釣れなかったのは２人だけ？。

今朝の新聞によると一昨日の磯釣りで石鯛師は５０センチ超えを釣って居たし、フスマ・ムギバエ・山の鼻と全部シマアジやアイを釣っていたのにシマアジが釣れなかったのはわしと先生だけでした、次回は釣るぞ。
今日は体の痛みなど何処かえ行った、快調である。
先ほど山へ散歩に行ってきたが栗の収穫はダメだった、今年の当地の山は不作の様だ、最も最盛期の１０月１日までは１０日有るのでその時に分かるだろう。
山池に４０ｃｍ余りの黄金鯉が１０匹ほど浮いていたしばらく居なかったのだが誰かが放したようです。
以前いた鯉はミサゴが毎日来て獲っていたので今居る奴も狙われるでしょう。
道中畑や田の畔に赤い曼殊沙華が沢山咲いている。
昔からこの季節になると河口部でメッキアジやコッチン釣りに興じたものです、もう今は行かないがメッキの小気味よい引きは面白かった。
さて釣りだが来週は又天候不順が続きそうで台風の心配も有る、早く爽やかな秋が来てほしい。
山の準備も有るしこれから忙しくなります。（遊びで）

（濁って口をパクパクしていた鯉）

（この花が咲くと釣りのシーズンです）

何に吠えた？。

朝、雨がやんでいた。
裏山へ行く。
クズのツタが生い茂り足を取られて歩きにくいが山を登る。
途中でクマ子が消える、コジュケイの警戒鳴きが聞こえる、クマ子が出したのでしょう。
姫とトラ子はわしについて来て右上へ登って行き姿を消す。
一本栗は落ちておらず1個だけ転げていた、クマ子が足元へ戻って来たので山を下りる、車近くへ来た時に南の上の方で姫が2声吠える、イノシシに吠える声ではないがウサギでもない、どうせハクビシンでしょう？早く戻る様に笛を吹いて置く。
クマ子と待つ事１０分で帰って来た、ただ車に乗せると獣の死臭がする、どれかが香水代わりに上で転げたようです、窓を全開にして帰宅。
行きの道路に落ちていなかった栗が落ちていたのでそろそろシーズンが来た様だ。
イノシシが昨年より多そうなので夕方がねらい目に成る、今日行って見ようか？。


（クマ子だけが傍に居てくれた）

（落ちている栗は全部イノシシが食べています）