“장간 안 들었냐?”
(嫁はまだか) ⇒以前の記事
◎「-는대나」に注目!
“이 가을에 첫애를 낳는대나.”
(この秋、最初の子が生まれるみたいだな。)
・첫애 : 最初の子
・낳다 : 生む
・-는대나=는다나 : ~だって 〔伝達〕
◎感嘆詞に注目!
“아니 꼬맹이와? 거 재미있다.”
(なに、コメンイだと! こりゃ、傑作だ。)
・아니 : ええっ、なんだって ・・・驚き・疑い・感嘆を表す。
・거 : それは、そりゃ
>>ドラマなどで耳にする「거 봐」って、「それみろ」って
意味だったんですね。
* 文法 *
-다네 : ~なんだよ
※壮年の友人同士、または大人が目下の成人に対して用いる等称の終結語尾
ex. 요즘은 나이가 많아서 그런지 젊은 아이들의 행동이 영 탐탁치 않다네.
탐탁하다:好ましい、気に入ってる
(最近は年をとったからか、若い者の行動が全く気に入らないんだよ。)
-게나 : ~しろよ、~しなよ 〔命令〕
※等称の終結語尾
-게よりも親密感がある。
ex. 내가 그쪽 지리가 어두워서 그러니 자네가 이쪽으로 와 주게나.
(私はそちらの地理に疎いから、君がこっちに来てくれよ。)
-세나 : ~しよう 〔勧誘〕
※等称の終結語尾
ex. 여보게 친구들, 일은 그만하고 술이나 한잔 하세나.
(ねえ、仕事は止めて酒でも一杯やろうよ。)
* ことば *
・죽마고우【竹馬故友】 : 竹馬の友
・훌쩍 : ふらりと、ふらっと (急に出かけたりするようす)
・흠뻑 : ①びっしょり、びしょびしょ ②十分に、たっぷり
「いくら、どのくらい、いくつ」などの意味(①②)のほかに
「いくらか、少し、少々」の意味(③)もあるんですね。
①{의문문에 쓰여}잘 모르는 수량이나 정도.
ex. 이 구두 값이 얼마요?
(この靴の値段はいくらですか。)
②정하지 아니한 수량이나 정도.
ex. 시간이 얼마가 지났는지 잘 모르겠다.
(時間がどのくらい過ぎたのか分からない。)
③뚜렷이 밝힐 필요가 없는 비교적 적은 수량이나 값 또는 정도.
ex. 얼마 안 되지만 여비에 보태 써라.
보태다:足す
(わずかだけれど、旅費の足しにして。)
콩 한 말을 사서 동생 집에 얼마를 주고 나머지를 가져왔다.
斗(穀物や液体などを量る単位)
(豆1斗を買って、弟の家にいくらかやり、残りを持ち帰った。)
ついでに...
얼마간 : ①いくらか、どのくらい ②しばらくの間、当分
얼마나 : いくらぐらい、どれぐらい、どんなに
※동작의 강도나 상태의 정도가 대단함을 나타내는 말.
얼마든지 : いくらでも
얼마만큼 : どれくらい、どれほど
“변명은 소용없다.”
(言い訳はむだだ) ⇒以前の記事
◎「-는 모양이다」に注目!
역시 이 자식 속이 꿀리는 모양이구나.
(やはりこいつ、後ろめたいところがありそうだ。)
・꿀리다 : 気が引ける、引け目を感じる
・連体形+모양이다 : ~らしい、~(する)ようだ、~し(そうだ)
※話者が物事の事象を根拠に客観的な立場から推測して言うとき用いる。
一人称の主語は使えない。
cf.「-는 것 같다」は話者の主観的な推測が介入している。
◎「-꾼」に注目!
근농【勤労】꾼 : 働き者の農民
《名詞に付いて》①ある仕事を職業としている人
②ある事柄を一時的または習慣的に行う人
ex. 짐꾼(荷物運び人) 나무꾼(木こり) 낚시꾼(釣り人)
사기꾼(詐欺師) 술꾼(酒飲み、のんべい) 장사꾼(商売人)
* 文法 *
-기에 이르다 : ~するに至る、~するようになる
ex. 그 사람은 사업이 망해서 길거리에 나앉게 되었다면서요?
落ちぶれる、乞食同然になる
(あの人は事業に失敗して落ちぶれてしまったんですって。)
사업을 무리하게 확장하더니 도산하기에 이르렀대요.
(事業を無理に広げたから倒産したんだそうです。)
-게끔 : ~するように
※「-게」の強調形で、後節には動作動詞だけ使われる。
「-도록」と置き換えることができる。
ex. 물을 엎질르지 않게끔 조심하거라.
엎지르다:こぼす
(水をこぼさないように注意しなさい。)
외국에 나가서 한 3년쯤 특파원으로 일하다 보니
영어를 조금 할 수 있게끔 되었습니다.
(海外に出て3年くらい特派員として働いているうちに
英語が少しできるようになりました。)
* 文法 *
-(으)십사고(縮約形-(으)십사) : ~してくださいと
ex. 좀 도와 주십사 하고 이렇게 염치 불구하고 부탁을 드립니다.
【廉恥】
(助けてくださいと、恥かしながらお願いいたします。)
힘드시더라도 사장님께서 몸소 공항까지 나와 주십사 하는 서신입니다.
自ら、じきじきに
(大変でも社長自ら空港までいらしてくださいという書信です。)
-디 : 《形容詞の語幹について》語意を強めるために語幹を重ねて用いるときの接続語尾
ex. 매디맵다 크디크다 많디많다 굵디굵다 젊디젋다
그 분은 중풍으로 누워 계신 시어머니를 3년째 간호하고 있다고 하던데요.
(あの人は中風で寝込んでいるお姑さんを3年間看病しているそうです。)
정말 요즘 보기 드문 며느리야.
(最近にしては珍しいお嫁さんだ。)
효성이 지극하디 지극하더군.
지극【至極】하다:限りない、この上ない
(親孝行なこと、この上ないね。)
* ことば *
・청상유수【青山流水】 : 《比喩的に》弁舌がさわやかなこと、立て板に水
・가닥 : 《固有名詞につく助数詞》本、筋、条 ・・・細長い物を数える語
ex. 다섯 가닥의 실로 꼰다.
꼬다:なう、よる
(5本の糸でよる。)
その場で知り合った人たちでも、共通の話題があるから話が弾む、弾む。。
韓国語の勉強もそんなふうにできたら楽しいだろうな。
군 : 【君】~君 --- 《接頭語》必要のない・無駄な・よけいな」の意を表す
ex. 군것:よけいな物 군말/소리:無駄口
군살:ぜい肉
신문 : 【新聞】 --- 【訊問】尋問
잠자리 : 寝床[잠짜리] --- トンボ[잠자리] ←発音注意!
재판 : 【再販】 --- 【裁判】
원고 : 【原稿】 --- 【原告】
부정 : 【否定】 --- 【不正】
향수 : 【香水】 --- 【郷愁】
녹이다 : 溶かす --- 温める
짜다 : しょっぱい --- 組む --- けちだ
* 文法 *
-(으)렷다 : ~(する)だろうな、~のはずだったな
※念押しを表す
ex. 분명히 자네가 한 일이 아니렸다?
(確かに君がしたことじゃないんだな?)
다시는 두말 못하렷다.
(それ以上は何も言えないだろうな。)
* ことば *
・가만있자 : まてよ、ええと、はて
・곤두박질을 치다 : 急に真っ逆さまに落ちる
・꿈자리 : 夢見 ・・・ 吉凶の兆しになるものと考えられ、
좋다나・나쁘다・사납다などの語とともに用いる。
(運・縁起などが)悪い
・쌍수【雙手】(를) 들다 : もろ手をあげる。
金曜日に応用編をやっていることに先日気づいて、今朝から聴き始めました。
20分だった内容が15分になっていますが、久しぶりに応用編を聴いて
いい気分です。
とともに、進歩のなさに苦笑い。。
きょうは第7課
「감슴 한복판이 환해짐을 느낀다.
(胸の真ん中が明るくなるのを覚える。)」
以前の記事はこちらです。
今回は違う部分をピックアップしていきたいなと思います。
◎「-(으)더니」に注目!
그 눈이 점점 빛을 더해 가며
제법 수염발 잡힌 입 언저리가 실록거리더니,
“그래 너는 사람을 그렇게 죽여 봤니?”
(その目がだんだん光を増していき、
かなりひげの生えた口元がピクピクしたかと思うと
“で、おめえは人間をそんなに殺したのか。”)
・-(으)더니 : ~したかと思うと
※前節の主語は主に3人称
後節が前節の行為の結果として現れる。
・수염발 잡히다 : ひげがのびる (수염발:長いひげ)
・언저리 : まわり、ふち
・실록거리다 : ピクピクする
◎「그」に注目!
그제야 : ようやくその時
ex. 집을 떠나오니 그제야 부모의 고마움을 알겠다.
(家を離れて初めて親のありがたさを知る。)
그리고는 : そうしてから
그러면서도 : そう思いながらも
* 文法 *
-(었)던들 : ~していたなら、~であったなら
※過去の動作や状態を後悔する事を表す。
後節は現実と反対であるか、現実的に不可能な事実を述べる。
ex. 그 나이에 공사 현장에서 막노동하기가 힘에 부치지 않으세요?
힘에 부치다:手に余る、力に余る
(その年で工事現場で肉体労働するのは大変じゃないですか。)
힘에 부치고 말고요.
(大変ですとも。
젊었을 때 노후 대책을 미리 세웠던들 지금처럼 지내지는 않았을 텐데.
(若い時にあらかじめ老後対策を立てておけば
今のように過ごしてはいなかっただろうに。)
-(는/ㄴ)답시고 : ~するからといって、~するとかいって
※主語があることをうまくやろうとするか、あるいは自慢しようとするが
話者から見ると、その結果に満足できなくて、皮肉るときに使う。
主語が一人称のときには自嘲の混ざった意味になる。
ex. 제 딴넨 잘 한답시고 한 게 요모양 요꼴이지 뭐에요.
(私としてはうまくやったと思うけど、この程度なんですよ。)
머리 모양이 왜 이렇게 이상해요?
(どうして髪型がおかしいんですか。)
친구가 예쁘게 잘라준답시고 애썻는데 요모양 요꼴로 마들었지 뭐에요.
(友達がきれいにカットしてくれると頑張ってたんだけど
こんな風になったんです。)
>>訳はこれでいいでしょうか?
「요모양 요꼴」がわかりません。「요:この、これしきの」?
* ことば *
고슴도치도 제 새끼는 함함하다고 한다 :
ハリネズミも自分の子が毛が柔らかくてつやつやしていると言われれば喜ぶ。
(できの悪い子でも褒められれば親は喜ぶ)
꾀를 부리다 : ①機転を利かせる、要領よくふるまう ②策を弄する
억지를 쓰다 : 強情に我を通す、だだをこねる
억지를 부리다 : 我を張る、意地をはる
줄행랑을 치다 : 逃亡する、高飛びする
유비무환【有備無患】 : 備えあれば憂いなし
뺨을 맞다 : 頬を打たれる