世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

国際映像祭

2009年07月14日 | 国際
映画祭ではない。


「横浜国際映像祭2009」


開校50周年記念事業の一環だ。



応募要項 作品募集

「映像文化都市・横浜」の新たな取組である「ヨコハマ国際映像祭2009」は、映画祭でも現代美術展でもない新しい形の映像フェスティバルです。CREAMコンペティションでは、様々な分野の第一線で活動をする審査員を迎え、新たな映像表現について提案・発信する場を目指します。近年の技術発達によって、私たちは映像に囲まれた生活をし、映像によって世界とつながっているとも言えます。映像作品を作ることは、もはや特定の人だけではなく、多くの人にとって一般的なことでもあります。美術、映画、身体表現、音楽など異なる芸術表現の領域を越えた新しい映像表現が私たちの今後の社会とどのように関わってゆくのか、その問いかけともなる作品を広く一般から募集します。

応募作品
分野を特定せず、多分野から映像に関する実験的、先鋭的な作品を期待。
応募作品は上映、展示の他、インターネットを使った作品、パフォーマンス、屋外プロジェクトなど形式を問わない。
応募者の年齢、性別、国籍を問わない。グループでの応募も可能。
2008年5月1日以降に完成した作品であること。



世界の映像がこのコンペティションに集結する、という。



ここに一石を投じようというものだ。


英会話ドラマ作りで撮りとめた作品を編集して応募する。

そんなムチャな。

そんなバカな。

といわれるだろう。



チャレンジにこそ意味がある、

そう思っただけだ。



結果は問題ではない。


ボクの、口癖だ。


メンバーの了解をとった。


これで今までおざなりになっていた編集に力が入る。

みんなのやる気と結束につながれば、とも。


なにより、

楽しい。


今月末が、〆ダ。