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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐯 紅白の梅・・・ たくさんのお守りの効用  地方自治廃止論  幸福実現党は建国の議論を!

2022年01月24日 19時34分42秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   春来たり  紅白の梅  透かし見え

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  真冬ではあるが、梅咲くところは春である。

  今日は鹿屋体育大学を今年卒業という教え子が訪ねてき

 てくれた。

  東京に就職も決まっているという。

  希望に溢れている。

  わがことのようにうれしいものである。

 

  学校との契約更新はしないつもりだったが、妥協して更

 新した。

  次の発展につなげてゆきたいと思う。

  転機であることに変りはない。

  今年は大異変が起こる年でもある。

  行動の年としたい。

 

  リュックにつけていたお守りが少なくなってきたので、

 恵比寿神社の絵の入ったお守りを拝領した。 

  1000円だった。

  眼圧も12と安定していたのでまあめでたいのだった。

  あらためて、志賀海神社のお守りも更新しようと思う。

 

  お守りをたくさんつけているとご利益がある。

  まず、右翼系やヤクザ系のお兄いさんたちとにらみ合っ

 ても、一目置かれるのである。

  そのうち、賽銭箱をもって托鉢してみようかと思う。

 

  公園の梅の花はまた一段と花を開いていた。

  どんなに寒くとも、梅の花の咲くところは春である。

  さて、明日あたりは、蝋梅を見に遍路にでたいものだ。 

 

 

 

 

 

 

 

  地方自治は廃止するべきである。

  国土が狭く、交通・通信の高速化に伴ってさらに凝縮さ

 れているのだから、コンビニ同様、地方の独自性はあまり

 意味を持たなくなっているからである。

 

  むしろ、二重三重に細分化された地方政治が中共によっ

 て攻略されつつあることの方が危険である。

  自治体が買収されて、地方の利権を中共に売り渡すよう

 な事態が次々と起こっている。

  また、敵国が絡んだ土地買収も危険である。

 

  中央集権制で権力機構を一元化した上で、地方住民の政

 府との交渉力権を保障するために地方議会を設ければ十分

 であろう。

  地方自治政府を置くことは外国勢力の傀儡となるリスク

 の方が大きすぎるというべきである。

  そもそも、無駄な公務員を増やして、重税になっている

 ことも理不尽なことである。

 

  幸福実現党には、総裁の憲法草案に安住しないで、統治

 体制の在り方について法律制度レベルで議論を深めてほし

 い。  

 

 

日本国独立宣言

立憲女王国・神聖・日出るやまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い  ARE YOU HAPPY? 2021年10月号  メタトロンの霊言「危機の時代の光」

 

 

ザ・リバティ 2022年1月号  ザ・リバティ 2021年10月号   ザ・リバティ 2021年12月号

 

 

  メシアの法  エローヒムの降臨 天御祖神文明の真実 

  

 

習近平思考の今   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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🐯 夜明け・・・ この世の認識力があの世の世界  死を恐れる自滅志向  コロナ規制という全体主義訓練  正邪逆転志向

2022年01月24日 10時15分26秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   今日と言う  真冬の底の  薄明り

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  季節は真冬である。

  身も心もかじかんで動きが鈍っている。

  かと言って、冬山登山に挑戦している人々もいる。

 

  薄明りが射した真冬の夜明け前は、新しい一日のキャン

 バスであるが、さて、どんな絵を描こうか。

 

  霊界には周期的な季節も朝晩の区別もない。

  家がなくても困らず、ホームレスとも言わない。

  心のままの世界は自由なようで、自分の認識力に閉塞さ

 れた世界と言う意味では怖い世界でもある。

 

  だから、この世は苦しいようでも、修行の間に、さまざ

 まな異文化に接し、世界観を広げ、悟りを深めるチャンス

 にほかならない。

  しかし、真理というフィルターを通して悟りに昇華され

 なければ、魔界にも、地獄界にも通じてしまうところが難

 しい。

 

  旅をしたり、いろいろな人に会って話を聞くのは異文化

 世界を見聞する楽しさがあるが、玉石混交の怖さがある。

  したがって、現象界とは一定の距離を置いて客観視する

 ことが大切な心得であろう。  

 

  

 

 

 

 

 

 

  相変わらずコロナ感染者数をカウントし続けるマスコミ

 の愚かで悪徳権力であることよと思う。

  コロナ規制を当然のことのように強制する政治や社会の

 陰圧は恐るべき全体主義の人権弾圧である。

 

  今日も学校は登校禁止、授業はオンラインが強制される。

  ウィルスが危険なのではない。

  人権弾圧のコロナ規制権力が危険なのだ。

  早晩、交通産業、観光産業、外食産業は立ち行かなくな

 るだろう。

 

  これを夜明け前とはいわないだろう。

  夜明け前は清浄だからである。

  世の中は地獄的な闇に沈んでいるのだ。

  人生は、命を惜しんで生きることではないというのに。

 

  自分の一日は平凡ではあっても、世の中には激震が走る

 かもしれない一日である。

  「人の命は地球よりも重い」とする倒錯した人命至上主

 義が恐るべき災厄を招くことになるのだ。

 

  ノストラダムスの予言は原則論であろう。

  例外要素、それが、エル・カンターレの存在である。

  しかし、昨年のアメリカ大統領選のように、結局は正邪

 が逆転したまま、滅びに至るのだろうと思う。

 

  選挙のごとく、国民が選んだ自滅のシナリオである。

  目を覚まさせるには、自分たちの選択の一端を体感する

 必要がある。

 

  連続する天変地異はいわばワクチンとして不可欠なので

 はないか。

  邪悪に抵抗する力を思い出すべきである。  

  

 

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