A.ケルバー(ランク28位ドイツ)と17歳の新鋭C.ガウフ(ランク23位アメリカ)との対戦は、応援しているケルバーが6-4,6-4で勝ちベスト8に進出しました。今回、ケルバーは調子が良さそうで上位入賞が期待できそうです。一方新鋭17歳のC.ガウフは出てくるたびに強くなっていて将来が楽しみな選手に育っていました。
一方、応援していたI.シフィフィオンテク(ランク9位ポーランド)は逞しい体格のO.ジャバー(ランク24位チェニジア)に残念にも負けてしまいました。まだ芝の経験が足りなかったようで、相手の滑ってくる速い球のフォアでの返球ミスが多かったですね。ここを狙われていました。次回のグランドスラムでの活躍を期待しましょう。