今回も全207回と、前章となる虚空の辰刻(こくうのとき)全216回に続く長編となりました。
長くお読みいただき有難うございました。
”虚空の辰刻を書き終えて” で
『書き終えて暫くすると番外として続きを書きたいと思い、書き始めていたのですが、到底番外にはならず完全に続きという形になりました』
こう書いていました通りとても書きたかったのですが、あまりにも長くなり過ぎ
「もうお願い、早く結婚して」
と懇願しながら書いていました。
アップをするに読み返していると婚姻の儀から、特に最後の三回は駆け足になってしまっている感がとてもあったのですが、付け足すことも出来ずそのままのアップとなりました。
次回からは先に書き出していたものが完全にストップしてしまい、次に書き出したものをアップしていきたいと思います。
(今頑張って書いていますが、なかなかストップした先が浮かんでこない状態です)
では、最後にもう一度
長い間 辰刻の雫 ~蒼い月~ をお読みいただき有難うございました。
長くお読みいただき有難うございました。
”虚空の辰刻を書き終えて” で
『書き終えて暫くすると番外として続きを書きたいと思い、書き始めていたのですが、到底番外にはならず完全に続きという形になりました』
こう書いていました通りとても書きたかったのですが、あまりにも長くなり過ぎ
「もうお願い、早く結婚して」
と懇願しながら書いていました。
アップをするに読み返していると婚姻の儀から、特に最後の三回は駆け足になってしまっている感がとてもあったのですが、付け足すことも出来ずそのままのアップとなりました。
次回からは先に書き出していたものが完全にストップしてしまい、次に書き出したものをアップしていきたいと思います。
(今頑張って書いていますが、なかなかストップした先が浮かんでこない状態です)
では、最後にもう一度
長い間 辰刻の雫 ~蒼い月~ をお読みいただき有難うございました。