<제38회>
■ 語彙 ■
풀을 매다:草取りをする 삿갓:笠
배미:~枚;田の区画を数える単位 갈다:耕す 맞닿다:相接する
망망대해 시원치 않다:はかばかしくない 등골이 빠지다:骨身を削る
도회지:都会 백발:白髪 눈을 마주치다:目を合わせる
■ ポイント表現 ■
1)-(으)러 : ~(を)しに、~(を)するために
ex. 스키나 스노보드를 타러 오는 외국인들도 많아요.
(スキーやスノーボードをしに来る外国人も多いです。)
2)-았/었더니 : ~(を)したら
ex. 공항까지 가는 법은 물었더니 친절하게 가르쳐 주었어요.
(空港まで行く方法を尋ねたら、親切に教えてくれました。)
□ 訳に注目! □
여기저기 찾아봐도 찾을 수 없어 결국 포기하고 집으로 돌아가려고 삿갓을 들었더니
그 아래 안 보였던 논이 숨어 있었다.
あちこち探しても見つからず、結局あきらめて家に帰ろうと笠を手にすると
その下に見つからなかった田んぼが隠れていた。
<제40회>
■ 語彙 ■
개울:小川 회음부:会陰部 풍수:風水
언어 비보책(言語裨補策):言語を補いよい地名に帰ること
ひほ;助け補うこと
갯바위:浜辺にある岩 덮치다:襲いかかる
만만치 않다:手ごわい、したたかだ 잡다:とらえる 연방:続けざまに
감성돔:クロダイ 손맛:手応え 진을 치다:陣を張る
옹골차다:見かけより内容が充実している 맺히다:結ばれる、宿る
■ ポイント表現 ■
1)-ㄹ/을 만하다 : ~に値する程度である、十分~できる
ex. 트렁크가 아주 무겁지만 혼자서도 끌 만해요.
(トランクがとても重いけど一人でも十分引けます。)
2)-아/어 대다 : ~したてる、~し続ける
ex. 스트레스 때문에 마구 먹어 대는 사람도 있는 것 같아요.
(ストレスのためにやたらに食べ続ける人もいるみたいです。)
□ 訳に注目! □
마을 가운데로 개울이 홀러 바다로 빠진다.
村の中央を小川が流れて海へと抜ける。
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今週は、火、水(記事は未)、金しか聴けませんでした。
はい、最近たるんでおります。
いや、落ちこぼれてます。
それでも12月のテキストは買ってきました。
予約してあるので・・・。(苦笑
ストリーミングも利用しながら、なんとか付いていきたいと思ってま~す。(決意
<제37회>
■ 語彙 ■
다랑이 논:棚田 일구다:農作のため土地を掘り起こす 눈물겹다:涙ぐましい
망망대해:茫々たる大海 땅덩어리:土地、土壌 굶어 죽다:飢え死にする
늘리다:増やす 계단 논:階段式の田んぼ 쟁기질:犂(すき)で田畑を耕すこと
지게:背負子 거름:肥やし 나르다:運ぶ 배를 곯다:腹をすかす
파이다:刻まれる 바벨탑:バベルの塔
■ ポイント表現 ■
1)-ㄴ/는다기보다 : ~するというより~
ex. 음식을 씹어 먹는다기보다 그냥 삼켜 버리는 것 같았어요.
(食べ物を噛んで食べるというより、そのまま飲み込んでしまうようでした。)
2)-았/었기에 : ~したので、~したから
ex. 불철주야 노력을 거듭했기에 끝내 성공한 거예요.
(昼夜を問わず努力を続けたので、ついに成功したのです。)
□ 訳に注目! □
좋아한다기보다 이런 땅을 일구고 살아온 남해 사람들이 눈물겹도록 고맙다.
好きだというより、このような土地を開墾して生きてきたナムヘ(南海)の人たちが、涙が出るほどありがたい。
앞은 망망대해이자 더 이상 갈 수 없는 절벽이며, 뒤는 경사가 급한 설흘산이다.
前は茫々たる大海であり、それ以上は進むことのできない絶壁で、後ろは傾斜の急なソルル(雪屹)山だ。
<제35회>
■ 語彙 ■
차곡차곡:きちんきちんと 쪼개다:割る 둥둥:ぷかぷか
떠다니다:浮かんで流れる、漂う 옥황상제:玉皇上帝、(道教の)上帝
노여움:怒り 석착장:船着場 갂아지르다:まっすぐに切り立つ
은은하다:ほのかだ 비추다:照らす 저녁나절:夕暮れどき
한적하다:物静かだ、ひっそりとしている 대숲:竹林 산자락:山すそ
반기다:喜んで迎える 꾸벅:ぺこりと 한 아름:ひと抱え
내뿜다:噴き出す 너울너울:ゆらゆら 아늑하다:こぢんまりしている
안주:つまみ 소주잔:焼酎のグラス
■ ポイント表現 ■
1)-가/이 그만이다 : ~が最高である、~が申し分ない、~は非の打ちどころがない
ex. 꼳 3살이 되는 옆집 손녀는 애교가 그만이래요.
(すぐ3歳になる隣の家の孫娘は、愛嬌たっぷりの子らしいです。)
2)-든지 : ~するか(~をする)
ex. 기분이 안 좋을 때는 운동을 하든지 쇼핑을 하든지 해요.
(気分がすぐれないときは、運動をしたりショッピングをしたりします。)
□ 訳に注目! □
은은한 할로겐 조명이 바다와 바위를 비추고 있어 저녁나절 한적하게 거니는 맛이 그만이다.
柔らかいハロゲン照明が海と岩を照らしていて、日暮れどきにひっそりと歩く趣が最高だ。
등대지기에세 구벅 인사하면 한 아름 미소를 보내 준다.
灯台守にペコリと挨拶すれば、満面の微笑みを返してくれる。
오징어 배가 내뿜는 불빛이 너울너울 춤추고 있고, 아늑한 저동항에서는 삶의 체온을 느낄 수 있게 한다.
イカ釣り船から漏れる明かりがゆらゆら踊っていて、こぢんまりしたチョドン港では暮らしの体温をかんじさせてくれる。
<제34회>
■ 語彙 ■
발품을 팔다:歩く苦労をする 울창하다:鬱蒼としている 고목:古木
쥐라기공원:ジュラシック・パーク 공륭:恐竜 산사태:山崩れ
떼를 짓다:群れる 재롱을 부리다:かわいらしいしぐさをする
만물상:万物相 굳어지다:固まる 황토굴:黄土窟 의지하다:もたれる、もたせかける
■ ポイント表現 ■
1)-ㄴ/은 것이나 다름없다 : ~したのと(ほぼ)同じである、~したのに等しい
ex. 그렇게 우수한 학생이라면 합격을 따 놓은 것이다.
(そんなに優秀な学生なら、合格はものにしたのと同様ですね。)
2)-를/을 위해(서) : ~のため(に)
ex. 신랑과 신부의 행복을 위해 모두 함깨 건배합시다.
(新郎と新婦のために、皆一緒に乾杯しましょう。)
□ 訳に注目 □
나리분지에서 2시간정도 발품을 팔면 성인봉 정상에 오를 수 있다.
ナリ(羅里)盆地から2時間ぐらい歩く苦労を惜しまなければ、ソンインボン(聖人峰)の頂上に登ることができる。
평소 덕을 많이 쌓으면 맑은 날을 만날 것이고 또 섬 전체를 한눈에 조망할 수 있는 행운을 얻게 된다.
ふだんの行いがとてもよければ晴れた日にあたるだろうし、また島全体をひと目で眺望できる幸運に恵まれる。
바위에 몸을 의지한 채 비경을 낚는 강태공이 그렇게 부러울 수 없다.
岩に身を任せたまま秘境を釣る太公望がうらやましくてしかたがない。
<ㅇ>
・아니 땐 굴뚝에 연기 날까
(火を焚かない煙突から煙が出るか。)
→火のない所に煙は立たない。
・아 다르고 어 다르다
(アが違って、オが違う。)
→ものは言いよう。 同じことでも言い方によって、よくも悪くも印象が変わる。
・아는 길도 물어 가라
(知ってる道も尋ねて行け。)
→念には念を入れよ。
・앓느니 죽지
(病んでいるよりは死んだほうがましだ。)
→何度も苦痛を味わうよりは死ぬほどの苦痛でも一度で終わったほうがいい。
・암탉이 울면 집안이 망한다.
(雌鳥が鳴けば家が滅びる。)
→雌鳥歌えば家滅ぶ。
・언 발에 오줌 누기
(凍った足に小便をする。)
→かえって悪い結果をもたらす。
・엎어지면 코 닿을 데
(つんのめれば鼻のつく所)
→目と鼻の先
・엎친 데 덮치다
(倒れたところへ覆いかぶさる。)
→泣きっ面にハチ
・열 길 물속은 알아도 한 길 사람의 속은 모른다
(10尋の水の底は分かっても、1尋の人間の心の底は分からない。)
→とかく人の心は知り難いものだ。
・열 번 찍어 아니 넘어가는 나무 없다
(10回も切りつけられて倒れない木はない。)
→繰り返して努力すれば、ついには成功するのものだ。
→いくら強固な決意をしていても繰り返し誘惑されると、ついにはその誘惑に負ける。
・열 손가락을 깨물어도 안 아픈 손가락이 없다
(十指のどの指を噛んでも痛くない指はない。)
→いくら子供が多くても自分の子はみんなかわいいものである。
・오르지 못할 나무는 쳐다보지도 말아라
(登れない木は仰ぎ見てもいけない。)
→不可能なことだったら初めから望むな。
・옥에 티다
(玉に瑕)
→非の打ち所がないが、ただ一つの欠点がある。
・옷깃만 스쳐도 인연
(襟だけかすめても縁)
→袖振り合うも他生の縁
・우물 안 개구리는 대해를 모른다
→井の中の蛙大海を知らず
・우물을 파도 한 우물을 파라
(井戸を掘るにしても1つの井戸を掘れ。)
→何事でも1つのことに励めば成功する。
・울며 겨자 먹기
(泣きながらカラシを食べる。)
→嫌なこともやむを得ずすること。
・웃는 얼굴에 침 뱉으랴 ⇒参考
(笑う顔にはつばを吐けない。)
→愛想のいい人に邪険なことは言えない。
・원숭이도 나무에서 떨어질 때가 있다
→猿も木から落ちる。
・윗물이 맑아야 아랫물이 맑다 ⇒参考
(川上の水が澄んでこそ川下が澄む。)
→上に立つ者の行いが正しければ、下の者の行いも正しくなる。
・이 대신 잇몸 ⇒参考
(歯の代わりに歯ぐき)
→次善の策
<제33회>
■ 語彙 ■
동남동녀:童男童女 모시다:祀る 선박:船舶 진수:進水
풍어:豊漁 기원하다:祈願する、祈念する 구불구불하다:曲がりくねっている、くねくねしている
송곳:錐 맞닿다:接する、触れ合う 기사:技士、運転手 허풍:誇張、ほら
고개:峠 훌쩍:ひょいと、ひらりと 너르다:広い 민초:民草、民衆
터전을 잡다:根を下す 분화구:噴火口 늘어놓다:並べる
■ ポイント表現 ■
1)-는 듯하다 : ~するようだ
ex. 어떤 할머니가 맡긴 짐을 못 찾는 듯해서 도와 드렸어요.
(あるおばあさんが預けた荷物を受け取れずにいるようすだったので、助けてあげました。)
2)-다 보면 : ~しつづけると、~(を)しているうちに、~してみると
ex. 지하철에서 책을 읽다 보면 어느새 잠이 오곤 해요.
(地下鉄で本を読んでいると、いつの間にか眠くなったりします。)
□ 訳に注目! □
정상에는 바다와 맞닿은 구멍이 둟려 있다고 한다.
頂上には海とつながる穴が開けられているという。
분화구 안에 사람이 사는 곳은 나리분지가 세계에서 유일하다고 자랑을 늘어놓는다.
噴火口の中に人の住む場所は、ナリ盆地が世界で唯一だと自慢を並べ立てる。
<제32회>
■ 語彙 ■
나선식:らせん式 육지인(陸地人):本土の人 척박하다:不毛だ
일궈 내다:作り上げる 척척:どんどん、がんがん;滞りなく進むさま
이어 가다:つないでいく 험하다:険しい 대목:場面 더덕:ツルニンジン
취나물:シラヤマギクなど、キク科の山菜の総称 심기다:植えられる
근면성:勤勉さ 벼랑:崖 향나무:イブキ、ビャクシン 고고하다:孤高だ
절개:志操、節操 몰아치다:押し寄せる、吹きつける 쏴:ひょう
포근하다:のどかだ、穏やかだ 천혜:天恵
■ ポイント表現 ■
1)-아/어 주다 : ~してくれる
ex. 앞머리도 좀 더 짧게 잘라 줄래요?
(前髪ももう少し短く切ってくれますか。)
2)-ㄹ/을 때마다 : ~するたびに
ex. 집합 시간에 늦을 때마마 벌금을 내기로 할까요?
(集合時間に遅れるたびに罰金を出すことにしましょうか。)
□ 訳に注目! □
40년 동안 도로를 뚫었어도 완전한 일주 도로를 만들어 내지 못했다.
40年間道路を通したのに完全な周回道路を作り上げることはできなかった。
얼마나 울릉도 땅이 험한지 보여 주는 대목이다.
どれほどウルルンドの土地が険しいか知らしめる事柄だ。
<제31회>
■ 語彙 ■
울릉도(鬱陵島):ウルルンド 막힘없이:よどみなく 풀어 놓다:解き放つ、解いておく
통달하다:精通している 선뜻:あっさり、素早く 감회가 새롭다:感慨が新ただ
항아리:甕 움푹 들어가다:ぽこんとへこむ 여장을 풀다:旅装を解く
약수(薬水):飲めば薬になると言われる泉の水 산동네:都会の山の斜面などにある村
경사가 급하다:傾斜が急だ 톡:つんと、ぱちんと 쏘다:刺す
■ ポイント表現 ■
1)-았/었는지(도) 모르다 : ~したかもしれない
ex. 제가 번호를 잘못 눌렀는지도 모르겠네요.
(私が番号を押し間違えたかもしれませんね。)
2)-ㄹ/을 줄 알았더니 : ~すると思ったら、~すると思ったのに
ex. 차가 밀려서 늦을 줄 알았더니 의외로 일찍 왔네요
(渋滞で遅れると思ったら、意外に早く来ましたね。)
□ 助詞に注目! □
전국을 통달한 선생님은 갑작스러운 내 질문에 고민할 줄 알았더니 선뚯 '울릉도'라는 답을 주었다.
全国に精通した先生は、不意な私の質問に悩むと思ったのに、あっさり「ウルルンド(鬱陵島)」と答えてくれた。
그때부더 가슴에 품었던 울릉도를 30대 후반이 돼서야 다녀올 수 있어 감회가 새롭다.
そのときから胸に抱いていたウルルンドに、30代後半になってやっと行ってくることができて感慨深い。
<제30회>
■ 語彙 ■
묘해지다:不思議な状態になる 트이다:開ける 가슴이 후련하다:胸がすく
건져 올리다:引き上げる 팔뚝:二の腕 유람하다:遊覧する
낚아 올리다:釣り上げる 한숨을 내쉬다:ため息をつく 방조제:防波堤
여느:普通の 밋밋하다:のっぺりしている 출렁이다:(波が音を立てて)打ち寄せる
일렁이다:ゆらゆら揺れる 수도 없이:何度も何度も 셔터:シャッター
■ ポイント表現 ■
1)-고 나서야 : ~(し)てからやっと、~(し)てからようやく
ex. 여기저기 한참 헤매고 나서야 겨우 찾을 수 있었어요.
(あちこちしばらく迷ってから、やっと見つけることができました。)
2)-(으)려고 : ~(し)ようと(思って)
ex. 길을 물으려고 파출소에 들렸어요.
(道を尋ねようと交番に立ち寄りました。)
□ 訳に注目! □
확 트인 바다 때문에 가슴까지 후련하지만 물고기를 전져 올렸던 어부들의 팔뚝을 보면 괜히 미안해진다.
ぱあっと開けた海のせいで胸まですっきりするが、 魚を水揚げしていた漁師たちの二の腕を見ると、なんだか申し訳なくなる。
순수하게 살아온 그들만의 솔직함이 아닐까?
純粋に生きてきた彼らならではの率直さではないだろうか。
바다에서 보내는 시간만큼 고기를 낚에 해 주기 때문이다.
海に捧げた時間の分だけ、魚を釣らせてくれるからだ。
한쪽은 바다가 출렁이고 한쪽은 호수가 일렁인다.
片側は海がざぶんざぶんと音を立て、もう一方は湖がゆらゆら揺れる。