事態は刻々と深刻な方向へと向かいつつある。
ん?
本当にそうなんだろうか。
ボクは、ここ10年近くある方向へ向かって走り続けている。
それは2008年のリーマンショックを契機に一層顕著になった。
総合商社マンから一転、
宿泊業に身を転じて30年間、
阿蘇、久住、阿蘇と場所と形態を変え、
紆余曲折を経ながらも概ね順調に生計を立て生き抜いてきた。
そのまま老後も悠々自適の生き方ができるとほくそ笑んでいた矢先
世界に激震が走った。
2001年にすでにその兆候は見られた。
9.11アメリカの同時多発テロだ。
それ以降、アメリカのみならず、
世界はテロの恐怖と戦うことを強いられ今日に及ぶ。
特に2008年以降は景気の減速に伴い、
順風満帆に見えた宿泊業も翳りを見せ始めた。
それは、夫婦関係にも大きく影響した。
その時ボクの生き方は大きくカーブを切ったのだ。
新たな事業欲に目覚め、
英語力と世界一周で磨きをかけた国際感覚を生かし
海外へと躍進していった。
そしてその主な舞台はアメリカからベトナムへとシフトしていく。
フリートークを興し、NPOを設立する。
ベトナムでもいくつかの事業を手掛け、
今年は福岡に進出した。
主力となるキーワードは「ベトナム」だった。
そして、さあこれからという矢先、事件は起こり始めた。
その顛末は、現在進行中であるがゆえに日々変化していてまだ見えていない。
だが、最近次から次に起きる事件が何を意味するのか
自分の中ではおぼろげながら見えてきている。
それはこれから逐一このブログにて発信していく。
だが少なくとも、一連の出来事は
次のステージへの布石であることに変わりはない。
平穏な生き方は似合わない。
面白すぎる人生。
常に変化が待っている。
冒険と愛の物語。
アドベンチャーライフ。
それは、波乱万丈というより、冒険に満ちた人生なのだ。
人生は小説より面白い。
Change plan というより、 Change script.
そして Dream map を書き換える。
キーワードは3Ch、
Challenge,Change,Chance.
挑んで、変化を生み、チャンスをつかむ。
Be always challenger.
今新たな幕が開こうとしている。
ん?
本当にそうなんだろうか。
ボクは、ここ10年近くある方向へ向かって走り続けている。
それは2008年のリーマンショックを契機に一層顕著になった。
総合商社マンから一転、
宿泊業に身を転じて30年間、
阿蘇、久住、阿蘇と場所と形態を変え、
紆余曲折を経ながらも概ね順調に生計を立て生き抜いてきた。
そのまま老後も悠々自適の生き方ができるとほくそ笑んでいた矢先
世界に激震が走った。
2001年にすでにその兆候は見られた。
9.11アメリカの同時多発テロだ。
それ以降、アメリカのみならず、
世界はテロの恐怖と戦うことを強いられ今日に及ぶ。
特に2008年以降は景気の減速に伴い、
順風満帆に見えた宿泊業も翳りを見せ始めた。
それは、夫婦関係にも大きく影響した。
その時ボクの生き方は大きくカーブを切ったのだ。
新たな事業欲に目覚め、
英語力と世界一周で磨きをかけた国際感覚を生かし
海外へと躍進していった。
そしてその主な舞台はアメリカからベトナムへとシフトしていく。
フリートークを興し、NPOを設立する。
ベトナムでもいくつかの事業を手掛け、
今年は福岡に進出した。
主力となるキーワードは「ベトナム」だった。
そして、さあこれからという矢先、事件は起こり始めた。
その顛末は、現在進行中であるがゆえに日々変化していてまだ見えていない。
だが、最近次から次に起きる事件が何を意味するのか
自分の中ではおぼろげながら見えてきている。
それはこれから逐一このブログにて発信していく。
だが少なくとも、一連の出来事は
次のステージへの布石であることに変わりはない。
平穏な生き方は似合わない。
面白すぎる人生。
常に変化が待っている。
冒険と愛の物語。
アドベンチャーライフ。
それは、波乱万丈というより、冒険に満ちた人生なのだ。
人生は小説より面白い。
Change plan というより、 Change script.
そして Dream map を書き換える。
キーワードは3Ch、
Challenge,Change,Chance.
挑んで、変化を生み、チャンスをつかむ。
Be always challenger.
今新たな幕が開こうとしている。
少し損をして生きなさい。
どこかで聞いたことがある。
儲けてばかり、勝ってばかりじゃ人の反感を買う。
人は他人の幸せを妬み、人の不幸を喜ぶものだ。
だが、少しだけじゃない。
大幅に損して生きてきた。
任せた事業でプッツンされるのは今回が初めてではない。
久住でも西原村でもその蛮行は繰り返されてきた。
相手は逃げれば済むかもしれない。
地獄の果てまで追っていく気はない。
制裁を加えるまでもなく、彼らは自ずと裁きを受ける。
ただ、ボクには返済はない。
とことん突き詰めれば見返りはあるかもしれない。
だが、そのエネルギーを新たな挑戦につぎ込んできた。
そしてまた同じことの繰り返しが。
愚かなのは自分自身なのだろう。
頼まれれば嫌とは言えない。
泣くつかれればつい許してしまう。
損ばかりの人生。
でも、人間て不思議なもの。
生きてりゃ何とかなる。
死んだらおしまい。
ドン底まで落ちてみよう。
どこがどん底かわからないけど。
あとは蹴上がればいい。
蹴るだけの余力は残しておきたいものだ。
捨てる神(上さん)あれば拾ってくれる神(上さん)もあるだろう。
年の瀬の慌ただしさに駆られて、
どう行動を起こすべきかまだ整理はつかない。
その日その日の支払いに追われる。
こんな時は少し環境を変えてみるか。
幸い、愛する人が側にいてくれる。
苦しい時ほど一緒に笑ってみよう。
どこかで聞いたことがある。
儲けてばかり、勝ってばかりじゃ人の反感を買う。
人は他人の幸せを妬み、人の不幸を喜ぶものだ。
だが、少しだけじゃない。
大幅に損して生きてきた。
任せた事業でプッツンされるのは今回が初めてではない。
久住でも西原村でもその蛮行は繰り返されてきた。
相手は逃げれば済むかもしれない。
地獄の果てまで追っていく気はない。
制裁を加えるまでもなく、彼らは自ずと裁きを受ける。
ただ、ボクには返済はない。
とことん突き詰めれば見返りはあるかもしれない。
だが、そのエネルギーを新たな挑戦につぎ込んできた。
そしてまた同じことの繰り返しが。
愚かなのは自分自身なのだろう。
頼まれれば嫌とは言えない。
泣くつかれればつい許してしまう。
損ばかりの人生。
でも、人間て不思議なもの。
生きてりゃ何とかなる。
死んだらおしまい。
ドン底まで落ちてみよう。
どこがどん底かわからないけど。
あとは蹴上がればいい。
蹴るだけの余力は残しておきたいものだ。
捨てる神(上さん)あれば拾ってくれる神(上さん)もあるだろう。
年の瀬の慌ただしさに駆られて、
どう行動を起こすべきかまだ整理はつかない。
その日その日の支払いに追われる。
こんな時は少し環境を変えてみるか。
幸い、愛する人が側にいてくれる。
苦しい時ほど一緒に笑ってみよう。
騙すより騙されるほうがまし。
これがボクの信条。
自分の力ではどうしようもないことがある。
むしろありすぎる。
自分の未熟さ、力量のなさを嫌というほど痛感させられる。
いくらオプティミストのボクだってネガティブなることはある。
激しく落ち込むことだってある。
だけど、立ち直りは早い。
開き直りとでもいうか。
数時間。
長くても、一日か二日。
ボクには助けたい人がいる。
五万といる。
身近な人から、遠い空で飢餓で苦しむ子供たちまで。
ときおり自分の不甲斐なさに腹が立つ。
叩きつけるような雨がブルーな気持ちに一層追い打ちをかける。
アー、また人を助けることができなかった。
逆に逆恨みを買う。
いつもこのパターン。
裏切られ、騙されて、
それでも人を信じなければならないのか。
そう、それでも信じたい。
だけど時に誰も信じられらくなることがある。
あんなに親身になって考えてあげたのに、
それでも手のひらを返したように人は去っていく。
最後は唾をかけるように。
後ろ足で砂をかけて。
また一人、またひとりと歯が抜け落ちるように消えていく。
その都度自分の不甲斐なさを感じる。
分かってくれないのは、自分が不甲斐ないからに他ならない。
分かってくれない相手を責める前に、
自分が至らなかったんだと深く反省する。
もっともっと誠意を尽くさなければならなかった。
もっともっと相手を理解してあげればよかった。
店を任せていた人間が突如として姿を消し、
それを取り巻いていた人間も全く寄り付かなくなった。
潮が引くようにさーっといなくなってしまう。
まるで波打ち際に取り残された貝殻のような心境。
親身になって相手のことを考えていたつもりだった。
だがこうなる前に彼女の荷物は消えていた。
それはまさに確信犯としかいいようがない。
アー、あの人までそうだったのか。
失望の底にたたきつけられる。
数日前、一緒に頑張ろうねと約束した舌の根も乾かないうちに
彼女はさっさと荷物を運び出していた。
「そうですね、分かりました」という優しい笑顔の裏に舌を出していたのだ。
そういうこととは露知らず完全に信じ切っていた。
人の心の醜さを覗き見るのは決して愉快なことではない。
それでもこうして否が応でも見せつけられることがある。
何と残酷な。
人間不信に陥る。
何度もなんども、相手に良かれと思ってやることが裏目に出る。
結局逆恨みを買い、嫌われる。
影で悪口を吹聴される。
冷たい視線が寒空と一緒にボクを刺す。
分かってるんです。
この苦しさを乗り越えたとき、
さらなる飛躍が待っていることが。
だからこそ、負けられないのです。
自分自身に。
苦しい時こそ、真の友達が分かります。
ほんとうに愛してくれている人がわかります。
こんなボクでも慕ってくださる人がいる、
こんなボクでも愛してくれる人がいる。
今はそれだけが唯一の救い。
これがボクの信条。
自分の力ではどうしようもないことがある。
むしろありすぎる。
自分の未熟さ、力量のなさを嫌というほど痛感させられる。
いくらオプティミストのボクだってネガティブなることはある。
激しく落ち込むことだってある。
だけど、立ち直りは早い。
開き直りとでもいうか。
数時間。
長くても、一日か二日。
ボクには助けたい人がいる。
五万といる。
身近な人から、遠い空で飢餓で苦しむ子供たちまで。
ときおり自分の不甲斐なさに腹が立つ。
叩きつけるような雨がブルーな気持ちに一層追い打ちをかける。
アー、また人を助けることができなかった。
逆に逆恨みを買う。
いつもこのパターン。
裏切られ、騙されて、
それでも人を信じなければならないのか。
そう、それでも信じたい。
だけど時に誰も信じられらくなることがある。
あんなに親身になって考えてあげたのに、
それでも手のひらを返したように人は去っていく。
最後は唾をかけるように。
後ろ足で砂をかけて。
また一人、またひとりと歯が抜け落ちるように消えていく。
その都度自分の不甲斐なさを感じる。
分かってくれないのは、自分が不甲斐ないからに他ならない。
分かってくれない相手を責める前に、
自分が至らなかったんだと深く反省する。
もっともっと誠意を尽くさなければならなかった。
もっともっと相手を理解してあげればよかった。
店を任せていた人間が突如として姿を消し、
それを取り巻いていた人間も全く寄り付かなくなった。
潮が引くようにさーっといなくなってしまう。
まるで波打ち際に取り残された貝殻のような心境。
親身になって相手のことを考えていたつもりだった。
だがこうなる前に彼女の荷物は消えていた。
それはまさに確信犯としかいいようがない。
アー、あの人までそうだったのか。
失望の底にたたきつけられる。
数日前、一緒に頑張ろうねと約束した舌の根も乾かないうちに
彼女はさっさと荷物を運び出していた。
「そうですね、分かりました」という優しい笑顔の裏に舌を出していたのだ。
そういうこととは露知らず完全に信じ切っていた。
人の心の醜さを覗き見るのは決して愉快なことではない。
それでもこうして否が応でも見せつけられることがある。
何と残酷な。
人間不信に陥る。
何度もなんども、相手に良かれと思ってやることが裏目に出る。
結局逆恨みを買い、嫌われる。
影で悪口を吹聴される。
冷たい視線が寒空と一緒にボクを刺す。
分かってるんです。
この苦しさを乗り越えたとき、
さらなる飛躍が待っていることが。
だからこそ、負けられないのです。
自分自身に。
苦しい時こそ、真の友達が分かります。
ほんとうに愛してくれている人がわかります。
こんなボクでも慕ってくださる人がいる、
こんなボクでも愛してくれる人がいる。
今はそれだけが唯一の救い。
任せていた店長がプッツンした。
早晩こうなることは予想していた。
大方のお客様もお気づきのはずかと思う。
しかし、47歳になっていい大人がこうも無責任なことができるのかと
怒りよりあきれ返ってしまう。
逃げ回る人生を繰り返している。
まるで不幸を絵に描いたような生き方だ。
彼の半年間の努力が水泡に帰してしまった。
いや、それ以上に人間的信用を失墜してしまったことのほうが大きいだろう。
どういう訳か、悪いほう悪いほうに人生のねじを回している。
何とかしてあげようと努力したけど、
救いようがないとはこのことかもしれない。
自分の力不足を痛感する。
奥さんも子供もいる。
彼の行く末が心配だ。
それはさておき、
かもんをどう立て直すかが最重要課題である。
ベトナムというコンセプトを基軸に
より柔軟な展開を図っていかなければならない。
昨日は、ベトナム人グループのステージがあった。
カモンのメンバー(左からミン、スー、バン)
「かもんカモン・クリスマスパーティ」
その間お客様が数組。
リーダーのミンは料理も手際よくこなす。
これが実に旨い!
かもんも彼女が盛り立ててくれるだろう。
ある意味すっきりと再スタートが切れる。
ピンチをチャンスに変えるのが得意だ。
というか、すべてがチャンスと受け止める。
ピンチと思って落ち込んだところで、状況は同じ。
ならば、それを生かして飛躍のきっかけにすればいいだけのこと。
そのためには、目先の利害関係に固執せず、
きっぱり捨て去る。
そして新たなものを手にれる。
この思い切りと決断が決め手となる。
さあ、いつまでもウジウジしていないで
夢と希望に向かって突っ走ろうぜ!
早晩こうなることは予想していた。
大方のお客様もお気づきのはずかと思う。
しかし、47歳になっていい大人がこうも無責任なことができるのかと
怒りよりあきれ返ってしまう。
逃げ回る人生を繰り返している。
まるで不幸を絵に描いたような生き方だ。
彼の半年間の努力が水泡に帰してしまった。
いや、それ以上に人間的信用を失墜してしまったことのほうが大きいだろう。
どういう訳か、悪いほう悪いほうに人生のねじを回している。
何とかしてあげようと努力したけど、
救いようがないとはこのことかもしれない。
自分の力不足を痛感する。
奥さんも子供もいる。
彼の行く末が心配だ。
それはさておき、
かもんをどう立て直すかが最重要課題である。
ベトナムというコンセプトを基軸に
より柔軟な展開を図っていかなければならない。
昨日は、ベトナム人グループのステージがあった。
カモンのメンバー(左からミン、スー、バン)
「かもんカモン・クリスマスパーティ」
その間お客様が数組。
リーダーのミンは料理も手際よくこなす。
これが実に旨い!
かもんも彼女が盛り立ててくれるだろう。
ある意味すっきりと再スタートが切れる。
ピンチをチャンスに変えるのが得意だ。
というか、すべてがチャンスと受け止める。
ピンチと思って落ち込んだところで、状況は同じ。
ならば、それを生かして飛躍のきっかけにすればいいだけのこと。
そのためには、目先の利害関係に固執せず、
きっぱり捨て去る。
そして新たなものを手にれる。
この思い切りと決断が決め手となる。
さあ、いつまでもウジウジしていないで
夢と希望に向かって突っ走ろうぜ!
たくさんのお祝いメッセージをいただきました。
ありがとうございます。
予想を越えた数に上っており
少しずつご返事させていただきますので、今少々時間をいただければ幸いです。
とりあえずこの場を持ちました、御礼もうし上げます。
また一つ歳を重ね、良きパートナーに巡り合い、
静かなホームパーティをさせていただきました。
ただ、今日からそして、年末、来年は激動の時期になると覚悟しております。
ここは乗り越えなければならない試練の時です。
明るい未来の前には、必ず未曽有の困難が立ちはだかるが常です。
ですが、ここは持ち前の粘り腰でなんとしてでも乗り切って見せます。
まだどういう形に収まるかは定かではありません。
思いもよらない形になるだろうことはおぼろげながら分かります。
ボクには、好運という強い味方が付いています。
気がつけば、人生好転しているのです。
ただそれも、じっとして待つのではなく、
夢に向かって愚直に行動した結果に他なりません。
自分はできると信じて進みます。
ただ、強気と弱気がいつも交錯してることも事実です。
打たれれば打たれるほど頭をもたげ、
苦しければ苦しいほどやる気が出ます。
障害に見舞われて立ち往生している状態にあるのかもしれません。
自分からは、 もう行き道がないように思えることもあります。
しかし、少し見方を変えることで道は見つかることもよくあるのです。
まっすぐ前進することができそうにない場合でも、
一旦迂回すれば容易にまた前進することが可能なこともあります。
迂回策を取ることもまた一つの選択肢でもあるのです。
前進あるのみ。
ただ、迂回する勇気が必要な時もあるのです。
無謀な前進は死を意味します。
冷静沈着に状況を判断し、臨機応変に対策を講じ実行する。
そこには今までの常識にはとらわれない柔軟な発想が要求されます。
奇想天外という手段を弄することも必要でしょう。
これからはしばらくこんな時間が流れていきます。
さあ、覚悟を決めて我が人生を全うしよう。
【追記】
助けるつもりが助けられ、
癒すつもりが癒されて、
幸せにするつもりが幸せにさせられた
君は神様からのギフト
今までで最高の贈り物
ボクには必要な人
なくてはならない人
ありがとうございます。
予想を越えた数に上っており
少しずつご返事させていただきますので、今少々時間をいただければ幸いです。
とりあえずこの場を持ちました、御礼もうし上げます。
また一つ歳を重ね、良きパートナーに巡り合い、
静かなホームパーティをさせていただきました。
ただ、今日からそして、年末、来年は激動の時期になると覚悟しております。
ここは乗り越えなければならない試練の時です。
明るい未来の前には、必ず未曽有の困難が立ちはだかるが常です。
ですが、ここは持ち前の粘り腰でなんとしてでも乗り切って見せます。
まだどういう形に収まるかは定かではありません。
思いもよらない形になるだろうことはおぼろげながら分かります。
ボクには、好運という強い味方が付いています。
気がつけば、人生好転しているのです。
ただそれも、じっとして待つのではなく、
夢に向かって愚直に行動した結果に他なりません。
自分はできると信じて進みます。
ただ、強気と弱気がいつも交錯してることも事実です。
打たれれば打たれるほど頭をもたげ、
苦しければ苦しいほどやる気が出ます。
障害に見舞われて立ち往生している状態にあるのかもしれません。
自分からは、 もう行き道がないように思えることもあります。
しかし、少し見方を変えることで道は見つかることもよくあるのです。
まっすぐ前進することができそうにない場合でも、
一旦迂回すれば容易にまた前進することが可能なこともあります。
迂回策を取ることもまた一つの選択肢でもあるのです。
前進あるのみ。
ただ、迂回する勇気が必要な時もあるのです。
無謀な前進は死を意味します。
冷静沈着に状況を判断し、臨機応変に対策を講じ実行する。
そこには今までの常識にはとらわれない柔軟な発想が要求されます。
奇想天外という手段を弄することも必要でしょう。
これからはしばらくこんな時間が流れていきます。
さあ、覚悟を決めて我が人生を全うしよう。
【追記】
助けるつもりが助けられ、
癒すつもりが癒されて、
幸せにするつもりが幸せにさせられた
君は神様からのギフト
今までで最高の贈り物
ボクには必要な人
なくてはならない人
今でこそ、ケーキは年中買うことができますね。
でも、ボクが子どものころは、ケーキは特別なものでした。
それでもクリスマスが近いこともあって、
当時も比較的手に入れやすく母親が用意してくれていました。
そして友達を呼んでお祝いしてくれました。
ありがたいことです。
子供たちも巣立ち、独り身になり、
年と共にお祝いムードは薄れていきました。
だけど今年は特別な誕生日になりました。
愛する人と一緒に過ごしています。
一日ベッドでマッタリと、なんてね。
取り巻く環境は今までになく厳しいけれど、
心の支えになってくれる人が側にいてくれるだけで
癒され、勇気が湧き活力がみなぎってきます。
しばらく忘れていた人の温もりがひしひしと伝わってきます。
ほんのひと月前までは、
一人で生きていこうと孤高の人生を描いていました。
しかし、突如舞い降りた天使がボクの人生を変えつつあります。
改めて人生のシナリオを書き換え、
予期せぬ素晴らしいキャスト共にオスカーへ道を邁進します。
でも、ボクが子どものころは、ケーキは特別なものでした。
それでもクリスマスが近いこともあって、
当時も比較的手に入れやすく母親が用意してくれていました。
そして友達を呼んでお祝いしてくれました。
ありがたいことです。
子供たちも巣立ち、独り身になり、
年と共にお祝いムードは薄れていきました。
だけど今年は特別な誕生日になりました。
愛する人と一緒に過ごしています。
一日ベッドでマッタリと、なんてね。
取り巻く環境は今までになく厳しいけれど、
心の支えになってくれる人が側にいてくれるだけで
癒され、勇気が湧き活力がみなぎってきます。
しばらく忘れていた人の温もりがひしひしと伝わってきます。
ほんのひと月前までは、
一人で生きていこうと孤高の人生を描いていました。
しかし、突如舞い降りた天使がボクの人生を変えつつあります。
改めて人生のシナリオを書き換え、
予期せぬ素晴らしいキャスト共にオスカーへ道を邁進します。
またまた最大級のピンチがやってきた。
これまでも幾多のピンチを乗り越えてきた。
最大のピンチだったのは
行政との法廷闘争と妻の大病の時だった。
2年の歳月かけて、終わってみればハッピーエンディング。
だが、一旦は絶望のどん底に陥り、苦しみ悶えたものだ。
そのときがカテゴリー5だとすると、
今回はカテゴリー4クラスになるだろう。
ピンチはチャンスなので動じる必要はない。
冷静に考えて、対処すればいいだけのことだ。
ピンチとはなんらかのターニングポイントに差し掛かっていることを意味する。
一種の揺れ戻しである。
こんな時はより柔軟な対応が求められる。
つまり、頭を柔らかくして、あらゆる方策を考える。
決して投げばちになったり、あきらめてはいけない。
あるいは目先の対処療法に走ってはいけない。
まず、原点に帰ること。
初心に戻ること。
それから、やりかたにこだわらないこと。
万策尽きたと思っても、まだ半分。
考えればやり方は無数にある。
もう一つは、最悪を覚悟すること。
最悪とは、すべてを失うことだ。
だが、命と気概がある限り解決策は必ずある。
それがどういう形であれ、耐えてことに当たれば必ず問題は解消される。
結果は往々にして想像をはるかに超えた思いもかけななったものになる。
それも良い意味でそうなる。
つまり、必ずハッピーエンドに行きつく。
諦めないこと。
考えて考えて考えること。
人として正しい道を歩むこと。
自分は運がいいと信じ切ること。
今は試練だが、そういった心構えを持ち続ければ天は味方し、必ず道は開ける。
試されているのだ。
ピンチが大きければ大きいほど闘志が湧く。
こんな苦しい時、幸い心の支えになってくれる人がいる。
それだけでもあり難い。
それも天からのギフトであり、感謝の念に堪えない。
実にありがたいことだ。
ボクはついてる。
必ず乗り切れる。
その暁には、もっと良い展望が待っている。
自分を信じて全精神(魂)を打ち込むのみ。
これまでも幾多のピンチを乗り越えてきた。
最大のピンチだったのは
行政との法廷闘争と妻の大病の時だった。
2年の歳月かけて、終わってみればハッピーエンディング。
だが、一旦は絶望のどん底に陥り、苦しみ悶えたものだ。
そのときがカテゴリー5だとすると、
今回はカテゴリー4クラスになるだろう。
ピンチはチャンスなので動じる必要はない。
冷静に考えて、対処すればいいだけのことだ。
ピンチとはなんらかのターニングポイントに差し掛かっていることを意味する。
一種の揺れ戻しである。
こんな時はより柔軟な対応が求められる。
つまり、頭を柔らかくして、あらゆる方策を考える。
決して投げばちになったり、あきらめてはいけない。
あるいは目先の対処療法に走ってはいけない。
まず、原点に帰ること。
初心に戻ること。
それから、やりかたにこだわらないこと。
万策尽きたと思っても、まだ半分。
考えればやり方は無数にある。
もう一つは、最悪を覚悟すること。
最悪とは、すべてを失うことだ。
だが、命と気概がある限り解決策は必ずある。
それがどういう形であれ、耐えてことに当たれば必ず問題は解消される。
結果は往々にして想像をはるかに超えた思いもかけななったものになる。
それも良い意味でそうなる。
つまり、必ずハッピーエンドに行きつく。
諦めないこと。
考えて考えて考えること。
人として正しい道を歩むこと。
自分は運がいいと信じ切ること。
今は試練だが、そういった心構えを持ち続ければ天は味方し、必ず道は開ける。
試されているのだ。
ピンチが大きければ大きいほど闘志が湧く。
こんな苦しい時、幸い心の支えになってくれる人がいる。
それだけでもあり難い。
それも天からのギフトであり、感謝の念に堪えない。
実にありがたいことだ。
ボクはついてる。
必ず乗り切れる。
その暁には、もっと良い展望が待っている。
自分を信じて全精神(魂)を打ち込むのみ。