世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

国際理解の講演会

2010年11月14日 | 結婚



                      


「旅が人生のあらゆることを教えてくれた」


今回の演題の副タイトルだ。


                      



外国のこと、世界のことを理解するとは、


まずその 「違いを知る」 ことではないだろうか。

               



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そのための手段が 「旅」 だ。



コミュニケーションをとるためのツールが


言葉、すなわち 「英語」 なのだ。





つまり、旅をして、


英語でコミュニケーションをとり、



違いを理解する。





ただ、それだけでは、知識の域を出ない。




違いを知って何を感じ、



どうするか?



どう行動に移すかが根本的な問題になる。




自分にできることは何か。


考えて実行する。




そこまできて



初めて 「国際人」 になれる。




「違いの分かる国際人」 に。



そういった話をさせてもらった。