世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ギネス記録に挑戦

2009年07月05日 | 
ギネス記録に申請しようと思う。


何をかって?








世界一周の記録。


ボクの記録ではない。

世界一周をしている人は、意外と多い。


それもいろんな形で。

徒歩で、走って、自転車で、スケボーで、ローラースケートで、ヨットで、etc.・・・。



ボクが申請したいのは・・・・・・、






世界一周最年少記録、だ。


下の娘の。


当時、彼女は4歳、そして帰ってきたときは5歳になっていた。


4歳の子が世界一周したのは、最年少記録ではなかろうか。

そう思った。



認められるかどうか分からないが、申請してみようと思う。



新しい記録カテゴリーとして認められるには、最低限、以下のような基準が満たされる必要がある。

記録達成が証明されること
記録が数量化できること
今後記録が破られる可能性があること




ギネス・ワールド・レコーズ2006年版における「人力での世界一周航海」記録における定義では、「最低北回帰線相当の距離 (36,787.559 km) の航海を経て赤道を横断し、出発地と同一地点に戻ってくること」とされている。一方、後述の世界一周航空券における「世界一周」の定義は「太平洋と大西洋を各々1回のみ渡って出発地に戻ること」とされている。

条件は満たしている。



もし3歳以下で世界一周した人をご存知の方は教えてください。



《楽力向上委員会》

「できるかできないかでなく、

   楽しいか楽しくないかで行動を決める」