干し柿の 陽をかじりつつ 日暮れけり
中村 梅士 Baishi
明日は登城の月曜日である。
眼科に立ち寄らねばならない。
月にも満ち欠けというのがあるものを、緑内障の視野は
一方的に欠けるばかりであるらしい。
何とも芸がない。
今日は一日中冷たい雨が降り続いた。
仕事の仕込みは終わっているが、さらに仕込みを進めよ
うという気分ではない。
こういう時は映画を観るのが一番である。
と言っても、カーチェイスとガンファイトものばかりで
ある。
戦時中であるから、それはそれでよいのかもしれないが。
現実世界も悪事の連鎖が止まらないようである。
バイキン大盗領の亡国のお勤めは一年になったらしい。
未だに悪夢を見ているようである。
国境を無くすというのは共産主義の侵略手法であるが、
メキシコとの国境は事実上なきに等しくなり、外来の犯罪
者集団がアメリカの中枢都市にまで入り込むようになって
いるそうである。
アメリカンドリームが悪夢になったとは・・・。
かと言って、日本も植民国家のまま、左翼全体主義の政
治腐敗を広げている。
戦時中でも愛国心が成り立っていれば戦えただろう。
今はちがう。
愛すべき国がないからだ。
戦争である前に、国家独立を果たさなければ防衛も成り
立たないではないか。
「戦時中」ではなく、自滅中というべきなのだろうよ。
中共のGDP成長率は8%に達しているといっているらし
い。
そんなはずはない、4%程度だろうという人もいる。
しかし、それもすでに騙されている。
そもそも、中共に統計があるはずがないではないか。
実際は大不況であり、マイナス10%でも甘いかもしれ
ない。
そんな中共で、キャノンは工場を閉鎖するとして、China
人社員に一人当たり2500万円ほどを支給するのだそうだ。
中共から足を洗うことがいかに恐ろしいことか実感して
いるのだろう。
毒を食らわば皿までと開き直ったのが厚木ナイロンだ。
骨までしゃぶられて終わりだろう。
国を持たない国民とは、何とも悲惨である。
参議院選という最後の審判もあるが、その意味が分かっ
ている有権者は幸福の科学の信者くらいしかいないだろう。
それでも、国民の自己責任として葬り去ることができる。
その最終確認が今年の参議院選挙の意味だろう。
植民国家日本を叩き潰したいものだ。
もちろん、中共も共産アメリカも打ち砕かれるだろう。
今夜の守護霊会議は、その予想と後始末についてである。
楽しみだ。
悪魔的妄想ではあるまい。
原因結果の法則の内である。
日本国独立宣言
立憲女王国・神聖日出るやまとの国
New Asia Happiness Party