冬雀 飯を食うたら 遊ぼうと
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は3.5℃、11時を過ぎても5℃の真冬日で
ある。
朝飯にカレーライスを食い、及川チャンネルでUFO情報、
ユーマ情報、新疆綿支持を打ち出しているユニクロと無印
の親中戦略、そして、30年ぶりとなるノストラダムスの
新予言案内などを視聴した。
ジェノサイド相乗り企業はユニクロや良品計画だけでは
ない。
日本のアパレル製品の大半が関わっているという。
日本の物質的豊かさはナンチャイナの悪魔的経済に依存
していると言うことである。
新予言によると、習近平は10年以内に失脚し、分裂国
家になるとの見通しのようである。
最大の敗因はジェノサイド問題と、コロナ兵器使用問題
である。
これで、日本以外の世界を敵に回すことになった。
この流れで行くと日本は滅亡するはずであるが、意外と
明るい未来が開かれそうな雰囲気だったという。
ということは、親中派勢力を一掃する革命が成功すると
言うことなのだろう。
救世主を黙殺する戦後日本を存続させるわけにはゆかな
いのだから。
で、ウィグルは救われるのかというと、どうも悲惨なこ
とになるらしい。
ウィグル自治区は、中共の核兵器実験場となっており、
既に日本の原爆被害者数よりはるかに多いウィグル人が核
実験で被爆して殺されたという。
これからも、核施設攻撃を受けて滅亡状態になるのでは
ないだろうか。
3万年以上の昔にも、ここで核戦争が起こり、絶滅した
ということが語られていた。
これが、砂漠化の原因だという。
大きなカルマがあるのだろう。
もっとも、予言は確定的未来ではないので、努力次第で
変えることができるという。
何ができるのか、探索したい。
生涯反省の中で、若い時の自分は本当に嫌な奴だったと
つくづく自己嫌悪する。
この世の生存の意味も、死の意味も、疑問だらけで全く
分からなかった。
真理が全く見えなかった。
キリスト教の弱者に対する救済の思いには共感するが、
反戦運動から毛沢東礼賛運動に通じていた。
なんで、信仰を否定する共産主義に合流するのか。
結局、神も救世主も方便であって、信仰が成り立ってい
ないからだろう。
自分のキリスト教時代は大学2年生で終わった。
渋谷の山手教会とは決別した。
牧師は共産主義者だった。
クリスマス礼拝には共産主義者だった当時の美濃部都知
事も来ていた。
恩義があるとはいえ、洗礼を授けてくれた牧師は晩年に
なっても部落解放同盟の活動家だったようである。
おそらく、公安にもマークされていただろう。
どうも日本のプロテスタントは、共産主義と密接な関係
ないし、親和性がある。
キリスト者を名乗りながら、共産主義運動に加担してい
るという実態は信仰を侮辱するものであり、反省してもら
わねば困る。
キリスト教は多くの光の天使を輩出してきたが、サボナ
ローラ、ヤン・フスなどを火あぶりにし、マルチン・ルー
サー・キング牧師を暗殺し、人種差別から植民地支配や黒
人奴隷狩りなど、その悪魔的な闇は深い。
宗教は悪魔との戦いでもあるが、かなり侵略されていた
と言える。
冷や汗ものの人生だったが、あと10年くらいの時間は
残っているだろう。
何とかしなければならない。
キリスト教的贖罪愛というのはしっくりこない。
感謝報恩行としての愛にはまだ差別感がある。
存在の愛は救世主の愛だ。
存在への愛も神の愛だろう。
何も考えないで、ただ、崩壊する世界を見捨てられない
という無我夢中の行動に殉じたいものだ。
それも無我の愛だろう。
「原因において無我なる愛」の境地を開きたいと思う。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party