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世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

夢実現の場

2015年11月10日 | 100の力
テーマ: 実現力、コラボ力


ここ、かもんを舞台に次から次に夢を実現できる。


それぞれの夢。

みんな夢を持っている。

夢がある人はそれだけで輝いている。


     夢を追う二人の女性(それだけで魅かれる)


夢と夢を重なり合わせる。

それがボクの夢。

夢のコラボ。


一人では実現できないくても、

仲間がいれば実現できる。


有名になりたい。

お金持ちになりたい。

邪な夢。

どんな夢にも優劣はない。

夢はそれだけで美しい。



夢で口説く。

夢で口説かれる。


ボクは滅法夢に弱い。

だから、「夢をひたむきに追う若い女がなによりも好き」という男性心理が働く

多くの女は夢を語りたがらない。

真面目にやっている人ほど口にしない。

女性は目立つと叩かれやすい。、

静かにしている方が、心身を健やかにするためには良いように思えるからだろうか。


夢を語るという媚態(coquetry)といものがある。

夢を語るって、そんなに罪なのか?


2種類の媚態がある。

弱みを見せる。

強みを見せる。

いずれも強烈であればあるほど興味をそそられる。

健気な媚態に心惹かれる。

が、あまりに強烈すぎると、ひいてしまう。


常に夢を追いかけていた。

あるときは女の姿をしてた。

あるときはビジネスの形だった。

その度に

いっぱい愛した。

いっぱい苦しんだ。

いっぱい泣いた。

いっぱい笑った。


辛くなったら旅をした。

だから、いっぱい旅した。


世界中を歩いた。

何かをいつも探していた。

だけど、本当に大切なことはいつも目に見えない。


明日は今日よりきっと良くなる、と信じ続けた。

旅は夢をいっぱい運んでくる。

旅は夢だらけ。

だからまた旅をする。


夢は、叶えてこそ意味がある。

愛は、与えてこそ意味をなす。


今日も旅を行く。