10月17日にプノンペン・ダイアモンドアイランドで、「2011カンボジア・ライス・フォーラム」が開催されました。主催は、カンボジア政府(最高国家経済評議会等)とカンボジア中小企業協会連合会です。イムチェイリー副首相、キエットチョン副首相・経済財政大臣他カンボジアの政府要人、ビジネス関係者500名以上が参加しました。会場には、関係各社のブースも設置され、華やかな雰囲気でした。
フォーラムでは、昨年カンボジア政府が打ち出したコメの生産・輸出振興政策(ライス・ポリシー)の目標を達成するための方策等が議論されました。
日本からは、精米機等を製造するヤンマー、ヤンマーの精米機を輸入販売するJAPAMAX社、カンボジア日本ビジネスコンサルタンツの各社が、スポンサーとして参加し、ブースも設置されました。また、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)も後援しています。
会場では、雑誌「カセコー・タマイ」(新しい農業)が配布されました。カンボジア総合研究所チーフエコノミスト鈴木博も寄稿しています。
上の写真は、農林水産省のブースです。カンボジアの稲は背が高いです。
カンボジア中小企業協会連合会(FASMEC)のサイト(英文です)
http://fasmec.com/article/cambodia-rice-forum.html
会場には500名以上が集まりました。

ヤンマーの精米機等が展示されていました。

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フォーラムでは、昨年カンボジア政府が打ち出したコメの生産・輸出振興政策(ライス・ポリシー)の目標を達成するための方策等が議論されました。
日本からは、精米機等を製造するヤンマー、ヤンマーの精米機を輸入販売するJAPAMAX社、カンボジア日本ビジネスコンサルタンツの各社が、スポンサーとして参加し、ブースも設置されました。また、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)も後援しています。
会場では、雑誌「カセコー・タマイ」(新しい農業)が配布されました。カンボジア総合研究所チーフエコノミスト鈴木博も寄稿しています。
上の写真は、農林水産省のブースです。カンボジアの稲は背が高いです。
カンボジア中小企業協会連合会(FASMEC)のサイト(英文です)
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会場には500名以上が集まりました。

ヤンマーの精米機等が展示されていました。

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