春来たり 紅白の梅 透かし見え
中村 梅士 Baishi
真冬ではあるが、梅咲くところは春である。
今日は鹿屋体育大学を今年卒業という教え子が訪ねてき
てくれた。
東京に就職も決まっているという。
希望に溢れている。
わがことのようにうれしいものである。
学校との契約更新はしないつもりだったが、妥協して更
新した。
次の発展につなげてゆきたいと思う。
転機であることに変りはない。
今年は大異変が起こる年でもある。
行動の年としたい。
リュックにつけていたお守りが少なくなってきたので、
恵比寿神社の絵の入ったお守りを拝領した。
1000円だった。
眼圧も12と安定していたのでまあめでたいのだった。
あらためて、志賀海神社のお守りも更新しようと思う。
お守りをたくさんつけているとご利益がある。
まず、右翼系やヤクザ系のお兄いさんたちとにらみ合っ
ても、一目置かれるのである。
そのうち、賽銭箱をもって托鉢してみようかと思う。
公園の梅の花はまた一段と花を開いていた。
どんなに寒くとも、梅の花の咲くところは春である。
さて、明日あたりは、蝋梅を見に遍路にでたいものだ。
地方自治は廃止するべきである。
国土が狭く、交通・通信の高速化に伴ってさらに凝縮さ
れているのだから、コンビニ同様、地方の独自性はあまり
意味を持たなくなっているからである。
むしろ、二重三重に細分化された地方政治が中共によっ
て攻略されつつあることの方が危険である。
自治体が買収されて、地方の利権を中共に売り渡すよう
な事態が次々と起こっている。
また、敵国が絡んだ土地買収も危険である。
中央集権制で権力機構を一元化した上で、地方住民の政
府との交渉力権を保障するために地方議会を設ければ十分
であろう。
地方自治政府を置くことは外国勢力の傀儡となるリスク
の方が大きすぎるというべきである。
そもそも、無駄な公務員を増やして、重税になっている
ことも理不尽なことである。
幸福実現党には、総裁の憲法草案に安住しないで、統治
体制の在り方について法律制度レベルで議論を深めてほし
い。
日本国独立宣言
立憲女王国・神聖・日出るやまとの国
New Asia Happiness Party