先週やった応用編13課のスキットの中で、「씻다」と「빨다」の使い分けについて説明していて、
「빨다」は主として洗濯物を対象に使い、それ以外のものは「씻다」を使うと言っていましたよね。
きょう、듣기の問題をやっていたら、お皿を洗っている女性の絵があって、その説明はどれか?
という問題が出てきたので、「これは씻다だ!」と耳を澄ましていたのですが、
それらしき音が聞こえてこなくて、結局わかりませんでした。(苦笑)
答えは「닦다」 (こんなのもあったのね~。)
辞書を見てみたら、洗濯物には「빨다」、頭髪には「감다」、一般的には「씻다」が広く用いられるが、
とくに汚れをこすって落とす場合には「닦다」が用いられるとありました。
で、整理すると
손(手)、접시(皿)、목(首) : 씻다、닦다
얼굴(顔) : 씻다
※「洗面する、顔を洗う」は세수【洗手】하다ともいう。
옷(衣服) : 빨다
머리(頭髪) : 감다
となるそうです。
<文法と表現>
◇「~면/으면 어때요?」 : ~したらどうですか。
「~는 것이 어때요?」 : ~するのはどうですか [提案]
ex. 내일 발표를 하기 전에 오늘 연습을 한번 해 보면 어때요?
(明日発表をする前に、今日、練習を一度やってみたらどうですか。)
그럼 다 같이 한 잔 하는 게 어때요?
(じゃ、みんなで一緒に一杯やるってのはどうですか。)
<ポイント>
◆シャドーイング
‘섀드윙’이 뭐에요?
(シャドーイングって、何ですか。)
다른 사람 말을 들으면서 그대로 따라서 흉내내고 발음하는 거에요.
(別の人が言っていることを聞きながら、そのままついてまねして発音するんですよ。)
상대방이 하는 말의 속도, 높낮이, 강약, 분위기까지 그대로 흉내내는 거죠.
(相手が話すことばの速度、高低、強弱、雰囲気までそのまままねるんです。)
◆「~겠~」の用法
①話の現場で、話し手が今そう決めた、今そう思っているということを表す。
ex. 예, 그 일은 제가 맡겠습니다.
(はい、その仕事は私がお引き受けします。)
②話の現場における聞き手の意志を尋ねる。
(尊敬形でないと往々にして失礼になりがち。)
ex. 지금 저하고 같이 사무실에 가 보시겠어요?
(今、私と一緒に事務室に行ってごらんになりますか。)
③動作が主体の意志に左右されないものの場合、「~しそうだ」という話し手の判断を
表す。
ex. 이제 조금은 아시겠어요? 아직 잘 모르겠어요.
(これでもう少しはおわかりでしょうか。 まだよくわかりません。)
④動作や状態の主体が話し手でない場合、話の現場における、話し手の判断を表す。
ex. 선생님 오늘 정말 피곤하시겠어요.
(先生、今日はほんとにお疲れでしょう。)
≪NHKラジオハングル講座8月号≫
◇「~면/으면 어때요?」 : ~したらどうですか。
「~는 것이 어때요?」 : ~するのはどうですか [提案]
ex. 내일 발표를 하기 전에 오늘 연습을 한번 해 보면 어때요?
(明日発表をする前に、今日、練習を一度やってみたらどうですか。)
그럼 다 같이 한 잔 하는 게 어때요?
(じゃ、みんなで一緒に一杯やるってのはどうですか。)
<ポイント>
◆シャドーイング
‘섀드윙’이 뭐에요?
(シャドーイングって、何ですか。)
다른 사람 말을 들으면서 그대로 따라서 흉내내고 발음하는 거에요.
(別の人が言っていることを聞きながら、そのままついてまねして発音するんですよ。)
상대방이 하는 말의 속도, 높낮이, 강약, 분위기까지 그대로 흉내내는 거죠.
(相手が話すことばの速度、高低、強弱、雰囲気までそのまままねるんです。)
◆「~겠~」の用法
①話の現場で、話し手が今そう決めた、今そう思っているということを表す。
ex. 예, 그 일은 제가 맡겠습니다.
(はい、その仕事は私がお引き受けします。)
②話の現場における聞き手の意志を尋ねる。
(尊敬形でないと往々にして失礼になりがち。)
ex. 지금 저하고 같이 사무실에 가 보시겠어요?
(今、私と一緒に事務室に行ってごらんになりますか。)
③動作が主体の意志に左右されないものの場合、「~しそうだ」という話し手の判断を
表す。
ex. 이제 조금은 아시겠어요? 아직 잘 모르겠어요.
(これでもう少しはおわかりでしょうか。 まだよくわかりません。)
④動作や状態の主体が話し手でない場合、話の現場における、話し手の判断を表す。
ex. 선생님 오늘 정말 피곤하시겠어요.
(先生、今日はほんとにお疲れでしょう。)
≪NHKラジオハングル講座8月号≫
<文法と表現>
◇「~잖아(요)」 : ~するじゃない(ですか) [同意の要求]
=「~지 않아요」の短縮形
합니다体:「~잖습니까」 해요体:「~잖아요」 해体:「~잖아」
ex. 어때요, 한 폭의 그림을 보는 것 같잖습니까?
(どうですか、一幅の絵をみるようじゃありませんか。)
오빠도 이 시를 좋아하잖아요?
(兄さんもこの詩が好きでしょう?)
저, 그거, 있잖아. 그게 말이야···
(あの、あれ、あるじゃない、あれがさあ・・・)
◇「~는 것」 : ~すること、~するの [名詞節]
=用言の連体形+不完全名詞것
ex. 오빠, 너무 무리하는 거 아이에요?
(お兄さん、あんまり無理しすぎなんじゃないの。)
한국 고유의 멋 같은 게 느껴집니다.
(韓国特有の粋みたいなものが感じられます。)
일본어 공부하는 건 재미있습니까?
(日本語を勉強するのは面白いですか。)
<ポイント>
◆詩の趣(멋)を味わう
------------------------------
나그네 박목월 旅人 朴木月
강나루 건나서 川の渡しを越えて
밀밭길을 麦畑の道を
구름에 달 가듯이 雲に月行くごとく
가는 나그네 行く旅人
길은 외줄기 道はひとすじ
남도 삼백리 南の道三百里
술 익는 마을마다 酒の味付く村ごとに
타는 저녁 놀 燃える夕焼け
구름에 달 가듯이 雲に月行くごとく
가는 나그네 行く旅人
(C) 韓国文芸学術著作権協会
------------------------------
≪NHKラジオハングル講座8月号より≫
◇「~잖아(요)」 : ~するじゃない(ですか) [同意の要求]
=「~지 않아요」の短縮形
합니다体:「~잖습니까」 해요体:「~잖아요」 해体:「~잖아」
ex. 어때요, 한 폭의 그림을 보는 것 같잖습니까?
(どうですか、一幅の絵をみるようじゃありませんか。)
오빠도 이 시를 좋아하잖아요?
(兄さんもこの詩が好きでしょう?)
저, 그거, 있잖아. 그게 말이야···
(あの、あれ、あるじゃない、あれがさあ・・・)
◇「~는 것」 : ~すること、~するの [名詞節]
=用言の連体形+不完全名詞것
ex. 오빠, 너무 무리하는 거 아이에요?
(お兄さん、あんまり無理しすぎなんじゃないの。)
한국 고유의 멋 같은 게 느껴집니다.
(韓国特有の粋みたいなものが感じられます。)
일본어 공부하는 건 재미있습니까?
(日本語を勉強するのは面白いですか。)
<ポイント>
◆詩の趣(멋)を味わう
------------------------------
나그네 박목월 旅人 朴木月
강나루 건나서 川の渡しを越えて
밀밭길을 麦畑の道を
구름에 달 가듯이 雲に月行くごとく
가는 나그네 行く旅人
길은 외줄기 道はひとすじ
남도 삼백리 南の道三百里
술 익는 마을마다 酒の味付く村ごとに
타는 저녁 놀 燃える夕焼け
구름에 달 가듯이 雲に月行くごとく
가는 나그네 行く旅人
(C) 韓国文芸学術著作権協会
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≪NHKラジオハングル講座8月号より≫
<文法と表現>
◇「~아/어 보다」 : ~してみる、~する [試図、体験]
・・・ 「(試みに)~してみる」という「試図」の意を表す。
ex. 모르는 게 있으면 그때 그때 들어 보세요.
(わからないことがあったら、そのときそのときで聞いてください。)
※「試図」とは言いがたいが、よく使われる用法
ex. 선생님, 그럼, 가 보겠습니다. - 그래, 그럼, 가 봐요.
(先生、では失礼します。 - うむ、それじゃあね。)
※過去形で用いて、「~したことがある」というニュアンスの、「体験」を表す用法もある。
ex. 이 책, 읽어 봤어요? - 네, 읽어 봤는데요.
(この本、読みました? - ええ、読みましたが。)
◇「~ㄹ/을 걸 그랬다」 : ~すればよかった [後悔]
・・・ 後ろの「그랬다」は用いないこともあり、「~したものを」という気持ちを表す。
ex. 이렇게 맛있는 줄 알았으면 진작 먹어 볼 걸 그랬다.
何か事実と違う仮定をする時に使う(最初から、はなから、とうに)
(こんなにおいしいんだったら、はなから食べてみるんだった。)
◇「~았/었어야 했다」 : ~していなければいけなかったのに [当為への後悔]
・・・ 過去にするべきことをしていなかったという後悔を表す。
ex. 내가 미리 약도라도 보내 줬어야 했는데...
(私が予め地図でも送ってあげてなくちゃいけなかったのに。)
<ポイント>
◆話を受けて新しい話題を導く表現
・그러고 보니 (そういえば)
・그건 그렇고 (それはそうと)
・그렇잖아도 (それでなくたって、ちょうど今)
・그래서 그런지 (なるほどそれで)
≪NHKラジオハングル講座8月号より≫
◇「~아/어 보다」 : ~してみる、~する [試図、体験]
・・・ 「(試みに)~してみる」という「試図」の意を表す。
ex. 모르는 게 있으면 그때 그때 들어 보세요.
(わからないことがあったら、そのときそのときで聞いてください。)
※「試図」とは言いがたいが、よく使われる用法
ex. 선생님, 그럼, 가 보겠습니다. - 그래, 그럼, 가 봐요.
(先生、では失礼します。 - うむ、それじゃあね。)
※過去形で用いて、「~したことがある」というニュアンスの、「体験」を表す用法もある。
ex. 이 책, 읽어 봤어요? - 네, 읽어 봤는데요.
(この本、読みました? - ええ、読みましたが。)
◇「~ㄹ/을 걸 그랬다」 : ~すればよかった [後悔]
・・・ 後ろの「그랬다」は用いないこともあり、「~したものを」という気持ちを表す。
ex. 이렇게 맛있는 줄 알았으면 진작 먹어 볼 걸 그랬다.
何か事実と違う仮定をする時に使う(最初から、はなから、とうに)
(こんなにおいしいんだったら、はなから食べてみるんだった。)
◇「~았/었어야 했다」 : ~していなければいけなかったのに [当為への後悔]
・・・ 過去にするべきことをしていなかったという後悔を表す。
ex. 내가 미리 약도라도 보내 줬어야 했는데...
(私が予め地図でも送ってあげてなくちゃいけなかったのに。)
<ポイント>
◆話を受けて新しい話題を導く表現
・그러고 보니 (そういえば)
・그건 그렇고 (それはそうと)
・그렇잖아도 (それでなくたって、ちょうど今)
・그래서 그런지 (なるほどそれで)
≪NHKラジオハングル講座8月号より≫
<文法と表現>
◇「~네요」 : ~しますねえ、~ですねえ [発見的感嘆]
・・・ 話の現場で何らかの事態を発見したり気づいた場合の感嘆に用いる。
ex. 이거하고 이건 비슷한데도 굉장히 차이가 나네요.
(これとこれは似てるのにすごく違うんですね。)
◇「~긴 하다」: ~しはする、~することはする、~ではある
・・・ 「먹긴 먹는다」(食べることは食べる)のように同じ用言を繰り返すこともあり、
「먹긴 한다」のように後ろの用言を「하다」で表すこともある。
ex. 일본어는 어렵긴 하지만 참 재미있어요.
(日本語は難しいことは難しいですが、ほんとに面白いですよ。)
<ポイント>
◆ことばについて尋ねる
①質問に入る前提となる表現
・하나 여쭤 봐도 될까요?
(ひとつ伺ってもよろしいでしょうか。)
・질문을 해도 괜찮습니까?
(質問をしてもかまいませんか。)
②単語の違いを尋ねる
・‘씻다’하고 ‘빨다’는 어떻게 다릅니까?
(「씻다」と「빨다」はどう違いますか。)
・‘씻다’라는 말은 어떤 식으로 씁니까?
(「씻다」という言葉はどんなふうに使いますか。)
③発音や綴りを尋ねる
・‘휴가’는 보통 어떻게 발음해요?
(「휴가」は普通なんて発音しますか?)
・‘존재’의 ‘재’ 자는 ‘아이’의 ‘ㅐ’에요? ‘어이’의 ‘ㅔ’에요?
(「존재」(存在)の「在」の字は、(母音が)「ㅐ」ですか、「ㅔ」ですか。)
◆謙譲語
・・・ 多くの尊敬語は、尊敬の接尾辞「~시」を用いて作るが、謙譲語を作るには
常に語彙それ自体を取り替えなければならない。
非謙譲語・非尊敬語 : 주다(くれる、あげる)
尊敬語 : 주시다(くださる)
謙譲語 : 드리다(さしあげる)
≪NHKラジオハングル講座8月号より≫
◇「~네요」 : ~しますねえ、~ですねえ [発見的感嘆]
・・・ 話の現場で何らかの事態を発見したり気づいた場合の感嘆に用いる。
ex. 이거하고 이건 비슷한데도 굉장히 차이가 나네요.
(これとこれは似てるのにすごく違うんですね。)
◇「~긴 하다」: ~しはする、~することはする、~ではある
・・・ 「먹긴 먹는다」(食べることは食べる)のように同じ用言を繰り返すこともあり、
「먹긴 한다」のように後ろの用言を「하다」で表すこともある。
ex. 일본어는 어렵긴 하지만 참 재미있어요.
(日本語は難しいことは難しいですが、ほんとに面白いですよ。)
<ポイント>
◆ことばについて尋ねる
①質問に入る前提となる表現
・하나 여쭤 봐도 될까요?
(ひとつ伺ってもよろしいでしょうか。)
・질문을 해도 괜찮습니까?
(質問をしてもかまいませんか。)
②単語の違いを尋ねる
・‘씻다’하고 ‘빨다’는 어떻게 다릅니까?
(「씻다」と「빨다」はどう違いますか。)
・‘씻다’라는 말은 어떤 식으로 씁니까?
(「씻다」という言葉はどんなふうに使いますか。)
③発音や綴りを尋ねる
・‘휴가’는 보통 어떻게 발음해요?
(「휴가」は普通なんて発音しますか?)
・‘존재’의 ‘재’ 자는 ‘아이’의 ‘ㅐ’에요? ‘어이’의 ‘ㅔ’에요?
(「존재」(存在)の「在」の字は、(母音が)「ㅐ」ですか、「ㅔ」ですか。)
◆謙譲語
・・・ 多くの尊敬語は、尊敬の接尾辞「~시」を用いて作るが、謙譲語を作るには
常に語彙それ自体を取り替えなければならない。
非謙譲語・非尊敬語 : 주다(くれる、あげる)
尊敬語 : 주시다(くださる)
謙譲語 : 드리다(さしあげる)
≪NHKラジオハングル講座8月号より≫
<文法と表現>
◇ㅅ変格活用
語幹がㅅで終わるもののうち、第Ⅱ語基、第Ⅲ語基でこのㅅが脱落する用言がㅅ変格活用の用言。
・낫다(より良い、ましだ、治る) 짓다(作る) 붓다(注ぐ、腫れる) etc.
※웃다(笑う)、씻다(洗う)、벗다(脱ぐ)などはㅅ変格活用ではない。
ex. 그거보다는 이 책이 훨씬 낫잖아요?
(それよりこの本がずっと良くないですか?)
아뇨, 이게 더 나아요.
(いや、これがもっといいですよ。)
<ポイント>
◆職業を述べる
・전업주부에요. 요즘은 한국 드라마를 보는 게 전업이 된 것 같아요.
(専業主婦です。 近頃は韓国ドラマを見るのが専業になった感じです。)
・그냥 이것저것 아르바이트를 하고 있습니다.
(まあ、あれこれアルバイトをしております。)
≪NHKラジオハングル講座8月号より≫
<ポイント>
◆생각(考え)をめぐる생각(考え)
母語でない言語で表現するということは、単語を機械的に置き換えるのではなく、
この言語の母語話者ならいったい何と表現するだろう考えることが必要。
・한국어를 공부하고 싶다는 생각을 하게 되었습니다.
(韓国語を勉強したいという考えをするようになりました。)
日本語の母語話者なら?
(韓国語を勉強したいと思い立ちました。)
(韓国語を学びたくなったのです。) etc...
・계기도 목적도 참 다양하다는 생각이 드네요.
(契機も目的もほんとに多様だという考えがします。)
→(きっかけも目的も様々だなぁと思いました。)
(きっかけも目的も本当にいろいろあるんだなとつくづく思います。) etc...
≪NHKラジオハングル講座8月号より≫
◆생각(考え)をめぐる생각(考え)
母語でない言語で表現するということは、単語を機械的に置き換えるのではなく、
この言語の母語話者ならいったい何と表現するだろう考えることが必要。
・한국어를 공부하고 싶다는 생각을 하게 되었습니다.
(韓国語を勉強したいという考えをするようになりました。)
日本語の母語話者なら?
(韓国語を勉強したいと思い立ちました。)
(韓国語を学びたくなったのです。) etc...
・계기도 목적도 참 다양하다는 생각이 드네요.
(契機も目的もほんとに多様だという考えがします。)
→(きっかけも目的も様々だなぁと思いました。)
(きっかけも目的も本当にいろいろあるんだなとつくづく思います。) etc...
≪NHKラジオハングル講座8月号より≫
きのうの交換学習でやった内容です。
아래 글자를 두 글자나 세 글자씩 모으면 한 낱말을 만들 수 있습니다.
(下の文字を2文字か3文字ずつ集めると、1つの単語を作ることができます。)
파란색으로 쓴 글자를 낱말의 첫 글자로 합니다.
(青い色で書いた文字を単語の最初の文字にします。)
한 번 사용한 글자는 지웁니다.
(一度使った文字は消します。)
친 행 생 기 미 비
쏘 동 가 어 살 메
아 아 지 리 개 구
바 메 가 신 리 람
헷 기 기 름 운 치
두 글자로 된 낱말 : (친구 생신 바람 아기 운동)
세 글자로 된 낱말 : (비행기)
・・・小学2年の읽기の教科書より
私は6個しかできませんでした。(↑白字)
みなさんは、どんな言葉を作りますか?
아래 글자를 두 글자나 세 글자씩 모으면 한 낱말을 만들 수 있습니다.
(下の文字を2文字か3文字ずつ集めると、1つの単語を作ることができます。)
파란색으로 쓴 글자를 낱말의 첫 글자로 합니다.
(青い色で書いた文字を単語の最初の文字にします。)
한 번 사용한 글자는 지웁니다.
(一度使った文字は消します。)
친 행 생 기 미 비
쏘 동 가 어 살 메
아 아 지 리 개 구
바 메 가 신 리 람
헷 기 기 름 운 치
두 글자로 된 낱말 : (친구 생신 바람 아기 운동)
세 글자로 된 낱말 : (비행기)
・・・小学2年の읽기の教科書より
私は6個しかできませんでした。(↑白字)
みなさんは、どんな言葉を作りますか?
<文法と表現>
◇形容詞の第Ⅲ語基+하다=「~아/어하다」 : ~がる、~だと思う [精神動詞]
・좋다(良い) → 좋아하다(好む)
・싫다(嫌だ) → 싫어하다(嫌う)
・귀엽다(かわいい) → 귀여워하다(かわいがる)
・예쁘다(かわいい) → 예뻐하다(かわいがる)
・밉다(憎たらしい) → 미워하다(憎む)
・아프다(痛む) → 아파하다(痛がる)
・괴롭다(苦しい) → 괴로워하다(苦しむ)
・슬프다(悲しい) → 슬퍼하다(悲しむ)
・쑥스럽다(照れくさい) → 쑥스러워하다(照れる)
・부끄럽다(恥ずかしい) → 부끄러워하다(恥ずかしがる)
・창피하다(恥ずかしい) → 창피해하다(恥ずかしがる)
<ポイント>
◆標準語の発音とソウルの発音(ソウル方言が標準語と異なる点)
①長母音が短く発音される。
ex. 눈: 母音を長く発音する=雪、 短く発音する=目
②口を広く開けるㅐと、狭く開けるㅔとの区別がなくなった。
これにより、내가(私が)と네가(お前が)の区別ができなくなり、
後者は普通「니가」と発音される。
若い層では「너가」という形を用いる人も一部いる。
③単母音の외という発音が殆どなくなり、半母音+母音웨のように発音されている。
④語末や語中のㅗがㅜのように発音される傾向がある。
とりわけ語尾の~고が~구となる現象は顕著。
ex. 저는 고등학생이구요. (私は高校生でですね。)
⑤語末、文の末尾では、ㅛがㅕに近く発音されるのが普通となっている。
ex. 안녕하세요(こんにちは)→「안녕하세여」
하죠(しますよ)→「하져」
◇形容詞の第Ⅲ語基+하다=「~아/어하다」 : ~がる、~だと思う [精神動詞]
・좋다(良い) → 좋아하다(好む)
・싫다(嫌だ) → 싫어하다(嫌う)
・귀엽다(かわいい) → 귀여워하다(かわいがる)
・예쁘다(かわいい) → 예뻐하다(かわいがる)
・밉다(憎たらしい) → 미워하다(憎む)
・아프다(痛む) → 아파하다(痛がる)
・괴롭다(苦しい) → 괴로워하다(苦しむ)
・슬프다(悲しい) → 슬퍼하다(悲しむ)
・쑥스럽다(照れくさい) → 쑥스러워하다(照れる)
・부끄럽다(恥ずかしい) → 부끄러워하다(恥ずかしがる)
・창피하다(恥ずかしい) → 창피해하다(恥ずかしがる)
<ポイント>
◆標準語の発音とソウルの発音(ソウル方言が標準語と異なる点)
①長母音が短く発音される。
ex. 눈: 母音を長く発音する=雪、 短く発音する=目
②口を広く開けるㅐと、狭く開けるㅔとの区別がなくなった。
これにより、내가(私が)と네가(お前が)の区別ができなくなり、
後者は普通「니가」と発音される。
若い層では「너가」という形を用いる人も一部いる。
③単母音の외という発音が殆どなくなり、半母音+母音웨のように発音されている。
④語末や語中のㅗがㅜのように発音される傾向がある。
とりわけ語尾の~고が~구となる現象は顕著。
ex. 저는 고등학생이구요. (私は高校生でですね。)
⑤語末、文の末尾では、ㅛがㅕに近く発音されるのが普通となっている。
ex. 안녕하세요(こんにちは)→「안녕하세여」
하죠(しますよ)→「하져」
<文法と表現>
◇「~게 되다」 : ~するようになる、~し始める [なりゆき、新段階への推移]
・・・ この形は、ことがらが新しい段階に入ることを表す。
※「ㄱ」や「ㅈ」、「ㄷ」で始まる語尾はすべて第Ⅰ語基、すなわち辞書形から다を取った
形に付く。
・미나는 어떻게 한국어를 배우게 됐어?
(美奈はどうして韓国語を勉強するようになったの?)
・저는 한국 드라마를 보고 한국어를 배우게 됐어요.
(私は韓国のドラマを見て、ことばを学び始めました。)
・한국 여행을 다녀오면서 흥미를 갖게 되었습니다.
(韓国旅行に行ってから、興味を持つようになりました。)
<ポイント>
◆「外出名詞」
「学校に行く」は「학교에 가다」なのに、「留学に行く」は「유학에 가다」とは言わず、
「유학을 가다」と言う。こういう名詞を外出名詞と呼んでおく。
・・・「旅行」「見物」のように、自分がいるところから外に出て行って、始まりがあって、
終りがあるような、一定の長さを持った営みを表す名詞を言う。
後に続く用言は、가다だけでなく오다(来る)や다니다(回る)なども用いられる。
他に
낚시(釣り)、도망(逃亡)、 소풍(遠足)、 쇼핑(ショッピング)、시집(女性の結婚)、
심부름(お使い)、유학(留学)、이사(引っ越し)、장가(男性の結婚)、전학(転校)、
출장(出張)、피서(避暑) etc...
◇「~게 되다」 : ~するようになる、~し始める [なりゆき、新段階への推移]
・・・ この形は、ことがらが新しい段階に入ることを表す。
※「ㄱ」や「ㅈ」、「ㄷ」で始まる語尾はすべて第Ⅰ語基、すなわち辞書形から다を取った
形に付く。
・미나는 어떻게 한국어를 배우게 됐어?
(美奈はどうして韓国語を勉強するようになったの?)
・저는 한국 드라마를 보고 한국어를 배우게 됐어요.
(私は韓国のドラマを見て、ことばを学び始めました。)
・한국 여행을 다녀오면서 흥미를 갖게 되었습니다.
(韓国旅行に行ってから、興味を持つようになりました。)
<ポイント>
◆「外出名詞」
「学校に行く」は「학교에 가다」なのに、「留学に行く」は「유학에 가다」とは言わず、
「유학을 가다」と言う。こういう名詞を外出名詞と呼んでおく。
・・・「旅行」「見物」のように、自分がいるところから外に出て行って、始まりがあって、
終りがあるような、一定の長さを持った営みを表す名詞を言う。
後に続く用言は、가다だけでなく오다(来る)や다니다(回る)なども用いられる。
他に
낚시(釣り)、도망(逃亡)、 소풍(遠足)、 쇼핑(ショッピング)、시집(女性の結婚)、
심부름(お使い)、유학(留学)、이사(引っ越し)、장가(男性の結婚)、전학(転校)、
출장(出張)、피서(避暑) etc...