きょうは「보다(見る)」です。
눈치를 보다 : 人の顔色を伺う/気をつかう/様子を探る
・눈치:①(人の気持ち・物事の気配などを)すぐ感じ取る能力、勘、直感
②(気持ちの表れた)表情
③(他人の)顔色
맛을 보다 : ①体験する ②ひどい目に合う
빛을 보다 : ①世に公開される ②人に知られる
손을 보다 : ①手を加える/手入れをする
②暴行する ③根性をたたき直す
뒤를 보아 주다 : 後押しする/面倒を見る/後ろ盾になる
눈을 뜨고 볼 수가 없다 : 目も当てられない
ついでに、「보이다(見せる)」も
본때를 보이다 : 見せしめのためにこらしめる
・본때:手本になるようなこと、見事な出来栄え
ことわざも1つ
백번 듣는 것이 한 번 보는 것만 못하다 : 百聞は一見に如かず
「보다」つながりで、「真夜中に会いましょう。」さんのこちらの単語も一緒に覚えちゃいましょう。
앞을 내다보다 : 先を見据える
という慣用句もあります。
눈치를 보다 : 人の顔色を伺う/気をつかう/様子を探る
・눈치:①(人の気持ち・物事の気配などを)すぐ感じ取る能力、勘、直感
②(気持ちの表れた)表情
③(他人の)顔色
맛을 보다 : ①体験する ②ひどい目に合う
빛을 보다 : ①世に公開される ②人に知られる
손을 보다 : ①手を加える/手入れをする
②暴行する ③根性をたたき直す
뒤를 보아 주다 : 後押しする/面倒を見る/後ろ盾になる
눈을 뜨고 볼 수가 없다 : 目も当てられない
ついでに、「보이다(見せる)」も
본때를 보이다 : 見せしめのためにこらしめる
・본때:手本になるようなこと、見事な出来栄え
ことわざも1つ
백번 듣는 것이 한 번 보는 것만 못하다 : 百聞は一見に如かず
「보다」つながりで、「真夜中に会いましょう。」さんのこちらの単語も一緒に覚えちゃいましょう。
앞을 내다보다 : 先を見据える
という慣用句もあります。