三日目も 太き長蛇の 初詣
中村 梅士 Baishi
老母から呼び出されてお菓子をもらい、その足で初ジョ
ギングの初詣にと足を伸ばした。
お菓子とは、鶴の子と大宰府の梅が枝餅である。
東大出で有名だった石村萬盛堂は、コロナで経営破綻し
たのか、経営母体は代わっている。
初ジョグの方は、雑煮腹のせいか、今一つ調子が出なか
ったが、とりあえず7km程度は足慣らしができたのでは
ないか。
筥崎宮は、何じゃこりゃという密度で参拝の列が参道い
っぱいに伸びていた。
三年ぶりということもあって、押し寄せているのだろう。
とうとう圧力に押されて屋台裏の抜け道を引き上げた。
まあ、賑わいが戻ったのは良いことだが、自分以外は全
員がマスクをしていたのは気持ちの悪い光景だった。
そういえば、今日が初外出だった。
残るは初遍路と初仕事だけではないか。
今年は革命元年と位置付けたい。
きっと、そのようになると思う。
昨年初めのトランプ大統領失脚事件はありえないと思っ
ていたアメリカ民主主義の崩壊だった。
中共の謀略にアメリカが敗北したのだ。
トランプ大統領自身、敵の正体を測りかねたのではなか
っただろうか。
さて、最後の力を振り絞って、中共を壊滅させることが
できるかがトランプ大統領への期待として問われている。
もちろん、宇宙連合の関与が積極的に始まるだろう。
革命のきっかけとして、黒船来航は必要だと思う。
エル・カンターレの法力は、小さき者にも力を与えてく
れるだろう。
今夜も、守護霊と真剣に対話したい。
生き筋を求めているのではない。
もう、死ぬ気でスパートをかけてもよいのが終活である。
活路とは、身を投じてこそ開かれうるものであろう。
それが必要とされるならばということである。
一日一生とは今日死するとも悔いなしという武士道精神
である。
これが、日本独立運動の覚悟である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party