我が家の自室でも良く揺れました……

Hi-Netを即座にチェック（凄く重かったので、アクセスが集中していたのでしょう）したら、茨城県南部かと思いきや、更新したら小笠原で驚きましたね（＾＾；

非常に深く、「何故？」って疑問に思ってしまいましたよ＠読売
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150530-OYT1T50107.html

太平洋プレートの内部で発生した深発地震というカテゴリーの地震だったようですね。
で、複雑に折り重なった海底の固いプレートによってエネルギーの減衰率が低いまま伝えられたのね。

幸い、非常に深い500kmオーバーの深さ故に津波の心配は無かった様ですが、いやはや驚いてしまいました。
これほど揺れたのは久々ですから、このまま強くなっていったら危ないのか等と脳裏をよぎりましたよ。
なにより、南北満遍なく揺れているんだもの（＾＾；

実のところ、市販の端末でも十分あるケースも多かったり

電源が入らないとか不安定とか、劣化していたり電源コネクタに起因する接触不良だったり（経験者談……サーバだけれども）

とはいえ、第一回って今後のindexそのものじゃないかｗ＠impress
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/20150529_704337.html

書いていること、割と市販機でも生じる事でしょう（＾＾；
我が家のリビングに置いている端末（ExpressServer5800 S70/FL)でも、電源のコネクタを差し直したら起動不能だったのが直ったりしましたからね(笑

恐らく、割と小分けにして図解しつつ長々と繋ぐのでしょうが、初心者向けには良いけれど、そろそろ最新の仕様に最適化したネタとして頭の中身を更新した方が良いのかなぁ？
ファイルサーバ兼用機を新造した際、前とは異なる部分で随分と戸惑ったことを思うと、そんな気がしないでも無いのでした。

実のところ、客室と機体システムが同一ネットワークで繋がっていることに

信じがたい怠慢ではないかと感じてしまうのですが如何だろうか？(汗

恐らく、最も単純な対策は＠ロイター
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0OC04B20150527?sp=true

機体制御関連のネットワークと客室サービスの回線を物理的に別にしてしまい、ネットワークのプロトコルに関しても別個で互換性の全くないシステムにして切り分けてしまうことでしょう。
そうでなくとも、機体側と客室サービスのネットワークは物理的に切り分けられるべきです。

結局の所、ソフトウェア的な対策で切り分けている場合では、防壁さえ抜けてしまえば遣りたい放題に出来てしまいますし、地上管制との間のデータリンクについても脆弱性を抱えているでしょう。
ADS-Bだって、ラズパイで受信できちゃったりするので、その辺りの敷居は非常に低いのではなかろうか？

となると、本気で攻撃する輩が出てきた場合、航空管制の地雷が炸裂して我々の足下を吹き飛すという洒落にならない事態も考慮せねばならないのではなかろうか？

実のところ、MS-Officeより此方の方が多かったり

ライセンス的に楽ですし、遜色なければ一本化したいくらい……無理だけどさ（＾＾；

64bit版ビルドが登場……？＠impress
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20150525_703590.html

まだ5.0のベータ版ですが、64bitネイティブ版が出てくるのであれば、一気に切り替えるべきですねぇ。
実効性能として64bit版の方が都合が良かったりしますから尚更に。

PS.
さて、タイムスタンプを見れば、概ね二週間ほどサボっていたんだ……割と疲れて布団に沈没していたりしたのだけれど、コレじゃ錆びちゃいますね。
気をつけねば（汗

燃料・水・安全という面で、こうした場所のほうが有利な立地だったのですよ

日本に於いて、時たま発生する地震や、毎年やってくる台風から身を守り、生活や農耕に必要な水を得る初期的な手段だった訳です。

トレードオフとして、日照が限られちゃいますけどね＠NHKエコチャンネルblog
http://www.nhk.or.jp/ecochan-blog/400/215852.html

ムラが起こり、人が増え人的資本の蓄積が進んで初めて平野部に進みクニになったんじゃないかなぁ。
もちろん、古代の平野部なんて森や草原だったのでしょうが、治水を行い水利を整えるだけの資本が蓄積されない限り、平野部で大規模に人が住むことは不可能だったのだと思います。

治水さえ行えば、割と水に困らない日本では有りますが、日本の河川って流れが速いのよね……そして、余程大きな治水が出来なければ、川が暴れて社会資本が大打撃を受けるというお約束があるのです。
そして、毎年のイベントとして台風が有る訳です。

水田という連作障害の出ない主食の栽培形式（そして、米というチート作物……縄文時代だと粟や稗？）ではありますが、代わりに台風というハンデを背負っているため、平野部への進出には時間が掛かったのだと思います。

iPhoneだと、どの世代をターゲットにするかで変わるけれど

既に、一部で実験されている様に、旧タイプのスマートフォンをベースにした機材ってのは、割と需要が有ると思うのね。

なんせ、一定の処理能力に通信機能とカメラが内蔵されているため＠impress
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20150513_701524.html

航空用とか、そういった特殊用途の機材よりも遙かに世代が新しい上に必要な機能を詰め込んだコンピュータが端金で使えるのですから（専用機材？メンタマ飛び出るお値段です）
そうでなくとも、スマートフォンをドローンの制御部分に使う事で、ドローンのキモとなる部分が容易に作れるようになるでしょう。

カメラ映像・操作の応答を、既に有り物の部分に代替させることが出来ますし、開くまでもスマートフォンを遠隔制御する訳だから、通信部分のライセンスやらナニやらを全てスキップできるのが非常に大きい。

正直な話、iPhone何ぞよりドロイドの低価格で小型軽量な端末こそ相応しいと思うのですが如何だろうか？
必要十分なスペックさえ確保できれば、後は小型軽量である方が良い訳で……変に大きかったりする必要は全くないのよね。
故に、こうした形の使い道で低価格端末を安く使い潰す手法ってのは、割と実験的な用途から幅広く広がって行くことでしょう。

PS.
既に、ISSでこんな実験もしていたりするのだ。

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磯風着任……今回のイベントで、恐らく最もバケツを食いつぶしてくれた一件と言えるでしょう（150オーバー食っているかも）
とはいえ、ようやく拾えたので早速ロックし、週明けの近代化改装連発に備えておきましょうか……全くレベリングに手を付けていないので、ウィークリー消化の良い母体となることでしょう（笑


最終的なオーダーは……

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燃料265.2k
弾薬264.7k
鋼材250.2k
ボーキ293.9k
バケツ2511

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うーむ、鋼材の消費が強烈で、戦艦群の大破による駆け足で消耗して行きます。
逆に、制空権奪取ないし優勢を大前提としているので、ボーキサイトの消費については目立った所もなく安定してカンストに向かうことでしょう。

普段、オリョクルを中心とした運用で、いかに効率よく掻き集めていたか良く分かりますね。


今回のイベントにおける釣果は、現時点で以下の通り。

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Drop

磯風ｘ１
高波ｘ１
長波ｘ２ ……ソナー回収用に養殖
巻雲ｘ２ ……ソナー回収用に養殖
早霜ｘ２ ……二二号電探用養殖
朝雲ｘ２ ……浦風砲養殖
山雲ｘ１ ……浦風砲養殖
三隅ｘ２ ……三号砲養殖
まるゆｘ２
Romaｘ１ ……破棄しない限り一隻のみ


海域突破報酬艦

Littorio
秋津洲
葛城

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U-511は、イベント末期にE-6を試すくらいで良いや（＾＾；
雲龍については、既に居るので別に狙わない方針に変化無し……ともかく、今回のイベントを走りきって虚脱状態に陥った所で、マンスリー消化と５－５です。


PS.
買い物ついでに酒類コーナーで……うん、スコッチを買うつもりでデンキブランなんか買ってきてしまった（と、母の日のプレゼントも）
ロックなどにするより、そのままストレートで飲んだ方が口当たりが良いですね。
ただ、何分甘口で、配合から類推するに歯を磨いた後に口にして良い酒ではないので、スコッチが切れたら買ってこなくっちゃ（ぇ

最近の韓国の振る舞いを見るに……

そりゃあ、軍事技術の供与なんて論外でしょう（明確に敵側に旗色を移しているのに）

それに、保険契約と異なる実態とか＠産経
http://www.sankei.com/west/news/150508/wst1505080001-n1.html

重大な瑕疵でしょう。
規定通りの運航と常識通りのスタッフを前提とした保険契約で、過積載と事故後の論外な乗組員とか、そんなものカバーできるかという話です。
本文でも、重過失に定義される免責規定云々と述べていますが、そもそも此所までボロボロで保険が下りると考えていたことに驚きを禁じ得ません（＾＾；

ほか、本文での甘い見通し……まぁ、技術移転云々やブラックボックスかち割りなんて話は、実のところどうだか分かりません。
そもそも、韓国の位置づけや、いかな役割を求められた存在（そもそも、盾にするために作られたようなモノ）なのか、装備からして何がしたいか見えてこないのです。

正直、彼等の立ち位置だと……長年に渡ってF-16を運用している訳ですから、F-16の最新ブロックの導入と、運用寿命に余裕が有る機体の近代化改修あたりから始めるもんじゃないのかな？
T-50の軽攻撃機型とか、前線での軽戦闘爆撃機としてなら(要するにLMがガッチリ握ってるし)悪いチョイスでもないのですが、運用とかどうなっているんでしょうね？

PS.
割と過大な軍事コストが乗っかる国ですので、まずまずの性能とランニングコストの安さから、グリペン辺りを導入した方が良かったんじゃ無いのかなぁ？
F-16やT-50の戦闘爆撃機型とハイ・ミドル・ローみたいに組み合わせて。

鉛フリーを実現するのが

今後の課題の一つで、酸化鉄なんかに置き換えた上で高効率と応用性（ペンキ屋さんが外壁に塗って施工できるくらい）の向上なんかも課題ですね。

あと、屋根なんかに使用するなら＠痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1839210.html

この系統から発展して、釉薬として焼き付け出来るタイプなんかも機能と耐久性（と将来のバリエーション）を考えると求められるかも？

現状、鉛フリーで外装に使えるようになれば、住宅のサイディングなんかに組み込む形で実用化が進むのかも知れません。
でもって、効率とトレードオフで赤外線を吸収して発電したりする方向性を強化すると、家の立地を考慮して製品の構成をきちんと考えるとか、使い道についても細かな加減が求められるようになるのかも知れません。

あとは、安全性が高く安価で高性能な蓄電ユニットと組み合わせた電化システムですわな。

PS.
矢萩、E-5周回でDrop……あとは、磯風を残すのみ。
しかし、何故に確率が低い方を引くのだろうか？
矢萩にしろ山雲（通常海域で採掘済で既に居る）にしろ、磯風よりも更に確率が低いはずなのに（汗

諦め気味にE-3を回していると……

高波……来ちゃった(呆）



残るは、磯風・矢萩（ま、矢萩は大規模建造でも狙えるが）のE-8を残すのみとなりました。

あぁ、それと、3-5周回で北方を終わらせるのと併せてExtraOpsの消化も進めなきゃいけませんね。
1-6周回も、未だ全く手を付けていないし（＾＾；

PS.
しかし、E-3周回は実に良い……ろ号作戦がマッハで溶けて行く。
E-5も、3～5隻／1周のペースで狩れるのですが、編成と修理コストの関係で割と重いのが玉に瑕。
とりあえず、山雲……君はお呼びじゃない＠E-5ボスS

E-6ボス採掘作業で……

出た……出てくれたのでE-9(Roma採掘)終了です。



普通に戦艦編成だと、北回りでも燃料弾薬1kコース確定（更に修理コストも）なので中々重たい採掘作業でしたが、E-6-Kで数をこなす手間（と、高波・磯風のE-7/8）を考えると、割と早く採掘できて良かったと思いたい所です。

E-3周回による高波採掘作業……三隅ｘ2・長波ｘ2・潜水艦多数（でも、まるゆは来ない）で未だ終わりが見えません。
その先、磯風釣りはどーなるのか皆目見当が付かないので、E-7/8については神のみぞ知るのでした。

PS.
改になると、ヴィットリオ級の修理コストも目立ちますね……Itaria大破修復で、油/鋼材 407/764というなかなかの経費を叩き出してくれました（耐久値1まで損傷していなかったので、更に上が狙えます）
なので、採掘作業に使うのであれば金剛型＋航空戦艦で経費を抑えると良いでしょう。

電話としての機能を重視しないなら

そして、タブレット程大きくなると邪魔になるなら、中間的サイズの端末が伸びるのは自明の理ですね。

実際、安く種類も豊富ですし＠TechCrunch
http://jp.techcrunch.com/2015/05/01/20150430phablets-are-eating-phones-and-tablets/

検索・閲覧・簡単なスナップの撮影くらいで有れば、別に中くらいの端末の砲が都合が良い（でもって、タブレットは重すぎる）
結局の所、携行性と閲覧性の最適解なのかも知れませんね。

で、通話なんかを重視するなら、スマートフォンは軽薄短小方面にシフトして小型化に向かったりするんじゃないかな？
それこそ、バッテリの持続性なんかを考慮してガラケー回帰の如く……いや、ファブレットで全部通話も賄うんだなんて言われたらアレですが（とはいえ、ヘッドセット他と組み合わせて手に持たないならアリか）

PS.
あ、ビデオの構成要素なのね……いや、内容の書き起しなんかだと、閲覧する前に斜め読みして時間節約になると思ったんですが(笑

で、T-14 他の

ロシアの装甲車両シリーズですが、カバーが外されて完全な姿を現したようです。

検索すると上から見た写真もあるのよ＠BLOGOS
http://blogos.com/article/111490/


見た感じ、物凄く割り切って居て、リソースの多くを車体側の防御に割り振って居るようにも思えますが……（人物と対比させてみると）砲塔にしても、完全無人化によって浮いたスペースを、丸ごと装甲ユニットにしていて防護区画はかつて無い位に分厚いのかも知れません。
また、全周へのアクティブ防護システムを搭載している辺り、対歩兵戦にしても重APCと組んだ槍騎戦術に重きを置いて居るのかも知れませんね（案外、至近距離ではSマイン的に対人用にも使ったりして）

長方形の主砲ユニット後部が、恐らく張り出し部分で発射薬か対戦車榴弾or砲発射ミサイルの格納部分だったりするのかな。
砲手用サイトが主砲左側、車長用が砲塔上部で遠隔銃座(乗せてるのはNVS？)付属……取り付け方が面白いですね。

T-15もですが、アルマータ重量車体に限らず、従来のロシア式装甲車両と大きく違っている車体の高さに大きな変化を感じます。
ハッチを開放して、頭を出しているのがデフォルト状態のような印象を受けるロシアの車両から、印象がガラリと変わった様に思えます。
でもまぁ、BTR-BoomerangやBTR Kugranet-25等を見ると、従来よりマシになったけれど背丈は低め菜のかなとも思うのですが（＾＾；

とはいえ、戦車以外の装軌車両シリーズは、何れも重RWS化した砲塔に車載火器を納めることで容積を稼いでいて、従来とは内部のレイアウトが相当に異なっているのかも知れませんね。

何とか踊り切ったけれど……

高雄……君はお呼びじゃない（滅

当方のE-6甲ラストダンス編成は……

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1F

利根改II 3号砲x2
大和改 51cm連装・46cm三連・一式徹甲弾・零観
武蔵改 51cm連装・46cm三連・一式徹甲弾・零観
Bismarck drei 38cm連装砲改x2 Ar196改
扶桑改II 試36cm三連x2・九一式徹甲弾・瑞雲一二型
加賀改 烈風・烈風601・烈風601・烈風


2F

摩耶改II 2号砲・12.7cm連装高角砲・25mm機銃群・夜偵
時雨改II 61cm四連酸素魚雷x2・二二号電探
雪風改 61cm四連酸素魚雷x2・二二号電探
大淀改 2号砲x2・零観・照明弾
大井改II 61cm四連酸素魚雷x2・甲標的
北上改II 61cm四連酸素魚雷x2・甲標的


3F

駆逐x2
武蔵改(支援砲撃仕様)
日向改(支援砲撃仕様)
瑞鶴・翔鶴(支援爆撃仕様)

4F

駆逐x2
長門・陸奧(支援砲撃仕様)
蒼龍改II・飛龍改II(支援爆撃仕様)

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うん、実に重い編成で、強いて言うなら駆逐艦に熟練見張り員を乗せるべきだった所が失敗した所です（実際、夜戦に寄与しなかった）
燃料弾薬的に、大型建造並に資源を食いつぶす編成(弾薬消費2k超)なので、ラストでもないと投入する気にならない編成です（先の冬イベでは、コレを浴びせかけてギリギリでした）

この編成で、北回りルートで戦艦群に小破が出た程度でボス突貫、そのままT字有利で順当に削りつつ夜戦まで雪崩れ込み、最後に大井のカットインで撃滅。
勝利Sにてクリアとなりました……うん、でも出てきたのが高雄だったんだ……このままRoma採掘作業に入ります（で、E-6-K止めで潜水艦活用による高効率編成しかないか）

とはいえ、高波・磯風も居ないので、E-3/4/5/6の周回待ったなしなのでした(^^；

最後に消費資源ですが……

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燃料:269.7k
弾薬:274.2k
鋼材:265.7k
ボーキ:293.6k

バケツ:2700
-----------------------------------------------------------

資源が、ほぼカンスト状態で初めて -25～35kのバケツ200程度の備蓄減……更に、遠征や任務での回復分で緩和された程度と言った所。
まぁ、実際の消費で言ったら50～60k程度の資材を食われているのかも知れませんね。

このまま、高効率も含めて採掘作業で何処まで減るのか……どうでしょう（笑

何を書くまでもなく、E-6甲 ラストダンスに突入していた件

流石に、大和型フル運用ともなると飛んで行く資源が一気に重くなりましたね（でも、ラストダンスまで一切支援を出していないのだ）

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E-6甲ラストダンス突入時残存資源

燃料:268.1k
弾薬:276.9k
鋼材:266k
ボーキ:293.7k
バケツ:2708
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うん、大和型＠LV98の大破が出ると、普通に鋼材が1kオーバー飛んで行く素晴らしい事態（＾＾；
まだまだ、高波も磯風(代わりに、よりDrop率の低い山雲や朝雲が出てきて養殖中)もRomaも出ていないので、E-7(採掘作業)攻略を考えると200k切ってしまう可能性大ですね。

基本、出撃回数重視でキラ付け無しの支援無しで此所まで来ているため、ラスト（ラストまでと同条件で一桁まで追い込めた）については支援艦隊をフルに出すとしましょうか。
採掘作業では、高速戦艦等に配分を切り替えてK止め前提の回数重視でGOと言った所でしょう。

まぁ、高波についてはE-3周回で輸送艦狩り消化がてら進むと思うのでRomaと磯風の採掘作業が最大の資源イーターなんだろうな（＾＾；