今回のお気に入りは、三国志③です。
そろそろ5月に入りますが、4月初めから読みはじめた
横山光輝の三国志は全25巻中、20巻目に入ったところ
です。
蜀・魏・呉の戦いの中で、関羽があっさり死んだときは
驚きました。
主要人物の扱いが重い英雄伝なのか、扱いが軽い史書なのか?
その後も張飛、曹操、そして劉備玄徳までも死んでいき、
今は諸葛孔明だけが慣れ親しんだキャラクター。
最後の5巻はどういう展開でどういうラストなのか、想像が
つかなくなりました。
物語は、先が読めすぎるとつまらないので、これくらいが
ちょうど良いです。
楽しみにして読みたいです。
最近は三国志と並行して旅行ガイドブックを読んでいます。
広島・四国・神戸の3冊。
昨年九州に行ったときに使った昭文社の「たびまる」が
慣れているし、小さくて持ち歩きがラクなので、今回も
すべて「たびまる」。
どこに行って何を観て、何を食べるのか?
事前の調べは大切。
なのにもう時間がないので少々焦り気味です。
せっかくの旅行ですから、後悔のない旅程を組みたい
ものです。
最近は飲み会が続いていたおかげで寝不足気味。
本を読む時間より、睡眠時間を確保しなくてはならなかった
ので、これから挽回したいものです。
そろそろ5月に入りますが、4月初めから読みはじめた
横山光輝の三国志は全25巻中、20巻目に入ったところ
です。
蜀・魏・呉の戦いの中で、関羽があっさり死んだときは
驚きました。
主要人物の扱いが重い英雄伝なのか、扱いが軽い史書なのか?
その後も張飛、曹操、そして劉備玄徳までも死んでいき、
今は諸葛孔明だけが慣れ親しんだキャラクター。
最後の5巻はどういう展開でどういうラストなのか、想像が
つかなくなりました。
物語は、先が読めすぎるとつまらないので、これくらいが
ちょうど良いです。
楽しみにして読みたいです。
最近は三国志と並行して旅行ガイドブックを読んでいます。
広島・四国・神戸の3冊。
昨年九州に行ったときに使った昭文社の「たびまる」が
慣れているし、小さくて持ち歩きがラクなので、今回も
すべて「たびまる」。
どこに行って何を観て、何を食べるのか?
事前の調べは大切。
なのにもう時間がないので少々焦り気味です。
せっかくの旅行ですから、後悔のない旅程を組みたい
ものです。
最近は飲み会が続いていたおかげで寝不足気味。
本を読む時間より、睡眠時間を確保しなくてはならなかった
ので、これから挽回したいものです。
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