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本・川上弘美 「あるようなないような」

2013-01-27 06:21:25 | 図書館本 読書備忘録 
                      読書備忘録 

            あるようなないような (中公文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
うつろいゆく季節の匂いがよびさます懐かしい情景、日々の暮らしで感じたよしなしごとあれこれ―。うつつと幻のあわいの世界をゆるやかに紡ぎ出す、不思議の作家の不思議の日常。じんわりとおかしみ漂う第一エッセイ集。

 今ほど・・・〇われていない。不思議が足りない。今のほうがもっと好き。

嫌・・・私も似ている人に本人かと思ってご挨拶したことがある。傍らにいた子供が「又、間違えられたね。この近所にいるんだよ。ママと同じ顔した人」その通り・・・なんて事があった。

電話・・・おっとりと対応すればよろしい?

境目・・・好き

近所の大仏・・・マイリマシタ


おかあさんがぁ・・・

小説を書き始めたきっかけ・・・もともと才能があった。

2000年になる前、芥川賞受賞真っ只中のエッセイ。


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