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🐯 腹を減らしたままの雀の夜は・・・ 終活の美学は武士道にあり  『ユートピア価値革命』と『エイジレス成功法』  及川氏の街頭演説に学ぶ

2022年01月05日 19時44分36秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   冬雀  腹を減らせて  眠らむか

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今日はミカンを置いただけで、蜂蜜もご飯も手抜きした。

  雀にとって、ミカンでは腹が膨れなかっただろう。

  腹を減らしたまま、寒い夜を過ごすのは辛かろう。

  明日はご飯をやるとしよう。

 

  武士道に生きるということを今年のテーマにしている。

  学生たちには武士道を語り、彼らも武士道を若い精神に

 刻んでいると思う。

  教えた責任としても、武士道に生き、武士道に死ぬ美学

 を体現したいと思う。

  そう考えると勇気が湧いてくる。

 

  今日は『エイジレス成功法』を復習した。

  『ユートピア価値革命』では、早々に死ぬことを覚悟し

 なければならなかったが、『エイジレス成功法』はもっと

 優しく、希望のあるアドバイスだった。

  89年当時は特攻精神のような激しさがあったのだ。

 

   いよいよ、人生の終盤戦である。

 

 

 

 

 

 

 

  及川氏の昨年暮れ、津市における街宣の模様を視聴した。

  具体的事例から問題提起しているので分かりやすく、説

 得力のある演説である。

 

  幸福の科学信者は真理だけではなく、人類の危機と権力

 の過ちを訴え続けなければならない。

  大川隆法総裁の講演会に学んでいるから、みなそれなり

 の弁論術を修得しているだろう。

  幸福実現党の街宣にも学びたいと思う。

 

  それにしても、北京オリンピックに対して、外交的ボイ

 コットをするとは言わない日本政府の卑劣なことよと思う。

  「JOCの代表を送ることにいたしました」だって・・・。

  恥ずかしいとは思わないのだろう。

  それが大人なのだと思っているのだろう。

 

  国際世論には批判を浴びせてほしい。

  天変地異を起こしてほしい。

  まずは、信仰の薄い地域に神の警告としての天変地異が

 起こるだろうという。

  責任の重さからしても、東京は覚悟するべきである。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い  ARE YOU HAPPY? 2021年10月号  メタトロンの霊言「危機の時代の光」

 

 

ザ・リバティ 2022年1月号  ザ・リバティ 2021年10月号   ザ・リバティ 2021年12月号

 

 

  メシアの法  エローヒムの降臨 天御祖神文明の真実 

  

 

習近平思考の今   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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🐯 松の内・・・ 高齢者に厳しい『ユートピア価値革命』  人類救済に大義名分を求める『ヤイドロンの霊言』  映画『プライベート・ウォー』が突きつけるもの  日本共産党批判

2022年01月05日 10時50分21秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   松の内  BGMは  琴を聴き

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今朝の気温は5℃半、比較的暖かく感じられる。

  朝の音楽に筝曲をかけると、やっぱり正月だなあと思う。

  清めの儀である。

 

  昨日は『ユートピア価値革命』と『ヤイドロンの霊言』

 を読んだ。

 

  ユートピア論は30年以上前の初期の頃の理論書だが、

 「終活とは死ぬことと見つけたり」とは思っても、貧困な

 高齢者には厳しい、若さの論理ないし、強者の論理に思え

 る内容だった。

 

  ヤイドロンの霊言も、厳しい内容だったが、今の人類に

 外部から救済すべき大義名分がないという指摘は、特に日

 本についてはその通りであって、滅亡は自業自得だろうと

 思う。

  ジェノサイド・オリンピックへの参加を見ても、信仰に

 よる正義が失われている人類への制裁は不可避だと思う。

 

  映画『プライベート・ウォー』を観た。

  戦場ジャーナリストの女性記者がイラク、スリランカ、

 アフガン、シリアなどの残酷な戦場を現場から報道しなが

 ら、最後はシリアのアサド政府軍の攻撃で殉死するという

 実話である。

 

  胸が苦しくなるような映画だった。

  権力者の嘘を暴き、戦場に苦しむ人々を見捨ててはおけ

 ないというジャーナリストの正義感のようなものが彼女を

 突き動かしていたのだろう。

 

  戦争とは、女子供を含む弱い者いじめであり、死体がぼ

 ろきれのように散乱する地獄を生み出して行く。

  かと言って、邪悪な権力は駆逐されなければならない。

  亡命者が続出するような国は邪悪な国だという基準は正

 しいだろう。

  全く、ナンチャイナである。 

 

 

 

 

 

 

 

  日本共産党の党首(書記長)は何十年と変わらない独裁

 制である。

  それを変だとは思わないのか。

  民主主義の組織ではない。

  なぜ、それが議会制民主主義の政党として認められるの

 か。

  

  これは政治的自由を脅かすものであって、政治的自由の

 中にはないものと言うべきであろう。

  共産主義と言う、大量虐殺の遺伝子を持つ組織を、民主

 主義の成員として認めているのは自己矛盾である。

 

  しかも、共産党支持者の多くは公務員である。

  国家権力の実施を担当するべき公務員が共産主義者では

 まずいだろう。

  なぜ、そうした根本問題が国家で議論されないのか。

  宗教を公権力から排除しながら、共産主義という唯物論

 宗教を排除しない理屈が通るのか。

 

  イスラム教の実態も共産主義に近いものがある。

  しかも、邪悪な習慣も堅持されている。

  アッラーと言っても、実態は一つの神ではないという。

  魔境の存在もアッラーを名乗ってコーランに入り込んで

 いるというのだ。

 

  文盲であったムハンマドに神の実態を識別して伝える能

 力が欠けていたという指摘も頷ける。

  イスラム教に出家者はいない。

  全員が在家の民間人である。

  聖職者がいないということも、神の声が聞こえない原因

 だろう。

  

  本来あるべきイスラム教の神髄を幸福の科学に学んでも

 らいたいものである。

  幸福の科学の伝道の優先課題というべきかもしれない。

  

  ああ、イスラム伝道に行くべきか。

  戦場ジャーナリストよりも、もっと厳しい立場である。

  『プライベート・ウォー』を観たと言うことは、選択肢

 の一つになったと言うことだろう。

  

  死ぬ気になれば、海外伝道に立つこともできる。

  言葉がしゃべれなくとも、死ぬことに意義がある。

  キリストもまた、そういう伝道をしたのではないか。

 

  いろいろと考えさせられる2020年の年明けである。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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