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🐯 大寒走り・・・ 気心のしれた学生とのゼミ  信頼できる情報チャンネル  なぜ気概なきスポーツになるのか  信仰とスポーツ

2022年01月20日 20時42分03秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   大寒の  氷雨を跳ねて  走りけり

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今日は登城日、気心の知れた学生との初ゼミだった。

 

  リモート授業だが、気心が知れているからリアルに対話

 ができる。

  まずは、名桜大学の合格談義から始まった。

  家族みんなが喜んでくれたという。

  自分もやっと救われた気分だった。

  

  出題を担当した教授とも話ができたという。

  ここ三年ほどは合格者が居なかったという。

  納得できる論文が書けていれば合格を出すのだけれど、

 と話していたという。

 

  「君のはしっかりと書けていましたよ」と合格の理由を

 話してくれたという。

  ゼミも決めて、四月からぴかぴかの一年生のような三年

 生になる。

  サッカー部とも合流するという。

  まあ、わがことのようにうれしい話である。

 

  答練ゼミは、論文講評のはずが、質問されるままにさま

 ざまな論点に飛んだ。

  どのようにインテリジェンスを蒐集するかという、情報

 源の話もした。

  大紀元、長陽チャンネル、及川チャンネル、我那覇チャ

 ンネルなどの信頼できる国際政治情勢のメディアを教えた。

 

  楽しいゼミだった。

 

 

 

 

 

 

 

  アスリートに期待すること。

  日本でも一人くらい、北京オリンピックに出ることは潔

 しとしないと言えるアスリートが居てほしいものだ。

 

  ジェノサイド問題も、共産コロナ戦争問題も、IOC買収

 問題も、中共のドーピング問題も、知らないままに競技に

 専念してきたのかもしれない。

  しかし、それではアスリートとは言えない。

 

  アスリートとは、運動競技で勝ち負けを競う人なのでは

 ない。

  もののふと言うべき、ノブレスオブリージの自覚を持つ

 リーダー人材を言うのだ。

  これを育てるのがスポーツ教育である。

 

  教育としてのスポーツがコアとなって、健康スポーツ、

 娯楽スポーツ、見せるスポーツ、スポーツ観光、スポーツ

 産業などの花が咲くのである。

 

  「先生、それほどの人類の危機が切迫しているのだった

 ら、スポーツどころではないのではないですか」と質問さ

 れた。

  こういう時だからこそ、スポーツマンはリーダーとして

 の発言をして世の中を動かす責任があるのだと答えた。

  それだけの影響力を持つのがアスリートなのだと。

 

  残念ながら実態はまるで違うのではあるが。

  教育の荒廃である。

  なぜ、組織の頂点から腐るのか。

  買収されるのか。

 

  信仰がないからである。

  眼に見えない尊いもののために生きるという人生観がな

 いから腐敗するのである。

  信仰が欠けているからスポーツも欲得勝利主義に堕落し、

 腐敗するのである。

 

  まあ、人気のないブログのことである。

  これくらいにしておこう。

  

 

日本国独立宣言

立憲女王国・神聖日出るやまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い  ARE YOU HAPPY? 2021年10月号  メタトロンの霊言「危機の時代の光」

 

 

ザ・リバティ 2022年1月号  ザ・リバティ 2021年10月号   ザ・リバティ 2021年12月号

 

 

  メシアの法  エローヒムの降臨 天御祖神文明の真実 

  

 

習近平思考の今   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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🐯 大寒・・・ 『暁の寺』に思い出されるタイの魅力  失われたクルンテープ  中共とは国際マフィア  中共壊滅は世界の生命線  IOC追放を

2022年01月20日 11時02分10秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   大寒の  ずしりと重く  曇りたり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今日はとうとう大寒である。

 

  寝ていても、肩口から凍っているように感じられる。

  かちかちと凍りながら外の空気を吸う。

  しかし、それは気分の問題なのだろう。

  気温は5℃もあるのだから。

 

  冬床の夢は楽しみだ。

  最近は太平洋上から富士山を望む「大海原の瞑想」を訓

 練している。

  空を飛ぶのが好きだが、テレポーテーションは一瞬であ

 る。

  水泳は空を飛ぶイメージだったかもしれない。

 

  三島由紀夫の『暁の寺』を少しづつ読み進めている。

  連続ドラマを見るような楽しみになっている。

  タイ観光は、チャオプラヤー川に沿ってアユタヤまで続

 く。

  川には沢山のホテイアオイが流れている。

 

  独特の文化の匂いがして魅力的な国である。

  珍しい果物が溢れ、花に溢れていた。

  たしかに、合歓の花も咲いていた。

  時代物の格安ホテルでも王宮のような華やかさがあった。

  多彩なハーブ料理も異国の香りを放っていた。

 

  その愛すべきタイが、今は親日国とは言い難い軍事政権

 となり、人格破綻した新国王に代変りし、形骸化した小乗

 仏教がメシアの法を拒んでいる。

 

  昔のように、無邪気に黄金色の寺院や王宮を楽しめなく

 なった。

  その上、共産コロナ戦争で海外渡航はままならなくなっ

 た。

  残念なことだ。

  

 

 

 

 

 

 

  中国共産党とは何者か。

  良識ある論客から見れば、国家ではなく、国際犯罪組織

 だという。

  世界最大規模に膨れたマフィアである。

 

  そもそも、国家とは人民・領土を擁した支配権力があれ

 ば成り立つというものではない。

  秩序ある国家観として再定義するならば、神と法の下に

 ある正統な統治権力と、自由な国民と、領土領海領空を自

 衛する軍隊を持つ統治組織を言う。

 

  自由な国民と正統な統治権力の要件がなければ、マフィ

 アの支配地域も国家である。

  中共を国家と認定した欧米社会が騙されていたのだ。

 

  戦後立て直した戦勝国の振りをしているが、戦勝国と言

 うなら中華民国である。

  ところが、共産クーデターによって中華民国を乗っ取り、

 中華民国亡命政府は台湾を乗っ取って今日に至っているの

 である。

  

  現代の生命線は、邪悪な中共の支配をいかにして排除し、

 壊滅するかにかかっている。

 

  直近の論点は、朝鮮を除く自由主義国が断固として北京

 オリンピックを拒否できるかである。

  北京五輪とIOCをスポーツ界から排除することだ。

  アスリートは北京五輪に関わらべからずである。

 

  日本は独立国家ではないので論外であるが、革命政府が

 できるかが最大の論点と言うべきであろう。

  新生日本は、政教一致の立憲君主制国家が良いと思う。

  唯物論民主主義国家になってから、歴史的寺院建造物が

 建たなくなった。

  これでは文明国とは言えない。

 

  国家象徴的権威の皇室と、政治的権威の大統領制の二重

 構造が良いと思う。

  天皇は血統ではなく、霊的正統性が求められるべきであ

 る。

  実際は霊性と血統は一致するだろう。

 

  大統領の任期は国民の支持がある限り安定政権とするた

 めに、80歳までは再選可能とするべきではないか。

  二期八年では短すぎる。

  20年はできるようにした方がよいのだ。

 

  こうしたことも十分に公開討論されるべきことであると

 思う。   

 

 

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