NPO法人「国際交流プロモーション協会」 設立に向けて
現在、準備を急ピッチで進めている。
定款の作成、許認可申請は手続き上当たり前のことだ。
問題は、中身。
誰が、何をやるのか。
誰がは、K氏を核に実力・経験とも十二分な才女Y氏とボクが脇を固める。
そこにあと一週間後に迫った設立説明会に30名ほどの方々が集まることになっている。
また、来れない方の中にも、各分野の専門的立場の人々が全国、海外からの参加も表明されている。
頼もしいことだ。
組織は、人材(人財)がすべてといってよい。
目的、内容は、
【事業目的】
日本人及び外国人に対して、国際交流や国際問題の解決に関する事業を行い、
世界平和に貢献することを目的とします。
【事業内容】
・ALT人材派遣・人材育成・教育改革
・イベント・ホームステイ・留学
・観光・旅行、宿泊
・都市計画、町興し
・不動産シェアハウス
・出版・商品開発
・輸入出
・福祉・健康
・国際問題解決(個人ベース)、ジェンダー、差別、格差問題
・マスコミ情宣対策
・IT事業
. バイオ・エネルギー、環境問題
と、あらゆる分野に上る。
それぞれの事業に責任者を置き、具体的活動に当たらせる。
それだけに知識(好奇心)と行動力、バイタリティが求められる。
拠点としては、フリートークを本部に、
阿蘇支部、ハノイ(ベトナム)支部が決まっており、
現在、ALT事業に関しフィリピンとの太いパイプが出来つつあることから
マニラ支部も設置する予定だ。
加えて今急浮上してきた課題がある。
「インタ―ナショナル・スクール」の設立である。
来週月曜日(4日)に候補地となる御船町を訪れることにしている。
ここが実現できれば、御船支部もできることになる。
当日、同行したい人はご連絡ください。
さらに、900億円の予算が計上された
「クールジャパン構想」も、ベトナムを中心に繰り広げる予定だ。
TPP加盟が実現すれば、
国際的に人的交流やサービス活動がが活発化することは必至である。
それを見越しての計画だ。
かなり壮大なる事業になってくることは間違いない。
まさに、グローカルビジネス。
【注釈】ローカルにしてグローバルである事業
国際交流に関するあらゆる分野をカバーする
地域に根付いた国際事業なのだ。
世界中から、数百人規模のメンバーを募る。
――――――――――――――――――――――――
インターナショナル・スクール構想については、
4日の現場視察を踏まえて、具体的計画を立てるが
外国人及び日本人が同居するシェアハウス型寄宿制形態とし、
山村留学といった形になる予想だ。
ここにALT事業本部を置くことになるだろう。
もちろん、現段階ではボク個人の構想段階なので
進めるに当たりメンバーの意見を取り入れいろいろ変化、進化していくことは当然である。
―――――――――――――――――――――――――
クールジャパン構想については、下記のとおりである。
ファッションや漫画など日本の文化を海外に発信する経済産業省のクールジャパン事業。
日経新聞によれば、
「クールジャパン」を支援 経産省が基金立ち上げへ
「クールジャパン」と呼ばれる日本のアニメやファッションを海外に売り込む企業を支援するため、
経済産業省は、新たなファンド(基金)を2013年度に立ち上げる。
海外で飲食店や服飾店を集めた商業施設やメディアを展開する企業を支援する。
官民で計800億円規模を見込む。
20日に財務省が開いた財政制度等審議会で「クール・ジャパンファンド(仮称)」構想を示した。
13年度予算に400億円を要求している。
ファンドは約20年間続ける想定だ。
この事業は
「若手制作者や中小企業の自立を支援し、海外に進出できる企業を育てる」ことをうたい、
昨年度から始まった。
具体的な提案を募り、選んだ事業に補助金を出している。
今年度の予算は9億2千万円。
実はボクが、日本の着物でアオザイ(ベトナムの民族衣装)を作らせているのは
このクールジャパンの一環。
日本文化の輸出である。
既に2年前からかかわっている。
それを、今回のハノイにおけるカフェ買収から、現地で展開できる運びとなる。
――――――――――――――――――――――――――
もちろん、一朝一夕にできる事業はほとんどない。
10年スパンで取り組んでいかなければならない課題が多い。
だからといって、万遍と行っていては埒はあかない。
期限を切って、スピーディに取り組まなければならない。
それだけに臨機応変な行動力が求められるのだ。
インターナショナルスクールは、
一年後、来年4月の開校を目指す。
さあ、巨大な壁が立ちはだかる。
ありったけのエネルギーをぶつけて打ち砕く。
何物にも屈しない強じんな精神力がものを言う。
英知を集め、情熱を燃やし続けよう。
志を同じくする者は、集え、フリートークへ!
現在、準備を急ピッチで進めている。
定款の作成、許認可申請は手続き上当たり前のことだ。
問題は、中身。
誰が、何をやるのか。
誰がは、K氏を核に実力・経験とも十二分な才女Y氏とボクが脇を固める。
そこにあと一週間後に迫った設立説明会に30名ほどの方々が集まることになっている。
また、来れない方の中にも、各分野の専門的立場の人々が全国、海外からの参加も表明されている。
頼もしいことだ。
組織は、人材(人財)がすべてといってよい。
目的、内容は、
【事業目的】
日本人及び外国人に対して、国際交流や国際問題の解決に関する事業を行い、
世界平和に貢献することを目的とします。
【事業内容】
・ALT人材派遣・人材育成・教育改革
・イベント・ホームステイ・留学
・観光・旅行、宿泊
・都市計画、町興し
・不動産シェアハウス
・出版・商品開発
・輸入出
・福祉・健康
・国際問題解決(個人ベース)、ジェンダー、差別、格差問題
・マスコミ情宣対策
・IT事業
. バイオ・エネルギー、環境問題
と、あらゆる分野に上る。
それぞれの事業に責任者を置き、具体的活動に当たらせる。
それだけに知識(好奇心)と行動力、バイタリティが求められる。
拠点としては、フリートークを本部に、
阿蘇支部、ハノイ(ベトナム)支部が決まっており、
現在、ALT事業に関しフィリピンとの太いパイプが出来つつあることから
マニラ支部も設置する予定だ。
加えて今急浮上してきた課題がある。
「インタ―ナショナル・スクール」の設立である。
来週月曜日(4日)に候補地となる御船町を訪れることにしている。
ここが実現できれば、御船支部もできることになる。
当日、同行したい人はご連絡ください。
さらに、900億円の予算が計上された
「クールジャパン構想」も、ベトナムを中心に繰り広げる予定だ。
TPP加盟が実現すれば、
国際的に人的交流やサービス活動がが活発化することは必至である。
それを見越しての計画だ。
かなり壮大なる事業になってくることは間違いない。
まさに、グローカルビジネス。
【注釈】ローカルにしてグローバルである事業
国際交流に関するあらゆる分野をカバーする
地域に根付いた国際事業なのだ。
世界中から、数百人規模のメンバーを募る。
――――――――――――――――――――――――
インターナショナル・スクール構想については、
4日の現場視察を踏まえて、具体的計画を立てるが
外国人及び日本人が同居するシェアハウス型寄宿制形態とし、
山村留学といった形になる予想だ。
ここにALT事業本部を置くことになるだろう。
もちろん、現段階ではボク個人の構想段階なので
進めるに当たりメンバーの意見を取り入れいろいろ変化、進化していくことは当然である。
―――――――――――――――――――――――――
クールジャパン構想については、下記のとおりである。
ファッションや漫画など日本の文化を海外に発信する経済産業省のクールジャパン事業。
日経新聞によれば、
「クールジャパン」を支援 経産省が基金立ち上げへ
「クールジャパン」と呼ばれる日本のアニメやファッションを海外に売り込む企業を支援するため、
経済産業省は、新たなファンド(基金)を2013年度に立ち上げる。
海外で飲食店や服飾店を集めた商業施設やメディアを展開する企業を支援する。
官民で計800億円規模を見込む。
20日に財務省が開いた財政制度等審議会で「クール・ジャパンファンド(仮称)」構想を示した。
13年度予算に400億円を要求している。
ファンドは約20年間続ける想定だ。
この事業は
「若手制作者や中小企業の自立を支援し、海外に進出できる企業を育てる」ことをうたい、
昨年度から始まった。
具体的な提案を募り、選んだ事業に補助金を出している。
今年度の予算は9億2千万円。
実はボクが、日本の着物でアオザイ(ベトナムの民族衣装)を作らせているのは
このクールジャパンの一環。
日本文化の輸出である。
既に2年前からかかわっている。
それを、今回のハノイにおけるカフェ買収から、現地で展開できる運びとなる。
――――――――――――――――――――――――――
もちろん、一朝一夕にできる事業はほとんどない。
10年スパンで取り組んでいかなければならない課題が多い。
だからといって、万遍と行っていては埒はあかない。
期限を切って、スピーディに取り組まなければならない。
それだけに臨機応変な行動力が求められるのだ。
インターナショナルスクールは、
一年後、来年4月の開校を目指す。
さあ、巨大な壁が立ちはだかる。
ありったけのエネルギーをぶつけて打ち砕く。
何物にも屈しない強じんな精神力がものを言う。
英知を集め、情熱を燃やし続けよう。
志を同じくする者は、集え、フリートークへ!