「会いたいよ」をあんなに何度も耳にすることになるとは思わなかったわ。
あたしゃ「会いたいよ」のフレーズにアレルギー反応が出そうだわ。
制作陣の「会いたいよ」への思い入れ、スゴイな。
2章になってから毎回ある「♪会いたいよ♪」タイムには、
ただでさえ辟易しているというのに、
AI菜奈ちゃんに気持ちを乱された翔太(田中圭)が「会いたいよ」を連発するわ、
二階堂(横浜流星)の切ない思いを演出するのに「♪会いたいよ♪」が使われているわ、
もう、、キツいわ、、キツすぎるわ。
制作陣の会いたいよ推しが強すぎて、
会いたいよタイムが鼻についてしまったこともあってか、
ストーリーの方は引き伸ばし感が強かったなぁ。
前回は大きな動きがたくさんあったストーリーだったので、
余計にそう感じてしまうのかもねぇ。
でも、ラストの2連発は刺激的だったわ。
特に佳世(片岡礼子)さんね。
久しぶりのショッキングタイムだったわ。
神谷(浅香航大)もむごい状態だったし、
ラストの煽りには衝撃を受けたわ。
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<ドラマ感想>
途中までの展開から、ピンチに陥れられる予感はあったのですが、あの描写は...しばらくネジとか釘見るとアレルギー起こしそうです(≧◇≦)
あんまり、黒島ちゃんと二階堂のロマンスエピに興味が湧かないので、余計、あのラスト(もちろん、ガリガリくん食って、頭キーンからの佐野と佳世のびょうしゃも凄まじく感じました。)が効いていたと思えます。
それから、住民会の場面が好きなので、座長が西村に変わってからも毎回楽しみにしています。
フランケンシュタインっぽさ、確かにありますねぇ。
あの惨状に微かな既視感を覚えたのはソレだったのかもしれません。
私も黒島と二階堂の恋愛エピソードには興味がないんですよねぇ、、、汗。