世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

NICARAGUA

2007年08月14日 | 
Here are some photos from Nicaragua trip. Total 19 people went to Nicaragua
from our team and worked at some orphanages and local clinics with a
medical team from North Carolina


カリフォルニア留学中の息子が、ボランティアで訪れていた中米ニカラグアから無事サンフランシスコに帰ってきた。

現地の養護施設や地域医療施設での活動を通じて、また何かを感じ、学び取ってきたことと思う。

自分のやりたいこと、信じた道を突き進んで欲しい。


こうした若いうちの貴重な体験が、長い人生の中でジワリと大きな意味を持ってくる。

   ボクは、ボクの3人の子供たちを誇りに思っている。

     そして、うらやましくさえ思う。


アフガニスタンの韓国人拉致事件の最中だけに、心配していたが、子離れしないバカオヤジとしてはとりあえず「ホッ」としている。


いまや、国際ボランティアはもちろん、国内外にかかわらず、ドライブも、レジャーも命がけの時代。

   常に、危機意識と、覚悟は必要!

   何事にも、緊張感を持って、注意深く行動することが求められる。