デラシネ日誌

私の本業の仕事ぶりと、日々感じたことをデイリーで紹介します。
毎日に近いかたちで更新をしていくつもりです。

一歩前進、そしてへま

2005-01-19 08:39:18 | お仕事日誌
六本木に直行、10時に西田、大野と待ち合わせ。3人そろったところで、クライアントさんのところにご挨拶。かなり遅くなってしまったが、新年のご挨拶。ご挨拶がわりに出したカバキネのチラシで、懐かしの時代についてそれぞれの思い出話がでたりと大盛り上がり。まるでカバキネの宣伝にきたみたいになった。常務さんが手帳にカバキネの日をマーク、ご覧になってくれるようだ。予定の面会時間をすぎ、急いで川崎へと向かう。約束した時間より少し遅れてクラブチッタに到着。西田と大野が現場で打合せたことをもとに、ステージをつかうにあたっての最終的な提案をする。もちろんすぐには結論はでないが、これをクリアーすれば、いよいよこのプロジェクトもgoということになる。
いつも人が一杯の中華屋天竜で、昼飯。かなりのヴォリュームだ。14時すぎに出社。昨日急に決まった五島での仕事について、最後の詰めの作業。なによりまず航空券を手配しなくてはならない。もたもたしているのを見て、大野が全部やってくれる。助かった。
クライアントさん、そして神山君との覚書をつくり終えたら、あっという間に18時。カバキネのことをいろいろやっているうちに20時すぎ。さあ帰ろうかと片づけて、最後に鍵を締めようと思って、キーホルダーを出したら、なんと会社の鍵だけがない!家に電話したら、いつも身の回りのものを入れる引き出しに、しっかりあるという。会社に合い鍵があるのではと、電話をしたがない!なんというへまだろう。仕事も残っているし、今日は会社に籠城することにした。なんやかんやとやっているうちに、24時をまわる。寝袋にくるまりそのまま就寝。 

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