世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

KISS & Peace

2015年12月27日 | 100の力
今、新たなミッションに向けて大きく舵を切っている。


キスで世界を平和にすること。


Kissの写真を撮っている。

世界を旅しながらキスの写真を撮る。

撮りためて世界各地で個展を開く。


またバカなことをとあきれる御仁もおいでだろう。

バカと言われてなんぼの生き方をしてきた。

バカも百回すればなんとかだ。


決してエロスではない。

グロスでもない。

アートの領域に昇華しなければならない。

長い道のりになるだろう。

タビストとしての本質的体質は維持したままだ。


賛否両論あるだろう。

議論を巻き起こすことも狙いの一つだ。

物議を醸す。

波紋を立てる。

やりすぎくらいがちょうどいい。


反対や批判を恐れていては何もできない。

敢えて非常識に立ち向かう。

非日常、非常識の中から革命は起きる。


人のやらないことをやることから世界は動く。


さてこの写真はどうだろう。



エロかアートか。

(そこまでやるか)


【追記】

映画の世界でも文学の分野でも、これは常に物議を醸してきた題材である。

取り立てて斬新というわけではない。

古くて新しい世界。

自分の領域であえて挑戦してみる。


【追記2】


苦労だって、楽しい

あなたがいるから

愛し合い、許し合い、支え合って生きる。



12月26日(土)のつぶやき

2015年12月27日 | 100の力