チンゲン菜と厚揚げとしいたけで・・・

チンゲン菜が98円だったから、ちょちょちょいと作ったら、不味そうに写っているけれど　　・・・美味しかった。

大体手の込んだことをすると、それほどでも・・・　となるけれど、ちょちょちょいは案外美味しくできる。

鶏がらスープは大変便利に使っていて、こういうものにはモッテコイ！　ちょちょちょいといれて、塩コショウお醤油でお味をつけて、片栗粉でまとめる。

1品出来上がりっ！　　はい！どーぞ・・・と言ってもまだフライパンの中　



　　読書備忘録のストックがだんだん減っている。
毎日　　しているから、骨折の時に大量に読んでたまっていた数がはけているってこと。

そろそろ本読みも飽きてきたかな？ってことはまったっくなく、どうかしちゃった？ってくらいって、どうかしちゃっているのだけれど・・・のめり込み楽しんでいる。

電車で、ドアがしまりかけている時に脱出する人を見て、あらまっ！だったのに・・・　
でも、そういうことをすると怪我するお年頃ですから、チッ！と舌打ちなんかしないで、次の駅までおとなしく乗っている。

たまり物がなくなったら、読んですぐに　　しておこうっと・・・あと20冊くらいあるけれど　

本・三浦しをん 「神去なあなあ夜話」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　　　　　

　内容紹介
100年先を見据えて作業をしている、神去村の林業の現場。そこへ放り込まれた平野勇気も、村で暮らして1年が過ぎ、20歳になった。山仕事にも慣れ、憧れの直紀さんとドライブに出かけたりもするようになったけれど……。
お仕事小説の名手が描く林業エンタメ第二弾! 秘密がいっぱいの神去村へ、ようこそ!

　勇気がずいぶんと成長している～

ある年代の人がごっそり居ない・・・そういうことでしたか・・・

お稲荷さんのお話には、なるほど、そうであれば取った人はこっそり返す・・・

クリスマスのお話もとても良かった。

感動がいっぱい！いっぱい過ぎて感動した。

つづきは・・・？　

衰退産業の林業にも若者が帰ってきているのね。一流会社に入ってパワハラされて心の病気に罹っちゃうより、神去村で、なーんにもない！っていいながらでも楽しく過ごすほうが人間らしかな？ってあるのかな？
こういう場所はきっとあるのだろうけれど、気がつかないのかもしれない。ぐるっとしてみる？

フジパン 冬の北海道

　

お馴染みご近所スーパーで　・・・　朝の食パンを　　と、ちょいと寄ったら平台で手招きしていたパン　

まっ　美味しそっ！　

フジパンの菓子パンは大阪万博のフジパンロボット館に行ってからずっとファン・・・って事ではなく、スーパーのパン売り場で楽しく品出ししていたときから　　

配送のお兄ちゃんが、新商品が出るとおためしにどーぞぉーと置いて行く。
普通は社員が食べるのだけれど、買うのはお母さん達だからって食べさせてくれる・・・部門長って言う人がね。
で、どや？　（関西のスーパーだったから関西弁）って聞かれると、大変おいしゅうございます。なーんてことをしていた時代があった。

だから平台にフジパンの菓子パンが並んでいると　買うっ！