そして、フルにブン回すのか耐用年数5年位の定格動作で使い潰し、8C16Tのマルチスレッド処理でマラソンするのか一部のコアに処理を集中するなりして高消費電力上等なのか等々。
Gen10/11のCore-iシリーズ……バリューゾーンとしてi7あたりをお勧めするが@
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1303465.html
詳細設定として、intel構成だとPL1までに止めてオフィス用途や高画質設定でのゲームを重視しない(自分は、プレイアビリティ重視の設定にする)&たとえば実況とかやるなら別端末と別モニタを用意(自分だとやっちゃうかなぁ)して負荷分散の徹底とか敢えて一台に纏めないスタイルtを選ぶのもアリ。
あとは、用途と何処まで使うかといった視点でマザーボードのチップセット・VRM周りの構成・ストレージなどの最大搭載量(自分の場合、最大限メモリを乗せても65W版でもPL2を抑え気味に設定する(Gen10の設定は、概して盛っているケースが多いらしい)
また、概してintelで組むとフル回転していない状態での電力効率に優れる傾向があるので、常時稼働させたりするマシン(まぁ、NUCを使えって気がするが)だったり、それに近い使い方でゲームは少々というマシンならintelかな?
今年後半なのか、来年なのか……次の次(Alder Lake-S)になると更に待機/低負荷状態用のAtom系コアも入ってくるので常時稼働に向くかも知れないですねぇ。
AMDで考えると、ピーク時の消費電力効率に優れるRyzenだけれど、マザーボードにX570(自分的に、一番ストレージをぶら下げて問題なく使えて、PCI-Eにも色々増設する場合……10GbEとかだとx4だったりするのでB550だと制限が出てくる)を選ぶか?
それとも、割り切ってCPU直結のPCI-Ex16以外について、限られるPCI-Eのレーン数を如何に割り振るかって話で何とかするB550マザーという話になりますね。
X570は、お値段も相応に高く消費電力も高く(RyzenのI/Oチップまんまとからしくレーン数が豊富)
となると、常時稼働機では無く使うときに火を入れるタイプの間欠駆動させるマシンとしての色が強くなり、割り切ってB550で組んだ方が心なし落ち着くかも知れないけれどアイドリングだと消費電力が高めな傾向があるRyzen……アイドル時には、更にCPUクロックや電圧を下げるチューニングとか入ってくれたら対抗できるかなぁ?
そうしたら、コストパフォーマンスさえ改善すればintelを使う理由が急速に薄れるんだけど(^^;
等々と、元ネタのimpressの記事もソコソコに、マザーボードのマニュアルを落としてきて見比べてしまうのでした。
コア数が多くなると、その分だけCPUとメモリへの電力供給周りに相応のリソースが割かれた製品で……となるので、K無しのi5だったりRyzen5あたりでソコソコ回ればいいや的なマシンとは少し視点を変える必要が有るんだねぇ。
Gen10/11のCore-iシリーズ……バリューゾーンとしてi7あたりをお勧めするが@
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1303465.html
詳細設定として、intel構成だとPL1までに止めてオフィス用途や高画質設定でのゲームを重視しない(自分は、プレイアビリティ重視の設定にする)&たとえば実況とかやるなら別端末と別モニタを用意(自分だとやっちゃうかなぁ)して負荷分散の徹底とか敢えて一台に纏めないスタイルtを選ぶのもアリ。
あとは、用途と何処まで使うかといった視点でマザーボードのチップセット・VRM周りの構成・ストレージなどの最大搭載量(自分の場合、最大限メモリを乗せても65W版でもPL2を抑え気味に設定する(Gen10の設定は、概して盛っているケースが多いらしい)
また、概してintelで組むとフル回転していない状態での電力効率に優れる傾向があるので、常時稼働させたりするマシン(まぁ、NUCを使えって気がするが)だったり、それに近い使い方でゲームは少々というマシンならintelかな?
今年後半なのか、来年なのか……次の次(Alder Lake-S)になると更に待機/低負荷状態用のAtom系コアも入ってくるので常時稼働に向くかも知れないですねぇ。
AMDで考えると、ピーク時の消費電力効率に優れるRyzenだけれど、マザーボードにX570(自分的に、一番ストレージをぶら下げて問題なく使えて、PCI-Eにも色々増設する場合……10GbEとかだとx4だったりするのでB550だと制限が出てくる)を選ぶか?
それとも、割り切ってCPU直結のPCI-Ex16以外について、限られるPCI-Eのレーン数を如何に割り振るかって話で何とかするB550マザーという話になりますね。
X570は、お値段も相応に高く消費電力も高く(RyzenのI/Oチップまんまとからしくレーン数が豊富)
となると、常時稼働機では無く使うときに火を入れるタイプの間欠駆動させるマシンとしての色が強くなり、割り切ってB550で組んだ方が心なし落ち着くかも知れないけれどアイドリングだと消費電力が高めな傾向があるRyzen……アイドル時には、更にCPUクロックや電圧を下げるチューニングとか入ってくれたら対抗できるかなぁ?
そうしたら、コストパフォーマンスさえ改善すればintelを使う理由が急速に薄れるんだけど(^^;
等々と、元ネタのimpressの記事もソコソコに、マザーボードのマニュアルを落としてきて見比べてしまうのでした。
コア数が多くなると、その分だけCPUとメモリへの電力供給周りに相応のリソースが割かれた製品で……となるので、K無しのi5だったりRyzen5あたりでソコソコ回ればいいや的なマシンとは少し視点を変える必要が有るんだねぇ。