五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

生きているということ

2010年08月24日 | 第2章 五感と体感
自分が生きていることの証を知ろうとすると、生き抜く決意から見えてくるように思います。
「個性の美」とは「生き抜く人の姿」そのものです。

すべての人の個性の美が織り成す世界は、賑やかしく刺激的です。

どんな状態であろうと「生きている」と意識しているということは、この賑やかしく刺激的な人の活動に参加しているということです。

生き抜こうではありませんか。
自分の決意を口に出す必要なんでありません。心の中で、そっと思えばいいのです。
「生き抜こう」と。

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