i5-8400にメインメモリ24GBなので、不満点があるとすれば(システムドライブの)ストレージ周りが250GBなので自分的には500GB位欲しい所なんだよねぇ。
要するに、MS的に64bit化を完全に推し進めたOSって事か@マイクロソフトのWindows11紹介ぺぇぢ
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11
泥アプリもWIN32アプリも、恐らく仮想化されたタスクで動かすって事で良いのかな。
みたとこの印象として、タスクバー周りとか一式カスタマイズさせてくれてWindows10に近いスタイルに変更できれば尚宜し……スペック的に見ても、自分が買うか組むかする端末(メインは、自分の用途としてはデスクトップなんだ……ディザーサイトにノートしか無いのは草生えるけど)としては満たさないケースはほぼ無しなので無問題。
まぁ、intelHD630じゃグラフィック周りの不満(というかリソース欠乏)なんか出てくるのでGTX1050Tiクラスの性能が実現できて安価でVRAMだけは多くリソースに余裕を持てるdGPUを追加したいトコロ。
あとあれだ……譲渡会なんかでSkylake以前の端末が軒並みゴミになりますねぇ……(予備機として眠り続けていた)新古品であったとしても、どう足掻いても子供の小学校卒業までOSサポートが持たないのは確実だもん。
いや、3年持てば良いレベルだったり、自分みたいにlinux使うのも手って考える人ならアリですけどね(この辺、ぼちぼちSkylake世代の放出品が出ているので、譲渡会を利用するなら6000番台以降のCore-iシリーズ搭載機を選びましょう)
強いて言うなら、ATOKを切り捨て(2017は多分動かないしサポート打ち切られているしね)るか、サブスク契約するか一太郎買って付属のAtokを使うか……別に、ぐぐるimeでもMS-IMEの性能が上がっていればソッチでも良いんだけどねぇ。
割と物書きしたり辞書を多用する様な人だったら、経費として40kくらい計上してペイすると考えるなら一太郎2021のプレミアム版(多分、クラウド辞書じゃなくローカルにブチ込むタイプだよね?)とか買っちゃうのは非常に快適だろうな(自分的には、ATOKと広辞苑だけの売り切りパッケージの方が良いけど)
本当に目立つ所は……@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1333989.html
32bitエディション消滅(やっとだよ!)の上で64bitオンリーに、TPM 2.0が必須(BIOSの設定からCPU内蔵のfTMP……割と名称が違うけど……をONに出来るマザーというかSkylake以降なら多分行ける)になった事。
機能の統廃合と
Windows10からの無料アプデ……統廃合に合わせて、UI周りをスマホやタブレット一般に寄せた感じかな。
アプデは当然だよね……新しく買ってくれとかやってもアレだし、一段落してドライバ周り他がこなれたらアップデートしてドツボにはまらない世界(ry
ただ、プロジェクトそのものがWindows10 21H2のラベルをWindows11と張り替えた上でレガシー過ぎる環境を廃した(そもそも、TPM 2.0ってWindows10の要求仕様にもある)位なんだネ。
まぁ、それにしちゃシェルを変えすぎって気はしないでもないが、順路で考えればWindows10の今までのアップデートをモトに整理整頓しただけと考えれば不具合は割と少ないかも知れない?