、読書を優先したい。

 

  朝ランチは、雑煮にしたい。

  昆布のだし汁をたっぷりと入れた、根深雑煮である。

  三賀日の餅はおせち料理ともいえる。

  

  さて、日本は富士王朝3万年の歴史を持つと啓示された。

  天御祖神から三万年の今、エル・カンターレの降臨と

 う奇跡の栄光に浴しているのである。

 

  ところが、救世主降臨の時代は未曽有の危機の時代でも

 ある。

  やまと心を失い、売国利権主義というべき堕落の底に

 落ちている。

  堕落した日本において、幸福の科学信者は異端であり、

 異分子であろう。

 

  しかし、いうべきことは言い、やるべきことをやれば、

 堕落した日本社会に潰されることはあるまい。

  小さき者にも、積小為大の貢献はできる。

  その志を持って学ぶことが、一日一生の柱である。

 

 

 

 

 

 

 

  及川氏の品川駅前街宣をSNSで視聴した。

  主題は、日本は真の独立に向かうべしということだった。

  何度も繰り返して聴いた。

 

  その問題提起として、台湾国民の戦う意思が8割にも達

 していることが紹介された。

  三年前は、20%程度だったのに比べると、急速に国防

 意識が高まっていることが分かる。

 

  台湾の政治評論家・呉嘉隆氏によると、こうした意識変

 化の背景には、昨年6月、中国が『香港国家安全維持法』

 を施行したことが台湾人に与えた衝撃の大きさを物語って

 いるという。

  もし、中国に併合されたなら香港弾圧のようになってし

 まうというリアルな危機感を感じた人が多いということだ

 (Web産経2020.10.27参)。

 

  独立国家であれば、当然の危機感であるが、日本の与野

 党にはまったく見られない危機感でもある。

  なぜか、野党は、維新を除けば極左反日勢力であるし、

 与党の混迷党は全て親中、自滅党は親中派と元親中派で占

 められているからである。

 

  及川氏は言う、日本はアメリカの属国であり、かつ、中

 共の属国になろうとしていると。

  日本はアメリカに言われるままにアメリカの借金を肩代

 わりしつづけ、農産物を買い支えているのが何よりの証拠

 である。

 

  しかし、もはや状況は変わった。

  アメリカ政府に対してもはっきりと国益を主張しなけれ

 ばならないし、中共に対しては毅然として戦うべきである。

 

  しかして中共とは何か。

  単なる共産党政権なのではない。

  すなわち、国際犯罪組織に他ならない。

  トランプ大統領時代には、中共を国際犯罪組織に指定し、

 制裁を課すべきだという主張があったほどである。

 

  ニカラグワという南米の小国は数少ない台湾承認国だっ

 たが、今は中共支持に変更した。

  中共のワクチン外交で買収されたのだ。

  まさか、アメリカまでが根こそぎ買収されるとは。

  米軍が台湾防衛を進めているが、どこまで本気かは分か

 らない。

 

  及川氏は今年の参議院選挙に立候補予定である。

  日本を中共の属国にしないために、日本を独立国家とす

 るために、力を貸してほしいと訴えて街宣を終えた。

  いい街宣だった。

 

  そうか、幸福実現党が日本独立を目指すと言うなら、力

 強いことである。

  そのことが初めて明確に語られたと思う。

  日本独立宣こそは、焦眉の急であると思う。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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