三回目の接種を進めていたりしても、それを突破するレベルでウェーイしてちゃ無駄になるってコトじゃ無いかな?
フェスでウェーイしてたり、大人数ぐっちゃぐちゃで巡礼とか@Yahoo News(NewsWeek日本語版)
https://news.yahoo.co.jp/articles/289c3c04d107ee84e19d28b2eddf75bd76c6e2e5?page=1
しかも、ソコにゃノーチン強硬派が雁首並べて大挙して参加していたりするワケで、いくら三回目接種で免疫系機能を増強していても適切な感染防止措置を行わないで大騒ぎ(ま、ユダヤ教の巡礼ってどんなかな?……気が向いたら動画で探してみよう)となればブレイクスルー感染が出るのは当然かな。
もちろん、大多数が打っていたら実際の感染者と悪化する確率等々と言った社会実験的な数字は出てくるので、ワクチンの有効性と三回目接種による効果の追加情報について論文が上がってくるのは確実だとは思いますけど(そういう契約交わしてないかな?)
論述出来なきゃだめぽ@NewsWeek日本語版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2021/09/post-568.php
自分なんかは、ワクチンを打った場合のメリットとデメリット・打たなかった場合のデメリットと感染確率についての統計数字でリスクを論述しましたけどね。
リスクは有るんだけれど、打たないで居た方が確実にリスクは高くデメリットも大きいなら、そりゃ打ちますし自分も打ったからね。
ソノ辺り、科学的に正しく知識をアップデートすることから始めないとだめだよな。
PS.
探すとね、色々かき集めてごっちゃになったサイトとか見つかるんだけどさぁ……あれイカンよ。
ちゃんと因果関係を説明できないと、全く関係ないモノが混じっている可能性があってワクチンの種類だったり他のパラメータが除外できない。
善意悪意に関係なく、自分が間違った情報を発信していて、それを真に受けた人が出てきてノーチンノーチンと叫んだ末にのたうち回って死んだ……ってなると、書いた人が殺したような事になるからね。
なもんで、自分的にはトータルして確率論で比較した上でどちらを選ぶのが合理的か、ワクチンの接種について主治医からアレルギーが出るので打てません等々といった説明を受けていたら、其方を参考にしてより良い選択肢を探る(mRNA型で確実にアレルギーが出る人向けに、アストラゼネカの方をチョイス出来たりする訳で)事をお勧めします。
つまるところ、確率論的な数字で出すのが一番さ。
フェスでウェーイしてたり、大人数ぐっちゃぐちゃで巡礼とか@Yahoo News(NewsWeek日本語版)
https://news.yahoo.co.jp/articles/289c3c04d107ee84e19d28b2eddf75bd76c6e2e5?page=1
しかも、ソコにゃノーチン強硬派が雁首並べて大挙して参加していたりするワケで、いくら三回目接種で免疫系機能を増強していても適切な感染防止措置を行わないで大騒ぎ(ま、ユダヤ教の巡礼ってどんなかな?……気が向いたら動画で探してみよう)となればブレイクスルー感染が出るのは当然かな。
もちろん、大多数が打っていたら実際の感染者と悪化する確率等々と言った社会実験的な数字は出てくるので、ワクチンの有効性と三回目接種による効果の追加情報について論文が上がってくるのは確実だとは思いますけど(そういう契約交わしてないかな?)
論述出来なきゃだめぽ@NewsWeek日本語版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2021/09/post-568.php
自分なんかは、ワクチンを打った場合のメリットとデメリット・打たなかった場合のデメリットと感染確率についての統計数字でリスクを論述しましたけどね。
リスクは有るんだけれど、打たないで居た方が確実にリスクは高くデメリットも大きいなら、そりゃ打ちますし自分も打ったからね。
ソノ辺り、科学的に正しく知識をアップデートすることから始めないとだめだよな。
PS.
探すとね、色々かき集めてごっちゃになったサイトとか見つかるんだけどさぁ……あれイカンよ。
ちゃんと因果関係を説明できないと、全く関係ないモノが混じっている可能性があってワクチンの種類だったり他のパラメータが除外できない。
善意悪意に関係なく、自分が間違った情報を発信していて、それを真に受けた人が出てきてノーチンノーチンと叫んだ末にのたうち回って死んだ……ってなると、書いた人が殺したような事になるからね。
なもんで、自分的にはトータルして確率論で比較した上でどちらを選ぶのが合理的か、ワクチンの接種について主治医からアレルギーが出るので打てません等々といった説明を受けていたら、其方を参考にしてより良い選択肢を探る(mRNA型で確実にアレルギーが出る人向けに、アストラゼネカの方をチョイス出来たりする訳で)事をお勧めします。
つまるところ、確率論的な数字で出すのが一番さ。