池田の古民家カフェ&雑貨店で偶然出会ったこの本。
今、少しずつ楽しみながら読み進めています。
『日本には、春夏秋冬の四季だけでなく、二十四の気という季節、
七十二もの候という季節があり、
旧暦をもとに暮らしていた時代には
人はそうした季節の移ろいを
こまやかに感じとって生活していました。
………
自然の流れによりそう旧暦のある暮らしは
今の時代にも大切なもの、
人の身も心も豊かにしてくれるものに満ちています』
(旧暦のある暮らしより抜粋)
旧暦のお話や、二十四節気と七十二候からみた旧暦の暮らしが載っています。
いまが旬の魚や野菜、果物。季節の花や鳥、
その時季ならではの暮らしの楽しみや祭、行事のことなど
気や候のごとに優しいタッチの絵とともに解説されています。
この本と一緒に購入したのが「歌こころカレンダー」
スタジオの洗面所の壁につるして毎日、季節を感じています。
白井商店 歌こころカレンダー
今、少しずつ楽しみながら読み進めています。
『日本には、春夏秋冬の四季だけでなく、二十四の気という季節、
七十二もの候という季節があり、
旧暦をもとに暮らしていた時代には
人はそうした季節の移ろいを
こまやかに感じとって生活していました。
………
自然の流れによりそう旧暦のある暮らしは
今の時代にも大切なもの、
人の身も心も豊かにしてくれるものに満ちています』
(旧暦のある暮らしより抜粋)
旧暦のお話や、二十四節気と七十二候からみた旧暦の暮らしが載っています。
いまが旬の魚や野菜、果物。季節の花や鳥、
その時季ならではの暮らしの楽しみや祭、行事のことなど
気や候のごとに優しいタッチの絵とともに解説されています。
この本と一緒に購入したのが「歌こころカレンダー」
スタジオの洗面所の壁につるして毎日、季節を感じています。
白井商店 歌こころカレンダー