冬雀 腹を減らせて 眠らむか
中村 梅士 Baishi
今日はミカンを置いただけで、蜂蜜もご飯も手抜きした。
雀にとって、ミカンでは腹が膨れなかっただろう。
腹を減らしたまま、寒い夜を過ごすのは辛かろう。
明日はご飯をやるとしよう。
武士道に生きるということを今年のテーマにしている。
学生たちには武士道を語り、彼らも武士道を若い精神に
刻んでいると思う。
教えた責任としても、武士道に生き、武士道に死ぬ美学
を体現したいと思う。
そう考えると勇気が湧いてくる。
今日は『エイジレス成功法』を復習した。
『ユートピア価値革命』では、早々に死ぬことを覚悟し
なければならなかったが、『エイジレス成功法』はもっと
優しく、希望のあるアドバイスだった。
89年当時は特攻精神のような激しさがあったのだ。
いよいよ、人生の終盤戦である。
及川氏の昨年暮れ、津市における街宣の模様を視聴した。
具体的事例から問題提起しているので分かりやすく、説
得力のある演説である。
幸福の科学信者は真理だけではなく、人類の危機と権力
の過ちを訴え続けなければならない。
大川隆法総裁の講演会に学んでいるから、みなそれなり
の弁論術を修得しているだろう。
幸福実現党の街宣にも学びたいと思う。
それにしても、北京オリンピックに対して、外交的ボイ
コットをするとは言わない日本政府の卑劣なことよと思う。
「JOCの代表を送ることにいたしました」だって・・・。
恥ずかしいとは思わないのだろう。
それが大人なのだと思っているのだろう。
国際世論には批判を浴びせてほしい。
天変地異を起こしてほしい。
まずは、信仰の薄い地域に神の警告としての天変地異が
起こるだろうという。
責任の重さからしても、東京は覚悟するべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party