ほろ酔いハングル

韓国語学習の覚え書き・+・気になった日本語のメモ

「~のか、~かどうか」

2007-02-28 | ラジオ講座入門編

◇「~ㄴ지/는지/은지/ㄹ지/을지」 : ~のか、~かどうか  〔ある事実の確認〕
 ・・・ 後ろには「알다:知る/わかる、모르다:知らない/わからない、기억하다:記憶する、
     이해하다:理解する、잊(어버리)다:忘れる」
などの動詞が続くことが多い。
 1)現在 : 動詞・存在詞 ・・・ 「~는지」
        形容詞・指定詞 ・・・ 「~ㄴ지/은지」

   ex. 인천 공항까지 어떻게 가는지 알아요?
      (仁川空港までどのように行くのかわかりますか。)
      인원수가 얼마나 많은지 확인해 보세요.
      (人数がどのくらい多いのか確認してみてください。)
 2)未来・推量 : 「~ㄹ지/을지」   
   ex. 오후에는 눈이 내릴지도 몰라요.
      (午後は雪が降るかもしれません。)
  ※「~ㄹ/을지도 모르다(~かもしれない)」はよく使われる表現。このまま覚えよう。
 3)過去 : 「~았는지/었는지/였는지」
   ex. 여권을 어디 두었는지 잊어버렸어요.
      (パスポートをどこに置いたのか忘れました。)

◇会話より
  ヌリ : 음식도 얼마나 맛있고 양이 많은지 체중이 꽤 늘었을지도 몰라요.
        (食べ物も本当においしくて量もとても多かったので、
                           体重が相当増えたかもしれません。)
       다이어트에 돈이 얼마나 들지 모르는데・・・
        (ダイエットにお金がどれくらいかかるか分からないのに・・・)
<語句>
덕택에:おかげさまで    다행이다:何よりだ   양:量    체중:体重
늘다:増える    다이어트:ダイエット    돈이 들다:お金がかかる
선물:土産    따로:別に    여행비:旅行代    비용:費用
내다:出す    실은:実は

◇問題
 ①誰が電話番号を知っているのか教えてください。
  →누가 전화 번호를 아는지 가르쳐 주세요.
 ②何の話なのか理解できますか。
  →무슨 이야기인지 이해할 수 있어요?
 ③どうすればいいのかよくわかりません。
  →어떻게 하면 좋을지 잘 모르겠어요.
 ④何時に出発したのかご存知ですか。
  →몇 시에 출발했는지 아세요?
                          -- NHKラジオハングル講座2月号より --


いろいろな引用の表現

2007-02-27 | ラジオ講座入門編
◇いろいろな引用の表現
1)叙述文の引用
 1. 動詞(現在) : 母音・ㄹ(脱落)語幹+ㄴ다고、子音語幹+는다고
    ex. 매일 부모님께 전화를 건대요.(=건다고 해요)
       (毎日ご両親に電話をかけると言っています。)
 2. 形容詞・存在詞 : 語幹+다고
    ex. 이 옷은 너무 크대요.(=크다고 해요)
       (この服は大きすぎると言っています。)
 3. 指定詞 : 語幹+라고
    ex. 그 분은 일본 사람이 아니래요.(=아니라고 해요)
       (あの方は日本人ではないと言っています。)
 4. 補助語幹+다고
    ex. 오전에는 국립 미술관에 갔다 왔대요.(=갔다 왔다고 해요)
       (午前中は国立美術館に行って来たと言っています。)
2)疑問文の引用
 5. 動詞・存在詞・補助語幹 : 語幹+(느)냐고
    ex. 밤 늦게 어디 가냐고 묻습니다.
       (夜遅くどこへ行くのかと聞いています。)
 6. 形容詞 : 語幹+(으)냐고
    ex. 음식이 너무 매우냬요.(=매우냐고 해요)
       (食べ物が辛すぎるのかと言っています。)
 7. 名詞+(이)냐고
    ex. 어느 분이 친구냐고 물어 보세요.
       (どなたがお友達なのか聞いてみてください。)
3)命令文の引用
 8. 動詞・있다の語幹+(으)라고
    ex. 만나고 싶으니까 서울에 오래요.(=오라고 해요)
       (会いたいからソウルに来るようにと言っています。)
4)勧誘文の引用
 9. 動詞・있다の語幹+자고
    ex. 일요일에 같이 골프 치러 가재요.(=가자고 해요)
       (日曜日一緒にゴルフをしに行こうと言っています。)
※「~고」の後ろには、「말/얘기하다:言う/話す、말씀하다:おっしゃる、묻다:聞く、
  제안하다:提案する」
などが続くケースが多い。
  また、会話では↑のように縮約形がよく使われる。

◇会話より
  祖母 : 강아지도 많이 컸대요.
        (子犬もだいぶ大きくなったということでした。)
  祖父 : 다음에 전화하면 몸무게가 몇 킬로냐고 물어 봐요.
        (今度電話したら、体重が何キロなのか聞いてみなよ。)
<語句>
크다:大きくなる    몸무게:体重    조만간:そのうちに    
그때:そのとき    새끼:動物の子    낳다:産む    공짜로:ただで
~마리:~匹    얻다:得る、もらう

◇問題
 ①その人は留学生ではないと言っています。
  →그 사람은 유학생이 아니래요.
 ②1円はおよそ何ウォンかと聞いています。
  →1 엔은 약 몇 원이냐고 물어요.
 ③父がゆっくり遊んでから行くようにとおっしゃっています。
  →아버지께서 천천히 놀다 가라고 말씀하세요.
 ④名刺を交換しようと提案しましょうか?
  →명함을 교한하자고 제안할까요?
                          -- NHKラジオハングル講座2月号より --

「~という、~だという」・「~とお伝えください」

2007-02-26 | ラジオ講座入門編

◇「~(이)라고 하다」 : ~という、~だという
 ・指定詞「~이다」と引用を表す語尾「라고」と「하다」(言う、話す)が一緒になった形
    ex. 삼각 김밥은 일본말로 뭐라고 해요?
       (三角のり巻きは日本語で何といいますか。)

◇「~고 전해 주세요」 : ~とお伝えください
 ・引用格助詞「고」に「전하다}(伝える)の連用形と丁寧な命令形語尾「주세요」が付いた形
    ex. 모두 잘 있다고 전해 주세요.
       (皆元気だと伝えてください。)
       몸조리 잘 하라고 전해 주십시오.
      【-調理】:養生、摂生、健康管理
       (お大事にとお伝えください。)
    ※안부 말씀 전해 주세요.    ・・・このまま覚える
       (よろしくお伝えください。)

◇会話より
  祖母 : 이름이 뭐라고 했지?
        (名前は何だったっけ?)
  孫 : 「꼬마」라고 해요.
        (「コマ」といいます。)
<語句>
웬일:どういうこと、何ごと   궁금하다:気がかりだ   강아지:子犬
꼬마:ちびっこ    나비:蝶、または猫を呼ぶ時に使う言葉 
고양이:猫    귀여워하다:かわいがる    끊다:切る    단어:単語
사전:辞書    찾다:探す、引く

◇問題
 ①韓国では普通、マンションをアパートといいます。
  →한국에서는 보통 맨션을 아파트라고 해요.
 ②1人しかいない息子を一人息子という。
  →하나밖에 없는 아들을 외아들이라고 해요.
 ③韓国に来たら必ず連絡するようにと伝えてください。
  →한국에 오면 꼭 연락하라고 전해 주세요.
 ④明日と明後日は休日だと伝えてください。
  →내일과 모레는 휴일이라고 전해 주세요.
                          -- NHKラジオハングル講座2月号より --


K嬢の崇拝者の1人であるT

2007-02-25 | ラジオ講座応用編
= K양의 숭배자의 하나인 T =

1) ~(으)ㄹ 양으로 : ~しようとして
   ・손을 빨리 쓸 양으로 그는 그 길로 바로 구두가게에 갔다.
    (早く手を打つつもりで、彼はその足でまっすぐ靴屋に行った。)

2) 막 ~(으)려다가 : まさにそのとき ~しようとして
   ・ 들어가려다가 중대문 밖에서 멈칫 섰다.
    (さて入ろうとして、中門の外で、はたと足を止めた。)
    -- 중대문【中大門】:中門、外の門(大門)の内側に立っているもう1つの門
    -- 멈칫:はたと、ぴたりと

3) 결코 : 決して  〔否定〕  ・・・ 後に否定文が来る。
   ・T가 머리를 숙이고 있는 것은 결코 사랑을 구하는 러브씬이 아니었었다.
    (Tが頭を下げているのは、決して愛を求めるラブシーンではなかった。)
    -- 숙이다:(頭・首を)下げる、うなだれる、うつむく

4) ~는걸(요)  〔詠嘆〕
   ・흰 구두가 참 잘 어울리는걸.
    (白い靴が本当によく似合っているなあ。)
                           ≪NHKラジオハングル講座2月号より≫

おごりたまえ

2007-02-23 | ラジオ講座応用編
= 한턱 내게. =
       ~しろ:友人に対する命令形

1) ~는 날이면 : ~しようもんなら
      날에는 でも同じ
   ・도적맞는 날이면, 뒤간 출입도 못하게 되니까 말이야.
    (泥棒に遭った日にゃ<=遭おうもんなら>、厠の出入りもできなくなるからな。)
    -- 뒤간=뒷간:便所
   ・X 같은 사람을 만나는 날에는 혼날 거야.
    (Xみたいな人間に会おうもんなら、たへんな目に遭うぜ。)
    -- 혼(이) 나다:ひどい目にあう、とんだ目にあう、お目玉をくらう、びっくりする

2) ~지 않나 : ~じゃないか
   ・자네 구두 아직 멀쩡하지 않나?
    (君の靴は、まだ何ともないじゃないか。)
    -- 자네:君、お前(対等・目下の相手を指す語)
          現在では年配者しか使わない。手紙などでは用いられることも。
    -- 멀쩡하다:欠けたところがない、無傷だ

3) 한번 ~(으)ㄴ 다음에는 : 一度~したあとでは
   ~기 전에는 : ~する前には、~するまでは

   ・한번은 다음에는기 전에는 춤을 그만둘 수 없는 빨간 구두
    (一度履いたからには死ぬまで踊りをやめられない赤い靴)

4) ~(으)려고 : ~しようと
   ・한 접시의 양식으로 얼른 떼 버리려고 생각하였다.
    (洋食一皿でさっさと追っ払おうと考えた。)
    -- 얼른:さっさと、早く、すぐ
    -- 떼다:追い出す、取り除く
                           ≪NHKラジオハングル講座2月号より≫

2月第3週の復習

2007-02-22 | ラジオ講座入門編
◇「~ㄴ/은 적이 있다/없다」 : ~したことがある/ない  〔経験の有無〕
  =動詞の過去連体形+적이 있다/없다

◇「~기 위해(서)」 ・・・ 後ろに続く内容の「目的」を表す。
  1)用言語幹+기 위해(서) : ~するために
  2)体言+를/을 위해(서) : ~のために

◇「~기 때문에」 ・・・ 後ろに続く内容の「理由や原因」を表す。
  1)用言語幹・過去補助語幹+기 때문에 : ~(する)ので、~(する)から
  2)体言+때문에 : ~のために、~のせいで

◇「~기 전에」 ・・・ 2つ以上の動作や出来事の時間的な順序が先であることを示す。
  1)動詞語幹+기 전에 : ~する前(に)
  2)体言+전에 : ~の前(に)

◇「~ㄴ/은 후에/뒤에」 ・・・ 2つ以上の動作や出来事の時間的な順序が後であることを
  示す。
  1)動詞・있다の過去連体形+후에/뒤에 : ~した後(で)
  2)体言+후에/뒤에 : ~の後(で)

◇練習
 ①아직 경주와 부산에는 가 본 적이 없어요.
  (まだ、慶州と釜山には行ったことがありません。)
 ②할아버지께서는 검사를 받기 위해서 입원하셨어요.
  (おじいさんは検査を受けるために入院なさいました。)
 ③불법 주차 때문에 일어나는 교통 사고도 많지요?
  (不法駐車のために起きる交通事故も多いですよね。)
 ④비행기 타기 전에 미리 전화하면 마중 나갈게요.
  (飛行機に乗る前に、前もって電話をくれれば迎えに行きます。)
 ⑤「공부」는 ‘이응(ㅇ)’받침을 정확하게 발음한 후에 ‘부’라고 발음하세요.
  (「勉強(공부)」は‘이응’パッチムを正確に発音した後、‘부’と発音してください。
                          -- NHKラジオハングル講座2月号より --

「~する前(に)」・「~した後(で)」

2007-02-21 | ラジオ講座入門編

◇「~기 전에」 ・・・ 2つ以上の動作や出来事の時間的な順序が先であることを示す。
  1)動詞語幹+기 전에 : ~する前(に)
    ex. 매일 밤 자기 전에 일기를 써요?
       (毎晩寝る前に日記を書きますか?)
  2)体言+전에 : ~の前(に)
    ex. 저녁 식사 전에 면세점에 갑시다.
       (夕食前に免税店に行きましょう。)

◇「~ㄴ/은 후에/뒤에」 ・・・ 2つ以上の動作や出来事の時間的な順序が後であることを示す。
  1)動詞・있다の過去連体形+후에/뒤에 : ~した後(で)
    ex. 매일 밤 일기를 쓴 뒤에 자요.
       (毎晩日記を書いてから寝ます。)
  2)体言+후에/뒤에 : ~の後(で)
    ex. 그럼 식사 후에 시내 야경을 구경할까요?
       (では、食事を済ませてから市内の夜景を見物しましょうか?)

◇会話より
   母 : 나 지금 운전 면허를 따기 전에 차를 먼저 살까,
            아니면 차를 먼저 산 후에 운전 면허를 딸까 생각중이거든.
        (私今、運転免許を取る前に車を先に買おうか、
            それとも車を先に買ってから運転免許を取るか考え中なので。)
<語句>
행동하다:行動する    충분히:十分に    생각하다:考える
민족:民族    ~(으)면서:~しながら    대답:返事    
운전 면허:運転免許    따다:(資格を)取る    차:車    ~중:~中

◇問題
 ①出発する前に、もう一度荷物を確認してください。
  →출발하기 전에 다시 한번 짐을 확인하세요.
 ②大学卒業後、研究所で働いたことがあります。
  →대학 졸업 후 연구소에서 일한 적이 있어요.
 ③朝食を食べる前に歯を磨きますか。(それとも)朝食を食べた後で歯を磨きますか。
  →아침 먹기 전에 이를 닦아요? (아니면) 아침을 먹은 후에 이를 닦아요?
 ④化粧をしてから髪をとかしますか。(それとも)髪をとかしてから化粧をしますか。
  →화장을 한 뒤에 머리를 빗어요? (아니면) 머리를 빗은 뒤에 화장을 해요?
                          -- NHKラジオハングル講座2月号より --


「~するために」・「~(する)ので、~(する)から」

2007-02-20 | ラジオ講座入門編
◇「~기 위해(서)」 ・・・ 後ろに続く内容の「目的」を表す。
 1)用言語幹+기 위해(서) : ~するために
   ex. 유학하기 위해 한국에 갈 거에요.
      (留学するために韓国に行くつもりです。)
 2)体言+를/을 위해(서) : ~のために
   ex. 스스로의 건강을 위해서 매일 운동을 해요.
      (自分の健康のために毎日運動をします。)

◇「~기 때문에」 ・・・ 後ろに続く内容の「理由や原因」を表す。
 1)用言語幹・過去補助語幹+기 때문에 : ~(する)ので、~(する)から
   ex. 시간이 없었기 때문에 복습을 못 했어요.
      (時間がなかったので復習ができませんでした。)
 2)体言+때문에 : ~のために、~のせいで
   ex. 교통 정체 때문에 늦었어요.
      (交通渋滞のせいで遅くなりました。)

◇会話より
 夫 : 맹자의 어머니가 그의 교육 환경 때문에 세 번이나 이사를 했다는 얘기야.
      (孟子のお母さんが彼の教育環境のために3回も引越しをしたという話だよ。)
     우리도 애들 교육을 위해서 이사할까?
      (我々も子供たちの教育のために引っ越そうか?)
 妻 : 그럼 돈 잘 버는 교육을 시키기 위해서 상업지로 이사하는 거지요?
      (すると、お金をよく稼げる教育を受けさせるために
                         商業地に引っ越すすもりですよね?)
<語句>
맹모 삼천지교:孟母三遷の教え    교육 환경:教育環境    이사:引越し
묘지:墓地    상업지:商業地    부근:付近
돈을 벌다:金を稼ぐ    시키다:させる

◇問題
 ①お金を稼ぐために日本に来る外国人も多いです。
  →돈을 벌기 위해서 일본에 오는 외국인도 많아요.
 ②父は家族のために一生懸命働いています。
  →아버지께서는 가족을 위해 열심히 일하고 계세요.
 ③仕事が忙しいのでいつも疲れています。
  →일이 바쁘기 때문에 언제나 피곤해요.
 ④風邪のため一昨日から学校を休んでいます。
  →감기 때문에 그저께부터 학교를 쉬고 있어요.
                          -- NHKラジオハングル講座2月号より --

「~したことがある/ない}・「~すること、~であること、~さ」

2007-02-19 | ラジオ講座入門編
◇「~ㄴ/은 적이 있다/없다」 : ~したことがある/ない  〔経験の有無〕
 =動詞の過去連体形+적이 있다/없다
                       ⇒参考「못+~아/어 보다」
    ex. 한국의 시를 읽은 적이 있어요?
       (韓国の詩を読んだことがありますか?)
       아직 밤을 새워 논 적은 없어요.
       (まだ徹夜で遊んだことはありません。)

◇「~기」 : ~すること、~であること、~さ
 1)用言の語幹について、その用言を「名詞」のように機能させる。
    ex. 놀기(遊び)    살기(暮らし)    웃기(笑うこと)
 2)動詞と存在詞は、一部の動詞や形容詞(바라다、희망하다、좋다、싫다、나쁘다、
   편하다、불편하다など)
の前で、「語幹+기」の形に変わる。
    ex. 역에서 회사까지 너무 멀어서 다니기 불편해요.
       (駅から会社まで遠すぎて通勤に不便です。)
 3)一部の動詞と形容詞は、語幹に「기」が付いて、完全に名詞として定着している。
    ex. 읽기(読み)    쓰기(書き)    더하기(足し算)
       빼기(引き算)    크기(大きさ)

◇会話より
  娘 : 영어는 역지 듣기하고 말하가 어려워서・・・
       (英語はやはり聞き取りと話すのが難しいので・・・)
  父 : 네가 대학생이 됐을 때 아빠가 말한 적이 있지?
       (お前が大学生になった時、パパが言ったことがあるよね?)
<語句>
역시:やはり    꼭:必ず    ~가지:~種類    신문:新聞
열애:熱愛    빠지다:落ちる    상대:相手    헤어지다:別れる
쓰라리다:つらい    이별:離別、別れ    경험하다:経験する    
훌륭하다:立派だ    사회인:社会人

◇問題
 ①済州島に行ったことがありますか?
  →제주도에 간 적이 있어요?
 ②娘はまだ自分でお金を稼いだことがないです。
  →딸은 아직 스스로 돈을 번 적이 없어요.
 ③肉が柔らかくて食べやすいですね。
  →고기가 부드러워서 먹기가 좋네요.
 ④この辞書は文字が大きくて見やすいです。
  →이 사전은 글자가 커서 보기 쉬워요.
                          -- NHKラジオハングル講座2月号より --

‘蛭’とあだ名される友人

2007-02-17 | ラジオ講座応用編
= ‘거마리’라는 별명을 듣는 친구 =

1) ~다시피 (해서) : ほとんど~するように、~の通り
   ・그는 달음박질하다시피 구둣방까지 갔다.
    (彼は走らんばかりに靴屋まで行った。)
    -- 달음박질:駆け足
    -- 구둣방=구두가게:靴屋
   ・보시다시피 저에게는 흰 구두가 없어요.  ⇒参考
    (ごらんの通り、私には白い靴がありませんの。)

2) ~(이)라든지 ~(이)라든지 : ~とか~とか、~といい~といい
   ・얼굴이라든지 목소리라든지 모든 면에서 K양은 최고다.
    (顔といい声といい、すべての面においてK嬢は最高だ。)

3) ~도록 : ~するほど、~するよう
   ・이 도회에는 아깝도록(=아깝게 생각되도록) 사치한 구두였다.
               「~도록」は原則として動詞に付く
    (この町にはもったいなく思われるほど豪奢な靴だった。)
    -- 사치【奢侈】하다=사치스럽다:ぜいたくだ
   ・흰 구두를 선물해 주시면 당신하고만 데이트하도록 하겠어요. 
    (白い靴をプレゼントしてくれたら、あなたとだけデートするようにするわ。)

4) ~다가 ・・・ 動作の進行中に次の動作が加わる
   ・구둣방을 나서서 좀 가다가 자기를 찾는 소리에 돌아다보았다.
    (靴屋を出てちょっと行ったところで、自分を呼びとめる声に振り返った。)
                           ≪NHKラジオハングル講座2月号より≫