(栗拾いに来た人)
昼の介助時にふりかけは要らないと言う、介助士さんも困っていた。
良かれと思いする事の殆どを拒否するように成る、介護士さんと無理やり口へ押し込むでと話をする。
帰る途中で猟友の義妹から電話がありクズ芋を少し貰う、イノシシ用です。
午後山へ走ると栗は大分落ちていた。
西で杉林から出ると池の下で人が居た、時々栗を拾いに来ている様でまだ早い?と言っていた。
わしは最盛期に近いと見ているのだがそのことは言わず。
東で大分拾えた。
帰宅後犬達と裏山へ行く。
何にも出会わず、無事に散歩終了帰宅。
少し足がだるく感じる。
歩き過ぎたか?。
(イノシシがめくりあげている)
(カルガモの番が毛繕いをしていた)
(ヌタ場から上がってくるクマ子、姫とトラ子は下にいる)