要するに・・・

両親のしつけじゃないかな・・・＠iza
小学一年生のクラス編成を5月に行い、4月はお試し期間で仮のクラス分けというケースなんですが・・・『つき・ほし・そら・にじ』って、そら幼稚園児かぃ！

なぜに、この様な事をせねばならん事態に陥っているかというと。
『（６歳までに身につけるべき）基本的な生活習慣が備わっていないため、４５分間の授業に耐えられず、勝手に席を離れたり、話を聞けない子供が増えた。児童の性格をじっくり見たうえでクラスを編成する必要があった』・・・はい、完全に大人側の責任ですね、ようするに身に付けるべき事を身に付けさせる事が出来ないという、躾が出来ない親がこういう問題を引き起こすわけだ。

但し、こういった予防措置をきっちり行う事で、放置する事で生じる諸問題を予防することが可能なら意味は有るんですな。
こういった予防措置を行わねばならない現実が一番情けないんですが。

PS.
海外の諺で曰く「子供は悪魔」
全く躾の為されていない子供は、まさに獣と変わりません(反論する方も居られるでしょうが)
人の形をした獣が、教育という形の調教を経て「人間」という社会を構成する個として人間になるんです(ドロップアウトしちゃうケースは有りますよ？)
獣を人間にするという過程が教育であり、親や家族による躾なんですが・・・病理として切り分けて、早い段階から再構成しないと将来にかかわりますよ。

従軍慰安婦のわかりやすいまとめ

此方(リンク先は極東ブログさん）
で取り上げられている、毎日新聞紙面に掲載された記事で、基礎から解りやすく解説されております。

要するに、防諜(売春婦を装う諜報員対策)や性病防止・占領地政策(戦地での婦女暴行防止、円滑に支配する秘訣＆戦闘力維持)の面から、国内の業者に慰安所運営を発注したというだけなんですな。
別段、人道とかそういったモノは欠片もありませんし、当時はそういう思考が入り込む余地なんて無い時代なので念のため(その時代で標準的な思考で読み解くこと、現代人の思考を持ち込むのは総括したあとの総体的論評のみにとどめないと考える事の意味すら失います)

そして、浮き上がってくるのは、あいまいな資料ででっち上げた本とか、某アホ議員とか(ぶっちゃけ、臭いものもつけて切っちゃったら？・・・そのあとは沈めちゃえ）・・・更には、コレだけの資料をそろえた上で、批判勢力の間違った根拠を指し示して名誉を貶めようとした事を追求＆粉砕せにゃいかんでしょう。
ひっくり返して、最終的にはあおった連中は最低の卑怯者として刻み込むのが最良ですよ。
え・・・切り飛ばした議員とか尻馬に乗った自称革新勢力とかはどうするかって？
そんなの、石を投げられようが何処かに沈んじゃおうが知ったことでは御座いません。
論拠も無く、只々叫んだ報いって奴です。

とりあえず、メモ書きのレベルを逸脱しているけれど、頭の片隅に入れておくと何かのときに役に立つかと思います。


PS.
「慰安婦募集」でぐぐってみるとこんなのが出てきます。

更に、画像をば・・・と、当時の切り抜き画像を添付してみようと思ったら、複数資料を纏めて貼り付けるにはどうしたらいいんだ(汁
blogのフォルダにUPしてはあるのですが、リンクさせるURLがわからん(汁
さーないので、此方（リンク先は、ステイメンの雑記帳）の国連軍慰安婦募集の広告とかエンコリとか（でも、此方もUN慰安婦）をあげておこうかな。
戦時中の慰安婦募集は、此方(Here There and Everywhere)とかかな・・・別マシンの画像フォルダに、資料用としてもっと大きな当時の広告があったはずなんだけどなぁ(慰安婦大募集～で、待遇とか色々書いてある当時の新聞広告)

更に長々と続けるのもアレですから、京都大学大学院の資料ページ「陸軍慰安所の設置と慰安婦募集に関する警察史料」を取り上げることで〆としておきます。

いやぁ、資料って大切だよね！

ライビーナの大嘘という奴で・・・

ほぉ、黒スグリのジュースで・・・＠ExciteNews
嘘の広告がばれたそうで・・・暴いたのが14歳の女の子というお話。
この清涼飲料、大戦中のイギリスで飲まれたのが始まりで、現在では二十二カ国で販売されているらしいのですが・・・ぼかぁ初耳なんです(藁
今度買って来て、画像つきで批評してやるのも面白いかな。

此方とか此方を見ると（リンク先はDHCの通販サイト）・・・しっかり、「オレンジの約三倍」と名打っております・・・全世界的に誇大広告を行っているようですね。

NZで女の子が調べたところ、市販のオレンジジュースの中には、ライビーナ（この清涼飲料の商品名）の四倍ものビタミンCを含む製品があったそうです。
つまり、オレンジの四倍ではなく、オレンジの四分の一のビタミンCというのが正確な内容なのです。

うーむ、まさに計測誤差とか言うレベルでは誤魔化せない、きわめて悪質な誇大広告の典型例ですね。
今後、NZのケースを範にとった訴訟があちこちで起きるかと思うとワクテカしてしまいそうです。

PS.
ついでなので、Googleで引いたライビーナをば。
割とあちこちで取り上げられ始めたところかな・・・と思ったら、ただの清涼飲料じゃなく、健康飲料としてボッタクリなのか！？
一応、此方の日日是好日さんなんかが目に付いたので読んでみると面白いかと(経緯とかざらっと書いてありました）

坊さんの小遣い稼ぎじゃのぅ・・・書いたのは随分前だけど

ウチの近所とか・・・＠iza
場所によっては出るらしいですね、白骨が。
戦時中、空襲などで大規模に死人が出て身元不明のまま埋めた所とかが有るんですよね。
ま、探偵ごっこで頭蓋骨をめっけたガキンチョ共はたまげただろうね(藁
あと、住職さんに聞いた話なんですが、東京のビル建設現場とか・・・割と、空襲で亡くなった方の遺骨が出てくるケースがあるそで・・・回収し切れなかったケースがどうしても有るんですな。
んで、お寺の住職（ウチが檀家で居るとこ）なんかに供養のお鉢が回ってくるそうです。
いやね、坊さんでも気味悪がって行きたがらない人が多いらしいのですが、人によっては良い小遣い稼ぎとひょいひょい行くそうで・・・住職もその口でして(藁
坊さん色々、仏さんも色々というお話。

アフィリエイトプログラムとかスパムTBとか

gooでも、gooと提携したアフィリエイトプログラムがあるんですね。
自分が書いた内容に対して、どの様な広告が付いてくるか興味が有ったので導入してみました。
最初はランダムで、徐々に記事に適合した広告へとパターンが形作られるというシステムを謳っているのですが・・・どうせなら、僕としても興味をそそられる広告内容であれば嬉しい所です。
はてさて、どの様な広告内容に落ち着くのでしょうか？

あと、いつの間にかTBが貼られていましたが・・・結婚紹介所のTBは、どう見ても相応しくないので削除しました。
もう一つも、それと連動している可能性が高そうなblogなので要監視といったところでしょうか。

そんなところで・・・ビジネスパーソンが気をつけるべきこと＠ITmediaという記事を読みまして。
普通にblogを運営していても、記事の二ページ目には頭を抱えることが多々なのはどんな方でも同じですね。

内海外からのTBスパムや、荒らし（僕は、攻撃的なコメントが来た事は無いんですが）は困ったモンです。
あまりにも多いTBスパムに、本家じゃTBを停止した程ですから。
更にいえば、TB先を探すスクリプトからの攻撃も酷いので、遮断IPリストを拾ってきて、怪しげなIPからのアクセスは全て遮断してしまいました(中国・香港・韓国を排除するだけで随分と減りましたよ)
・・・そーいや、本家の方では上海からワザワザ荒らしに来て・・・IPとか書き込み内容とか曝してあげたっけな（苦笑
TB以外にも、コメント欄でさえゴミの山と化すので封印して居たりしますけどね。

自分で運営するデメリットは、こういう対処を自分で行わねばならない所に尽きるんです。
その代わりに得る物が、これでもかと言うほど好き勝手に弄繰り回せる部分であったり、色々と「なんか新しそうだから試してみる」という刺激で有ったりするのですが・・・ツールのVerUPなんか、大規模なバージョンアップになると面倒です(藁
膨大なスパムコメントで、何もかも嫌になった事も御座います（核爆）
僕の場合、blogに対するスパムの奔りといった所で、モロに食らったケースなんですけども・・・今から始めていたとしたら、ブログツールの選定で随分と入念なチェックをしたこと間違い無しです（当時、それほど種類は無かった）
その点、レンタルblogの場合は、スペースの制限（そういえば、gooのblogは上限幾つだったかな？）や広告の制限が有るにしろ、会社運営であるが故の利便性が有るわけで・・・結局のところ、全てはトレードオフというところでしょうか。

但し、実名やらアルファ的な活動をするのであれば、ツールの選定から含めて、有料の商用blogレンタルないし、レンタルサーバにblogをインストールして使うべきだと思います（実験的に、個人で鯖運営も悪くないですよ）
僕的に、その位の気合を入れたいと考えております、ハイ。

PS.
SakuraInterNetのレンタルサーバって、普通にblogツールがインストールされているんですな。
他も当たってみなければ解らないけれど、大概のところでは標準かもしらん。
・・・自宅の回線が光だったりする方は、省電力仕様のPC（旧式のノートでもいいです）をサーバとして運用すると面白いかと。
無論、壊れても惜しくないPCを用いた自己責任ですが。

・・・なんてまとまりのない（そもそもテーマが無かったところで適当に追記した）文章なんでしょうねぇ（恥

ロシアの第五世代戦闘機計画・・・

PAK-FAってなんじゃらほい？＠フジサンケイビジネス

ふむ、ロシアが、おくばせながら始めた第五世代戦闘機計画なのね。
冷戦末期、ミグとスホーイに設計させた(その後、両方とも資金難で放棄)ものとは別系統の計画なのかな。
もちろん、過去の設計もリニューアルして出てくる可能性は多々有りますけども。
資金面のパートナーとして付いたインドの「インドは軽量の戦闘機の供給を求めているとも伝えられ、米国のＦ－３５同様、複数の試作機が製造される見通しだ」という要望もありますからね。
ぶっちゃけ、ハイ・ローミックスで複数採用もあったりして（汁

サンプルまでに、此方とか此方をあげておきます（リンク先は、ユナイティッドディフェンス）
冷戦末期の計画機で、高級な双発重戦闘機と単発の軽量戦闘爆撃機という解り易プロジェクトですな。
更に、こんな試作機も有りますから（ステルスは激しく怪しいし、規模的に大型の重戦闘機・・・Wikipediaに飛びます）
前進翼を普通のデルタ翼に改めて、色々弄繰り回した上で再設計というプランも有るでしょう。

しかし、様々なプランは有れど、大規模な兵器の更新＆輸出となれば・・・冷戦中のSu-37のような単発で取得製の高い機体が有力だと思います。
但し、ロシアですから・・・資金をかき集めて、両方作ってハイ・ロー取り混ぜることもありそうだと思います。

なんといっても、「複数の設計案で試作」という件や「軽量」の定義（「軽快に飛ぶ」なら規模は問わないとか）からして怪しいですからねぇ。
Googleで適当にぐぐった結果や、引っ掛けたノーボスチ通信の記事
等、折を見てヲチして行くしか無いと思います。

PS.
でもね、ロシアのバブル崩壊ってなったらポシャりそうな気もするんですが。
原油高で膨れても、膨れた部分を老朽化したインフラストラクチャへ回していなければ、確実に頭打ち＆旧式設備故の効率の悪さでドカンと沈みそうです。
バブルをバブルのままで終わらせず、泡を骨組みとベトンで固めるのが一番なのですが、ロシアの資本主義に説明責任等の辞書は存在しないとか・・・ロイターの記事で読んだ覚えがございます。

ウォシュレットが届いたわけで・・・

早速、ウォシュレットを交換しました。
10年選手のTCF471から、TCF314へと交換です。
・・・そこ、ダウングレードいわない！
上のランクも考えたけれど、機能を殆ど使わないので此方にしたんです。
INAXの方が安くて機能も上だったんだけどね（あ、でも・・・INAXのほうが良かったかなぁ？）

で、実作業時間は・・・マニュアルを読んでいる方が長かったなぁ（笑
トイレの止水弁を止めて、五箇所ほどスパナで緩めるだけでした（あとは、便座の固定具を取り外す）
業者さんがやったら、ものの五分で済ませてしまう作業ですねぇ・・・こりゃ、自分でやるに限るわ。
既にウォシュレットが設置されていれば・・・止水弁を閉める＞マニュアルの通りに金具を外す＞既存のウォシュレット撤去＞新しい金具取り付け＞ウォシュレット設置＞アレコレ繋ぐ＞止水弁開放・・・というモノなので、スパナ一本（ほんとは二本あったほうが良い）にドライバーで簡単に出来ました。
恐らく、女性でも十分に可能かと思います。
ちゃんとマニュアルさえ読めれば、中学生でも十分出来るレベルですから、変り種な構成でなければ・・・さっと買ってきて取り付ける方がお得です（業者さん待たなくて良いし）

ま、これで・・・経年劣化による水漏れ＆ひび割れの来たウォシュレットから、新しいウォシュレットへと乗り換え、快適なトイレが復活致しました。
コレで、痔になったりしても怖くありませんね(マテ

PS.
あ、でもね・・・付属のパッキングとか、キッチリ使わないと水漏れの元ですから注意が必要ですよ。
こんなに簡単なら、INAXのでも良かったわぁ・・・あっちの方が、期末の割引が良いんですよね。
その割りに高機能ですし。

SC440が・・・

昨日までかな、Xeonの3000番台（要するにCore2Duoまんま）を搭載したモデルが、クーポン利用で四万だったのは。
DELLのページを見る限りだと、値段が戻っているようですからアレですが・・・キャンペーン中に購入して、メモリとHDDだけ追加購入すれば、割と使えるPCに仕上がります。
もちろん、「メモリって何？わかんなーい」なんて人はお呼びじゃ有りませんが。
ある程度勝手の解る人なら、それなりに利用価値はあると思います。

しかし、騒音レベルはどうなんでしょうねぇ、三万円台で購入できる簡易なWeb鯖として、Linuxを突っ込んで使うなら妥当なところか。

グランドキャニオンに硝子の橋というニュースを聞いたとき・・・

完成したらどの様になるか・・・実に妄想を刺激されたものです（去年の何時ごろだったかな・・・のお話）

で、もっと凄いだろうと予想していたのだが＠ZAKZAK
肩透かしでがっかりですョ。
もっと大きくて、まさに空中といった心臓に悪い物を予想していただけに、これは無いよね。
此方の日経の記事には、写真があるのでご覧あれ。
これはこれで心臓に悪いんでしょうが、なんというか・・・もっと怖い物見たさを刺激するモノを期待していた僕の心のトキメキを返せ！（藁

楽しいおもちゃを発見！

色々調べて見ましょう＠国会議事録検索システム
えっと、馬鹿野郎で検索したら一軒だけでした(藁

・・・と、ベタなお遊びはこれまでとして、ほんとに良いおもちゃですよ。
国会議員の発言（ってか、社会党の連中とか突っ込みどころありまくり）をチェックしてみると非常に面白いので、皆様も是非さわってみて下さいませ。
国会での舌禍やら、ごたつきが有ったときなど、過去の発言までさかのぼって楽しむには良いザマス。

記事のストックから・・・

不信ニャ伝統があったりするのですよ＠iza
日本では、中華街もそれなりにやっておりますが・・・タイの中華街＝スラムですから。
あと、北米なんかだと・・・西海岸での苦力が集まったスラム（19世紀のお話ね）とか阿片窟ちぅ、当時の非寛容かつ西欧中心の思考（ま、今でも程度問題か）では、理解不能かつ忌むべきモノだったりとネガティブなイメージがあったんですよ。
記事の中にある、「ねずみの肉を出した」等という件は、そういうバックボーンが根っこに有ったのではないだろうか？
無論、華僑向けとアメリカ人向けで味付けが異なる（アメリカ人向けは、油ぎっちょんちょんで砂糖ギトギトの廃カロリー）という点は有りますが、値段の差を付けたという点を発端として、どこかに眠っていたネガティブなイメージが噴出してきたのではないかと思います。

あ、あと、近年の中共なんかの動きもあるだろうけれど。

おか・ずに・ならなぁい～♪

いや、美味しかったんですけどね・・・揚げ豆腐。
豆腐をキッチンペーパーで包み、軽く重しをして放置（冷蔵庫でやって、仕事から帰ってきたらでも良いけど）あとは、片栗粉を付けて揚げるだけ・・・実に簡単ですよね。
僕の場合、一口半くらいの大きさに豆腐を切り分けて作りますが、そこは人の好みです。

ガステーブルの片方で豆腐を揚げつつ、もう片方で餡を作るのですが、僕の場合は桜海老を使います。
片手鍋に湯・酒・ほんだしを放り込み、煮立たせたら醤油とそばつゆ（好みのメーカーので良いです・・・手抜きだし）を加えます。
そうしたら、桜海老を適当に（っても大匙にすり切り１位の目分量）ぶち込みます。
軽くひと煮立ちさせたら火を止め、水溶き片栗粉を適量混ぜ、さらにひと煮立ち。

あとは、適当に盛り付けるだけですな。
個人的には、千切りにした長葱を上に載せるかなぁ。

美味しいんですけどね、ご飯のおかずというより酒の摘みな訳で。
サイドメニュー的に作るならともかく、メインには些か足らないんですよね。

なお、食っちゃったので写真は御座いませんので悪しからず(藁

PS.
此方なんかを(AllAboutに飛びますョ)見ると、焼き麩を使うレシピもあるんですな。
気が向いたら作ってみようかと思います。

ネクターはどうでも良いから

カントリーマームはまだでつか？＠iza
あれ、コーヒーブレイクや小腹が空いた時、ひっじょーに重宝していたのです（もち、お徳用）
衛生管理の杜撰さが直ったなら買いたいですね。
しかし、これからは販売チャンネルが増える（洋菓子をOEMでスーパーやコンビニに出せる）という強みが大きくなると思います。
その場合、既存のレストランやフランチャイズ販売網における差別化をどうするかという問題が生じます。
しかし、洋菓子で共通して使える部分の生産効率は上がるので相殺してゆけるか否かですね。
そこそこのケーキが、「まぁこの値段であの味なら」というレベルで身近に変えるなら歓迎したいところです。

・・・え？・・・販売再開は飲料だけだって？
不二家のソフトドリンクって、買わないのであまり（ry
しいて言うならレモンスカッシュくらいかな。
とにかく、カントリーマームの再販はまだかと子一時間（結局これにつきるのだ）

一昨日のアレ、異動前の最後っ屁だったモヨリ

先日の続き＠フジサンケイビジネス
データの持ち出しが出来ない部署に異動が決まっていた模様。
ということは、以前から恒常的に産業スパイを行っていたと言うことで決定です。
メールの送受信履歴も非常に頻繁で、移動前に落とせるだけ落として送信することが目的だったようですな。
おそらく、中国側からの指示によるものと確定です。

今後、こういったスパイ目的での就労って、割りとあるんで無い？
そういう人材に対する監査とか、良いビジネスチャンスだと思います。
可能ならば、警察や公安と連携して動ければ言うこと無しです・・・そこが辛いところ。

要するに、商標権と資本の移動

ま、企業の統廃合って奴で＠ExciteNews
イギリスで長年愛され、同国内で生産されてきたウースターソース（だよね）のブランドなのですが、ブランドと工場を現在持っているのがアメリカ資本のハインツなんですよね。

で、経営合理化のため、英国内での工場が閉鎖されてオランダの工場へと生産が移管されるというもの。
長らく親しまれてきたブランドだけに、こういう形で工場閉鎖が行われるとゴタついてブランドに傷が付くというケースです。
これが、一部の層しか手に取らない様なブランド品等は話が変わりますが（英国のブランドで、生産を中国に写したトコがありますよね・・・ぼかぁ、中国製なら要らないが）・・・誰しも当たり前に使っている物が、こういう事例になると騒ぎになるものですね。

ふと、いつも使っている醤油や味噌の工場が中国に移ったら・・・もう、そこの製品は買わなくなるだろうな（つーか、衛生管理が怖くてｗ）